NISSIN PS8 壊れ方がちょっとイラッとくる故障

モノはいつか壊れる、それは仕方ない。
プロ機だとかプロ仕様という前提のものが壊れるというのも、経年やたまたまそういう状況になっただとか、いろいろな理由で発生するだろうが、だが何がどうあれプロ仕様をうたっている機材が壊れたらメーカーや設計者の恥だろうし、もし僕が担当者だったら出してから何年たっていても、もしトラブル報告聞いたら冷や汗が出る。

今回壊れたのはニッシンのパワーパックPS8、こういうたぐいのもので壊れるといったら、昇圧回路がどうにかなって内部発熱や煙が出ただとか(本気でご臨終)、あるいは満電圧でも一切ウントモスントモ言わない、というどっちにしてもどうしようもないご臨終という状態の、ほぼどっちかしかない。こういう場合使用年数によって経年劣化というのもあるし償却したと捉えるときも多いのだが。。。

だがしかし、PS8は物理的な骨格部分が壊れたのだ。それは買った当初になーーんとなく嫌な予感がしていた箇所で、ああ、やっぱりそんな感じできましたか・・・と呆れる壊れ方をしたので怒りも呆れも半々込めてご紹介しよう。

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こんな機材は使っているヤツが限られているので本体の紹介だとかは無し、いきなり内部写真だが、ニッ水(カートリッジ式)電池室のメインロックの爪がぶっ壊れていたようなのだ。というのも、通常純正の大きなオムツのような不細工なソフトカバーで持ち運びするのだが、それから取り出して明日の撮影の為に充電しとこうと思ったら、なんか電池が飛び出てて「あれ?なんで?」と思ったのが気付いた最初だ(この時点で、なんか嫌なことが起こったなと判断する)。

この電池自体も昔のようにラジコンカー用のバッテリーパックを使えるようにしときゃぁ現場で回路以外の何がどうなったってなんとかなるのに(←これ、めちゃくちゃ大事なポイントなんだよ)カッコつけて独自の変形カートリッジ式にするなど本当に無駄で要らぬことをしててね、それを本体に固定するのにこのぶっ壊れたメインロックがバッテリーに自動で「カチャ!」っとロックをかけるという仕組みなんだが、そもそもこれの強度が足りぬか経年でモロクなる素材で自然崩壊したということだ。外部接触や物理的な接触でこんな崩壊の仕方はしない、このロックの箇所は出っ張りが無いし外部からヒットした痕跡も側には残っていないし、バッグの中の位置は決まっているので当てて壊そうと思っても不可能だからだ。

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20180622 加筆
コメント欄で同様の症例で1年の保証期間内にもかかわらず「使い方が悪いから有料修理」とされてしまった報告が寄せられました。非道で非常に嘆かわしい対応です。
「使い方(笑)」といってもデジカメのバッテリー交換と同じで方法といっても一つしか無く、それも高度な技術など全く要らないただのバッテリー交換というだけのことです。
一体どこに「使い方」が必要なのでしょう?? 

みなさんはデジカメのバッテリーを交換するときに何か特別に気をつけることってありますか?無いはずです。なぜか?そんなこと気にしなくても蓋開けてポンと出し入れすれば済むように設計しているからです。寿命が尽きるまで絶えず開閉、出し入れされる箇所ですからそういうこともしっかり考えて作ります。それがエンジニアの仕事で、それが当たり前です。

僕がバッテリーで「ん?」というのに遭遇するのはコンデジとかで直方体のまんまのバッテリーのときくらいです。どっちの方向でも入れれてしまうバッテリー形状という意味です。入れてもカチ!っとロックできなくて「あぁ、表裏が逆だww」という時に遭遇することしか経験が無く、その他は考えられません。(裏表どっちでも入ってしまうバッテリー形状もそれはそれで今の時代では「ほんの少し手間かけて形状変えるなりなんなり、人に優しく作れよ」って思いますがコストの面もあるのでしょう)

