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背の低い人用のオフロードブーツ考察

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久しぶりなのにカメラ・関係じゃなくてバイク系、オフロードのブーツのこと。
それもあんまり需要も無さそうな「レース用ではない」ジャンルの方の比重が高い。
わかり易く言えばテック7、10とかSG-12、ファストバックじゃない、ってことです。
レースしませんし、ジャンプするようなコース走らないからです。

さて、オフロードブーツはザ・ゴツイ革に鉄板ニーシンガードというマッドマックスのトーカッターみたいなのが主流だった昭和から外国製ばかりで何がなんだか使う方も売る方もよくわからんことばかりでした。また今以上に当時価格としてはベリー高価だったので、自分はあまり使っていないお下がりをサイズもテキトウで譲ってもらってボロボロになるまでそれを履いていました。イタリア製でしたが聞いたこともないメーカーで、結局最後まで誰もどこの何か解明できなかったくらいです。

今も説明などけっこうめちゃくちゃだったりして不親切極まりないなぁーと感じることの方が多い感じです。店頭で口コミやスタッフの人の意見やわりとプッシュ強めのお勧めなどが情報源だったりすることの方が多い。また、在庫も豊富とはいかず、更にサイズなども相まって「この型がいい!」と思っても買いたいお店で買えず、仕入れてもらっても数か月かかるなど絶望的なことも珍しくないでしょう。

で、今はネットで探して買ったりするんだけど、実際に履けずに買うからほぼ博打となって、サイズ合わずにフリマやオクなどグルグル回って業者からしたら毎度ありーwなケースもけっこう多いんじゃないかと想像。

まぁ買い方は金額も絡んでくるので近くにあれば実際のお店、ネット通販、海外通販、フリマなど、好きにすればいいでしょう。
それよりも、どんなものがどんな風にいいのか、それをある程度見極めて自分がやりたいことに適応する型から選ぶ、というのが大事。

メーカーとしては「ガエルネ」「アルパインスターズ」が昔から健在でそこに「FOX」がはいって3強ぽくなっているようです。FOXがブーツですからねぇ...昭和では考えられなかったです。他にも良いものはあるのですが輸入代理店が力がなかったりやる気がなかったりすれば、1ラインナップしか国内流通しなかったり、カタログにはあるけど現物みたことない、という幻っぽい状態になったりします。なので輸入代理店がちゃんとしていて、この先もちゃんと販売継続・新作ちゃんと出る、というのは選ぶ際に大事な人には大事かもしれません(リペアとか、補修部品とか)。

昔聞いたけど今出回ってない、以外のものは新興メーカーでたぶんなんかのOEMでしょう。特徴としてはだいたい「え?」というくらい安くて量販店では売ってなく、ぱっと見はカッコいいオフブーツそのものですが、スニーカーや安全靴より安全でしょうが、オフブーツ枠で比較すると悲しい感じのものがほとんどです。べリックはギリギリラインな感じ(笑)グレーかな~w



で、とりあえず入手が容易ということで先の3つくらいが現時点のメジャーということです。
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HPがまだちゃんとしているガエルネを例にしましょう。ちゃんとしたでかいメーカーであれば、だいたいレベル分けで3段階~4段階くらい出しています。モトクロス用ではSG-12がハイエンド、SG-10がミドル、サイファーJがエントリー。

ビギナー向け ー ミドルクラス ー ハイエンド みたいな感じですね。カメラとほぼ同じ、というかどんなジャンルでもまぁ松竹梅ありますわな。

で、モトクロスレース用かそーじゃないか、でソールが変わっていたりします。エンデューロ とか名前がついてたら底がブロックになってます、とかそんなんです。ファストバックがそれに該当します。昔はモトクロス用は底はつるっつるで、エンデューロとかトライアルとかはいっしょくたになっててビブラムソールだったような気がします。
バランスクラシックというのがトライアル用で、これが昔ながらのモトクロスブーツに一番近いです、それでも近代的でカラーもカッコイイですが、どことなくなんか懐かしいのでついつい選んでしまいそうになります。

なにがちゃうねん、となると「プロテクションのすごさ」かな、と思います。アンクル部をピポット的な対ねじりプロテクション化してるかどーか、ってとこがビギナーとミドルの大きな差で、これはどこのメーカーでも似たようなものです。10年くらい前にSIDIのSRS2というめっちゃ高いブーツを買ったことがありますが、ソールもMX・エンデューロ・ロード向けに交換できたり、ピポット式プロテクションなどてんこ盛りで、ロボコップみたいな歩き方になります。 公道や林道で要るか?と自問自答して手放しました。 