このPS8のバッテリーはひとつの方向にしか入りませんし、デジカメのバッテリー同様に自動ロックがかかるのでなんのテクニックも必要ありません。
おそらくニッシンの設計者もそれを目指してこういうカセット式のバッテリーにしたのでしょう。それは悪いことではありません。

ですが、そのバッテリーをロックする機能が普通に使っていると自然にぶっ壊れる、というだけなのです。

ユーザーからすればたまったもんじゃありませんが、設計者としてはアホです。実に恥ずかしい失敗作です。

で、もうそれはしょうがないじゃないですか。量産に入ってしまって世に出ているのですから。でも使っているとそういう不具合が出てきたのも事実です。
じゃあどうするか? ってなりますよね。普通は。

それをしない。これが一番どうしようもない。

「おぃ!うちの製品、何個体かこんなことあるらしいぞ!」 そんな声、報告、もし聞いたら僕だったら気になって気になって飯も美味くないしぐっすり眠れません。

僕だけの1事例であれば運が悪かった、と一蹴されてもしょうがないですが(たとえそれでも最初に書いたように僕は材質の強度不足だと考えます)しかし同じPS8ユーザーでしかも使用1年以内での発症、ということから

構造的欠陥の可能性があり、今も何も改善されていない、ということが考えられます。泣き寝入りしている人もいるかもしれません。

また保証期間内でもこれは「おめーの使い方が悪いんだよ」と言われるというのも驚くべき事実です。報告を聞いてこっちが恥ずかしくなってしまいます。。。

どうしようもない会社になってしまったのか、たまたま何かの歯車が狂ったタイミングなのか、、、

ただ言えることはプロの方か一般ユーザーかまではわかりませんが、これでまた1名 ストロボのニッシン と聞いただけで死ぬまで「ああ、あの会社なぁ・・・」という人を増やしてしまった事実は事実。非情に嘆かわしく恥ずかしく残念なことです。

こういうことって量産機にはたまに発生するかもしれませんが、もし発生したらそれを改善するのが作り手。改良を重ねて完璧な物に昇華していくのが筋。
なのでこういう事例や故障やクレームって、金も払って購入してくれておまけに実戦の耐久試験までやってくれてるありがたい意見・事実、って思うんですが...

どうやらそういう意識でものごとを捉えていないようですね。こういうのが一番恥ずかしく悲しいことだと思います。
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PS8の前のパワーパックがまぁ昔ながらの無骨さで、それを一新しようと思ったのだろうが、たかが数年で電池をきっちりと固定する、という大基本的で根本的な部品が壊れるなどは「どこがプロ仕様なんだ?」と論外でアホとしか言いようがない。電池を引き抜いて降ってみると破片がカランカラン~と鳴って落ちてきた。

高い金出して買った客の方が何故か恥ずかしくなってしまう瞬間である。

このロックが壊れると、底部のホンの数ミリの角っこのスライド蓋でなんとか装着位置状態を維持できる。だが、かろうじてだ。メインロックが効かない状態で、たすきがけにして走れば、着地の慣性で重いニッ水電池に加速度がついて底部スライドが吹っ飛んでしまうだろう。そうすると内部にはイジェクトしやすいようにバネがついているのでテープかなにかでぐるぐるまきにしないと電源が装着できなくなるのだ。なんて設計だろう。

さらに、そのメインロックのリターンスプリングが内部にビヨヨヨーンと飛び出てしまって、それが邪魔をして電池カートリッジを中に入れることすらできない。つまり寸法的に1mm前後のスプリング(張力で少し増えているが)のクリアランスも無いというかなりタイトな内部か)写真ではそのスプリングの飛び出てしまった一端をなんとかこじてほじって電池室外においやって(電池室と外側の間に、ロックがスライドする空間室がある)、電池はかろうじて出し入れできるようにした。これ、現場でもしそうなってしまったら今までに感じたことが無いくらい怒り狂っているに違いない。(ほら、昔の方式であるコネクター式で電池パックを人力で電池室に入れるというのがどれほど現場で良いか想像できるだろう)

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世の中のいろんなものがスマートでデザイン性が溢れるものになって、それはそれですごく良いことだし時代なんだけど、別にこんなパワーパックなんかスタイリッシュにしようがどーでもよくねーか? なんでこんなパワーパックという一部の限られた人間しか使わないものに、カートリッジ式でオートロックの電池、しかも専用設計、そんなものが要るのだ。こんな設計に人件費使ったりしてんだったら、側がちょっとでかくなっても構わないからさ、内部の出力、2系統独立してちゃんと作れよ。なんで2個出力口あるのに実は並列でただ2つ目の出口つくっただけなんすよ、なので充電倍かかるよ、とかマジアホかと思う。中華パワーパックでも2系統独立だぜ。

しかもそのデザインやカートリッジ式だとか、設計者の根性賜物も、買って数年でこんな感じで大事な部分が自己崩壊するのだから、ほんっっとに根本的にものづくりの思想がやっぱりおかしい、わかってない、と感じてしまう。

いいのを作る、作りたいというのは当然持っていないといけない性根なんだが、そんなものはどんな仕事してようが誰しも大小あれど持っている当然のものだ(もし無かったらそいつは本気でどうしようもない) その過程で仕事って対象者に対してずっと満足してもらうことを目標にするのも、それもどんな仕事であれ当たり前のことで当然だろう。PS8であればこれを使っている人がずーっとこれをいつでもどこでも、当たり前に稼働して、無事に撮影を終えて帰ってこれる、というそういう根本のところでの想像力の欠落だろう。高価で数百馬力のカッコイイスポーツカーでも、エンコして動かなくなったらタダの邪魔な鉄のシケインにしかならないのと同じだ。

このPS8の設計者はマスターベーションの設計で自己満足などせず、何がどうあろうが、満身創痍になろうが、外部電源の役目は果たして無事に撮影が終わることができるという基本の基本をもう一度考えなければいけない。カートリッジ式だとか専用電池だとか、前にもストロボ本体のカートリッジ式単3ホルダーが統一されていないことも書いたが、次もし新PS8出す時にしれーっとまた新しい専用設計の電池とかにしたらマジぶっ殺したくなるだろう。もうホントに自分勝手な専用設計の乱発、勘弁してくれ。

新しく出るとかのNEWマシンガンストロボも、まさかのグリップストロボ型のようだし、そういうのも含めて考えると、どうもニッシンは他に無いすごいモノを持っているのに、その武器の使い方のベクトルがものすごく「...え?マジすか?」という点を感じる。ユーザーが望んでいるものを認識していないような感じがする。アートシーンであればパンキッシュ前衛的でムーブメントをつくるか?!と喝采も浴びる可能性もあろうが、ストロボの昇圧機器なんだからトラッドでいいんだよ、トラッドで。壊れないのが一番なんだ。

これが撮影の前日にわかって「うぉ~~~!!!!」とテープでぐるぐる巻にして準備したが、その撮影も台風のせいで当日に順延決定となってなんだかプシューっと気が抜けてしまい、もうニッシンに怒る気もなくなった。

でも、同時に今の時点では前まではずっと持っていた期待もしなくなった(もし僕だったらこっちの方が嫌、人にこんなこと思われるのは恥以外のナニモノでもない)。たぶんこれを修理に出しても、あのロック箇所の素材変更もしないんじゃないかな。なんかそんな感じがしてしょうがないわ。最近ニッシンもワイヤレスとかばっかりだもんね。売れないと商売にならんししょうがないけど、ワイヤレスのシューベースや本体とかの素材も、おんなじように数年で割れたり、どっかぶっ壊れるんじゃねーかとちょと怖くなる。