プロテクションのすごさは「安全・安心」度合いが高まりますが、そのまま「歩きにくさ」「曲げにくい」などにつながるので、それを求めている人には受け入れても納得のものですが、「いや、、そこまで・・・」という一般人にはどう感じるか、それはソイツ次第です。正解はありません。


さてよーやくここからタイトル通りの内容になります。

まず、メイドインジャパンのブーツが無い、というのはガイジン用に作ったのを流用して合いそうなのを選んで使ってるわけです。つまり、おおよそ180cmくらいの「何食ったらそーなるねん、でかいなー」という健常な成人男性が対象だということです。

2020年くらいの日本人男子平均身長は172cmだそうです。8cmも低いですね。ただ、平均ですから180もいりゃ190もいて、160も150も加えてシャッフルしたら、まぁ172かな、って数値です。でも170あったら、だいたいのバイクで足付き性で恐怖しないでしょうし、ウエア系で悩んだ経験もほぼ無いでしょう。

ココです、問題は。

ピグミー系はどんなバイクに乗っても足付き性で恐怖は永遠のお友達です。ウエアでも胸周りはLやけど腕の長さ、丈が余り過ぎる... Mにしたらピタピタセクシーなる、とか悩ましいこと限りなしです。そういうのはブーツでももれなく発生します。

個人レビューでもショップレビューでも、販売店レビューでも、だいたい平均以上のヤツが書いてたりするので、各部寸法のことを気にしたり数値化して比較できるような(有益な)のは皆無なのです。本人が気が付いてないので書くわけないんでしょうがないのですが、人間、巨人もいればピグミー系もいれば、デブもいればガリガリもいます。そーいうのを書く時に頭に浮かばないということです。まぁ自分も書く時にデブの気持ちを想像して書いたことがあるか?と問われれば「ゼロやな」とキッパリ断言できますのでみんな自分基準98%なのはそんなもんでしょう。でも、レビューでお代もらったり、名声に関係するとなると、数値データとかちゃんと実測して書くべきやとは思います。ま、誰もそんなことすらしないみたいです。

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自前の二種類の違うブーツを比較しましょう。お店ではないのでブーツのジャンルが違うのですが白い方がべリックのトライアルブーツ(定価3万円くらい)、黒いほうがアルパインスターズのコロザルというレース用ではないアドベンチャー的モデルです。

ハイトが34cm、38cmとこれほど違います。トライアル用は総じてハイトが低くプロテクト類もあまりついていないというのが特徴で(最近のアルパインテックTはちょっと違いますが)それはそれでメリットがあります(なので買った)。それでもべリックのこれはトライアル用でもニーの長さが比較的長い方で、かつ安価なので初心者が林道用にとりあえず買って一瞬でフリマに出す、というので知られているブーツでもあります。

アルパインのコロザルは日本定価が6万弱という(おいおぃ...って感じの)強気な値段ですがアメ公の国ではだいたい300ドルくらいなのでそこらのふつーのミドル~ロー クラスです。同型でハイエンドがあり(もともとそっち本家からの廉価ブーツ)、ゴアテックスインナーでソールはべリックと同じ古典縫い(交換・修理できる)、プロテクションもっとUP(アンクルのピポットとか)の TOUCAN GTX というモデルがあり、本当はそれがベストなのですが550ドルくらいの金持ち系ランクですが、当然日本ではドドンと9-10万くらいしててw、今はもう日本ラインナップから外されてしまい手に入りません。よほど売れなかったのでしょう(そらアドベンチャー系で10万の値付けでは誰も買わんわ)。

この2つがなんでこれがええかといいますと、全高です。
ピグミー系、70年ほど前のすなわち1950年くらいの日本人平均身長が160cmで、ちょうどそれくらいの現代では背の低い成人男性がレース用の4バックルのブーツを履くと・・・

膝の裏までミチミチにブーツの上部がきてしまい、シッティングで膝裏挟むわ、当たるわ、痛いんです。
へたするとうっ血して、血栓できて、それが解放されたときに心臓に回って梗塞おきます(怖いって(笑))