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by shonencamera | 2017-10-24 18:56 | アクセサリー系 | Comments(13)
Commented by EIZOU at 2017-10-31 12:50 x
イカリの少年カメラ節で一ファンとしては嬉しいですが、ご本人にとっては災難以外のなにものでもないですね。御愁傷様です。
内部構造に負荷が掛かった可能性(外からの圧縮、電池パックの膨張)は無いですかね?それでも設計不良と材料の劣化(採用した素材の耐久性の問題)が要因でしょうけど。
テープぐるぐる巻きでブーストが途切れる(接触不良)のは避けられますか。
割れた隔壁(?)を直してバネを元に戻したとしても、再発の畏れは残るでしょうし、ニッシンへの修理依頼も期待されていない様ですが。
シーズンが一段落したところで、ニッシンに送って(内装?)交換してもらったら、また数年は通常使用できるかと。次に同じ所が壊れても対処の仕方がお分かりでしょうし。
Commented by shonencamera at 2017-10-31 15:08
おかわりないですか?今秋は天候不順で撮影順延や中止が相次いでかなり泣かされました。PC作業にも影響がでていまだに缶詰状態でヒーヒー言ってます(T_T)

まぁもうあーだこーだ言っても、ニッシンはこんな意見聞いちゃいないでしょうからどうでもいいんですけどね。ただ、これどこにコスト使ってんだか知りませんが2万円するんですよ、ちょっと恥ずかしいというか、よくまぁこんな値段つけたな、と思いますわ...。まだ撮影残っているのでシーズン終わったら修理には出します出します、おまえんトコの自慢の作はこんなアホな機構がどアホな壊れ方するんだぞ、って知っとかなきゃ進化(するんかどうか知りませんが)も無いでしょうし。

EIZOUさんが使っている(と記憶している)あの時代のパワーパックは壊れませんからほぼ永遠に使えるでしょう、中華はできるだけメインで使いたくは無いのですがGODOXのPBを2台買って壊れたら買い増しする方が良いかもしれません。あちらは独立2回路ですし、2つを1つにしてぶっ壊れ上等的チャージ速度さらにドン!的なぶっ飛び発想も良い悪いじゃなくて勢いがあって良いですわ、新興メーカー(もう国際的に認知されましたが)はやっぱこういう感じで元気無いといけません。もし壊れたとしても壊れ方が気持ちよく笑えて面白いかもしれません。
Commented by EIZOU at 2017-10-31 19:51 x
こちらは相変わらずですが、仰るとおり体育祭、陸上大会は順延がいくつかあって、1校が2回順延で来週の予定になりました。一方でカメラマン手配の関係で急に明日だけどどぅ?という撮影も頂いて、丁度空いてて入れて貰ったのも。
土日台風が続いたので、数千枚の処理でもなんとかなりました。
shonencameraさんはお客さんが多いから大変そうですね。妥協のない仕上がりを目指して、時間が掛かるのは仕方がありませんね。

Godoxは使った事がなく知らないのですが、あのパック(オレンジ、グリーン、ブラック)はどうなんでしょう? 絶讚されている様子も無さそうですが・・・。2本出しをまとめてチャージを速くするYアダプターがあるみたいですが、もしそれを使ってやっとPS8の1本出しと同等、ってことは無いですよね? Godoxのコネクタそれぞれ1本ずつがPS8片方以上なら、Yアダプターはクリップオンには負荷が過大かも知れませんね(AD上位機種用?)?
Commented by EIZOU at 2017-11-01 08:44 x
ユーチューブで(ニコン用のPB960セット)ですが、ケーブルの不具合(クリップオン本体内電池消耗による?チャージ遅延)がいくつか出てます。
また、「Canon 600EX-RT CP-E4 and PB960 Tests」とYケーブルをクリップオンに使ってテストしている様子が有りました。
Y字使用は確かに速く(PB960x2をY字x3で更にも)なりますが、耐久性は不明。
また、普通に1本出しのチャージはCP-E4と殆ど変わらない様で、エネループ何十本管理が煩わしくなければ(自分は)CP-E4でもよいかと。
パックの軽さはPS8やPBに敵いません。
自分はエネループやインパルスの1本1本にナンバリングして、580EXやCP-E4のそれぞれ毎回同じ位置に装填するようにしてから、充電作業が苦にならなくなりました(変態?)。
Commented by shonencamera at 2017-11-01 18:15
>妥協のない仕上がりを目指して
もう年でしょうか、正直しんどくなってきました(笑)

>あのパック
人の使い方それぞれ&運でしょうねぇ。個体差も大きいでしょうから、運悪くハズレにあたってしまったら二度と使うか!という印象になるでしょうし。ケーブルの品質は昔からの日本製のそれとは比べるべくもなく悪いです。でもニッシンのPS8付属のケーブルも(たぶん中国で作っている)皮膜が破れリコールということが発生してますから、長く使っていくと何か起こってしまう、という前提がもう必要なのかもしれません。
コネクターも同じことがいえまして、GODOXのはDINでどうも耐性が無さそうな印象があります。PS8のはさすがによく考えられていて耐性も高いです。しかし内部のハンダがきっちりしてるか(イモとかクラックとか)とかまでいけば、もう一部のマニア人しか確認する術が無いわけで、そこらへんまでいくと、もうどのメーカー、ブランドを信用するかという宗教的なことにもなりますので、ホンマにむつかしいことです。逆に言えば昔はSONYだから、松下だから、1ランク下とはいえサンヨーでも日本製だから大丈夫に決まっている、という絶対的なユーザーからの信用と、メーカーも信頼されているのでこのレベル以下には絶対下げないという誇りがあったわけです。それがどの分野でも日本製は最高品質という事実を作ったのではないかと思っていますしそういうモノで育ってきたのでリアルに感じています。

Commented by shonencamera at 2017-11-01 18:15
楽器のXLRケーブル類でも、ビギナーは何の疑問も抱かずに使っている廉価中華製は氾濫してましてそれは驚くほど安いのですが、コネクター業界標準のITTやNEUTRIK、ケーブルではカナレ、モガミ、ベルデンなどと比べると 触っただけで「あ、ぜんぜん違う。。。」と感じることができるほどの品質差があり、それは耐用年数でも誰でもリアルに感じることができるでしょうから、やはり一定以上の品質を維持する製品を出すということは商売において信用となるわけなんですが、そこらへんを中華が感じているかどうかは今現在はまだ感じられなく、もし中華がその点に気付いてモノづくりを始めるという生物学でいえば突然変異に近い変革がもし起これば、写真や音楽系の小さい話だけじゃなく世界規模の全ジャンルで大激変が起こることでしょう。はなしが壮大になりすぎました、失礼。

パワーパックは超大電流流すわけじゃないので基本的に純正CP-E4で良いと思うのです。ただ単3がものすごい本数必要だとか、代々進化する度に「うへぇ...」っていうくらいに値段が上昇していっているというのがネックで、個人的には性能・中身的にはもう2世代前のCP-E2(電池6本)でいいんじゃねーかと思うのですけどね。

昔とは較べものにならないほどの発光回数になっている現在は、ストロボ本体~補機類全てまるごと今の基準に変更しないと判断できないのかもしれませんね。
Commented by shonencamera at 2017-11-01 18:21
>1本1本にナンバリングして、それぞれ毎回同じ位置に装填
>充電作業が苦にならなくなりました(変態?)