つまり、ピグミーの仲間たちでは足が短いので通常では全く問題ないブーツが長すぎる摩訶不思議自然現象が発生するのです。

これが作ってるメーカーにも、平均以上の健常人には想像もつかない点なのです。なのでどこにも書いてないんですね。160以下のチビでバンバンMX走ってでかいけど遅いヤツ抜きまくってて、文章も書ける、ってどっかにおると思うんですが、誰も書いてはりません。

コロザルで全高380mmですが、これがピグミー系には膝下スペック、おそらく「ほぼ限界」です。
高さだけでいえばべリックがベスト。(ただフィッティング類が「うーん・・・」というほどちょとショボい)

これ以上ハイトが高くなると履いてバックル締めた瞬間に嫌な予感がして、スタンディングOKやけど曲げると死にます(笑)
ちゅーか、いっぺん履いて出ていくと、帰ってから「・・・アカン、無理や(xx)手放そう」となること請け合いです。

なので「オレはバリバリのエンデューロや!」でファストバックを試し履きもしないで通販でエイ!と買って、絶望感MAXになったピグミー族は少なくないはず(言わないだけやろw)。

なので、まず、自分の足の長さを自覚するのが最初の一歩です。長ければ選び放題ですが、短いと本当にチョイス幅が激減します。
プロテクション?メーカー? そんなことより、履いて曲げて歩いて問題ないオフブーツがあるかどうか、それの方が大事やったりします。

アルパインはどれも総じて高めなのでたいていガエルネとなり、FOXがそれに続く感じでしょうか。レースと林道じゃチョイスも違いますから同列で比較もできませんけど。

ちなみに重さもおもしろいです(採寸、計量 ちゃんとデータとっとくと自己比較ができメーカーの思惑まで見えるようで面白いんですけど、そんなことしてるショップも少ないです)

べリックとコロザルが面白いことに重量ほぼいっしょの1200gです。
オフブーツではここらへんが最軽量に近いラインでこれより軽量になると形がオフっぽくてもツーリングブーツ、またはオンロードブーツになります。一方、ファストバックやTG、テック7とか10になるとこれより長く、重くなります(当たり前)。

生産国もチェックするといいです。ガエルネは木型が日本人用木型使ってます!とうたってて、イタリア製です。イタリア製がええかどうかは個人が判断することです。アルパインのコロザルはベトナム製でした。でもベトナムくらいならまだ全然マシで、べリックはポルポトの大虐殺で有名なカンボジア製でちょっとウケました。ポルポトで懲りてるはずやのにまた新たな独裁国家なってますからね。まぁブーツと全然関係ないですが。

---まとめ---

背が低い場合は通販で買わずに店で実際に履かせてもらって買う。
膝下が平均以上あって足のサイズとブーツの実際がなんとなくわかってるなら通販でもOK。

初めて買う人は...
お財布と相談して好きなものを先ずとにかく買う 保護面でもいいしデザイン面でもいい 

既にオフブーツ履いてて新しいのを...
と思っているなら自分に何が必要かをわかっているはずなので、それに合った好きなモノを買う

5万以上するものは良いのは当たり前で最初からそれを「じゃあコレ」と買うのはとても最短距離で幸せで間違いない。
だけど、それのどこが良いのかわからなかったりするのが悪いわけじゃないけど、2-3万くらいのを履いててハイエンドを買うと「おぉぉぉ!」と感動するが、みんながみんなハイエンドになるわけじゃない。安いけどいいブーツとか、自分にはこれが合ってる、というのにランクは関係ない。

結局、人の何が、どっちがいいのかとは知らん、わからん。人次第だ。


自分で知識を収集して選び、ええトコ、アカントコを判断できる経験も要ります。
いろんなのが相まってそれが知恵になります。
他人のレビューなんかがそのままその人にあてはまるなんてあり得ません。
ブーツだけやないです、カメラでもレンズでもアクセでも、他のジャンルでもなんでもいっしょです。


で、僕はなにしてるかというと・・・

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こーいうトコロとかいいですねぇ。ドキドキしますね。

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久しぶりに連絡くれた古い友達といっしょに遊んだりしています。若くて筋肉バキバキのブルースリーみたいやったころ、よく林道走りまくってました。マシンも変わり、道中もインカムで喋れたりして当時からは想像もつかないほど夢の未来のような時代です(僕のマシンは相変わらず旧式です)。でもやってることはあんまり変わりません。休憩の時の笑い声とかもあの頃のまんまです。





 






# by shonencamera | 2023-08-15 01:33 | 単車系 | Comments(11)

活躍するカメラマン友達


不意にピンポーンと鳴って、クロネコさんがやってきた。
アマゾンで買ったのはこないだド~っと持ってきてくれたけど...まだなんかあったっけ??

と思って訝し気に受け取ると、、なんと関東の仕事カメラマン友達からだった。
「あ!もしや!!!」

と急ぎビリビリー!と開封すると

活躍するカメラマン友達_d0207730_12453571.jpg
うわー!表紙だよ、表紙!!これ彼の写真。あ、違う、彼が撮った写真。
側面がいい角度で立体感あり、なんかカクカクでカッコいい先頭車両がすごく映えてます。
もちろんピンはパッキパキ、こんなのなかなか撮れないです。流石っ!!

活躍するカメラマン友達_d0207730_12453556.jpg
違う号のも気持ちのいいド真正面からこれまた迫りくる圧! いいねー、すごい大迫力。
少しハイアングルとけっこう攻めたローアングルでの変化も子供の眼だけでなく大人でもおぉっ!ですよね。
これは子供のハートをズギュン間違いなしです、うん!
LED表示なんかは完璧です、こういう緻密な仕上げも流石です。

ちょいちょいやり取りする中での近況報告で地方銀行の子供向け冊子のこれこれこういう仕事で今度こんなのに載るそうです。と聞かせてもらい、もしできたら是非見せてくださ~ぃ!と言っていたのを覚えててくれたのだ。スマホ画像とかでくれるもんだとこっちはそんとき思っていたんだけど、なんと「4号までまとまりました」と現物を送ってくださって秀樹カンゲキです。

あー写真カッコいいし、優しさがカッコいいっすよね、いつも見習うこと多いんですが写真も含めて素直に全部尊敬です。ほんと嬉しい。
関東の電車はなじみがないがその分「へー!こんなのあるんだ!」とかで面白い。私鉄会社の数も全部合わせた路線もあたまクラクラするほど多くてきっと全部覚えられないのは言うまでもないが、やっぱりそれでも友人が撮ったという車両や路線というのは「そっかー、ふむふむ、こことここを結んでるんやな」という覚えようとするきっかけになるし、なによりやっぱ思い入れが他より二階級くらい特進する。

ALLミラーレス化してEOSRを2台、まだまだ慣れなければとかいってましたがもう完璧に使いこなしているのが写真でわかる。すごいなぁ。

僕の方の近況報告ったら.... 「こないだの遠足の時に毎度のカンチョーされましたが、振り返るとそれがなんと女の子でした。」とか... 小6レベルのアホな日報くらいしか書けなくてオレはいったい何歳なったんだwwと実にお恥ずかしい限り。。。でも、、ほんとになんも自慢できるような写真撮ってねーので仕方がありません。

活躍するカメラマン友達_d0207730_12575269.jpg
右が子供向けとはいえ説明文もすごく懇切丁寧でわりとグッと専門的な面もあったりするなかなかのモノ。
子供には手加減無しの最上級のを見せてあげるのが最良と思っています。これなどはホントその良い見本。
好きな子はどんだけ好きなん?wというほど繰り返し何度もずっと見ます。
僕もたぶんそうで買ってもらった本や図鑑の端がボロボロになるまで見て自然に記憶しました。
今でもそのころのことはキッカケがあるとドババーと出てきます。
最近がんばって勉強したと思って詰め込んだことは、いくら思い出そうとしてもさっぱり出てきません(笑)
脳がアホ化してる証拠です。

電車がやはり3/4と多いが、飛行機の号もなかなか見ごたえも読みごたえもあります。
航空科学博物館の紹介もあって、もう行ってみたくなります。

同梱ブツがこれまた鉄分120%でヒャハー♪でございます。
千葉といえば いすみ鉄道、キハのオンパレード。
キハカレーwwwこのカラーリングは昭和の男子には直球ど真ん中。
開封するのがもったいない感じに思ってしまう不思議。
Nゲージをグルグルループさせながら食べましょか。

いっぱい元気もらいました、大活躍振りが感じれて何故か僕が誇らしくなりましたw。
今日はカレー、ごちそうになります♪ ありがとうございましたー!!!







    


# by shonencamera | 2022-04-22 13:43 | 徒然事 | Comments(0)


写真とカメラが大好き少年カメラ


by shonencamera

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