実にEIZOUさんらしい緻密かつ根気のいる行為で、紛れもなく「変態」といって良いでしょう(笑)僕はそういう人、大好きです。
 最近では単3ニッ水をものすごい本数充電できる装置などが中華から販売されていますので、時代にそってそういう物などを活用して、時代の波にのりながら生きるという考え方にした方がもしかしたら幸せなのかもしれませんね。
Commented by EIZOU at 2017-11-02 17:07 x
>現在は、ストロボ本体~補機類全てまるごと今の基準に変更しないと判断できないのかもしれません

クリップオンのブースターであるPS8 の記事でナンですが、発光回数、チャージ速度ではクリップオン本体専用電池内蔵型が普及していくのでしょう。Godox V850では不良バッテリーが問題になったようですが、V860 の2型になって売れ続けているみたいですし。
今月発売されるというプロフォトのA1に期待してしまいます。モノブロック並みに高価ですが、配光が良さそうでアクセサリーも良く考えられてるという話。かつてのナショPのグリップストロボのように使えるのではないかと。

一方、ワイヤレスのシューベースとして自分はカクタスを使っていますが、今年の春だったかにV6IIのファームアップによるTTL対応が発表されて首を長くして待っているのですが、6月にフジとシグマ用のTTL化はされたものの、ニコン、キヤノン用のファームウェアは未だで、いつになるやらわかりません。ニッシンAir10sが遅れたのと同様に、メーカーの新型対応での解析や解禁が遅くなっているのかも。
カクタスRF60XがTTLになれば、電波内蔵としてはコスパ高そうですが、現行のRF60XはTTL接点が無く(V6IIには有)、TTL化とともに値上げの新型になるかもしれません。
旧V6と旧RF60でも電波遠隔マニュアルは問題なく、そこにV6IIも混ぜて使えていますが。
Commented by shonencamera at 2017-11-04 01:43
>プロフォトのA1
さすがプロフォト、というモノが出るのですね。オンカメラの発光はハナから相手にしていなかった老舗ストロボメーカーもこういうタイプを出してくるということが、世界が変わったということなんだろうと思います。ただ、上質な写真を撮るという目的では、オンカメラのストロボ発光はいくら何をやっても一定以上の質にはなり難いので、オフカメラ状態にしてさてどんな性能を出すんだ、ということが今から出る小型ストロボの存在異議でしょうね。

今までのオフカメラ用のワイヤレスアダプターは高いものも安もんも、どれも後からアダプターとして苦労してこしらえていますから、きっと妥協が各所にあるんだろうと思います。あれこれと知恵を絞って作っているようですが満足いくものがなかなか出なくて、細々と散財してしまっているのもリアルな現状で悩ましいですね。このA1がブレイクスルーになって、根底から小型ストロボの世界を変えてしまうほどのモノであれば良いのになぁと思います。

GODOXなどの中華製で一番ネックなのは、壊れた時にどうするか(ほとんどが修理よりも買い直しが現実的で一番速い)、リチウムなどの電源がいつまで使い物になるのか、そもそも本体(メーカー自体?)は来年、2年後、まだ売っているのか?という予測不能な点がいまだに怖いので、ある一定以上の値段のものはできるだけ避けたいという心理状態になってしまいます。
Commented by EIZOU at 2017-11-04 09:09 x
GodoxのPBでグリーンのが有ったのはPB820という型でした、失礼しました。1本出しで代わりに出力調整ダイヤル付き。バッテリー部分がPB960と互換性あるのかわからず、PB820共々ディスコンになっている様です。
Wistroシリーズも仕様が色々有って、並行輸入では技適が無いでしょうし、仰るとおり故障したらそれまでかと。ヨドバシで買えば安心と思いますが、確かにメーカーや販社がやめてしまえばそれまでですね。だからこそ壊れない物が欲しいですね。
単三8本型ですが、カクタスEP-1は純正の1/3の値段でマガジンがCP-E4と互換性があります。
shonencameraさんなら単三8本型をLi-po化することも出来そうですね。
Commented by shonencamera at 2017-11-05 05:59
>ヨドバシで買えば安心
GODOXはケンコーが代理店となったのでヨドバシでも扱うようになったんですが、安定供給という面では大陸の都合次第というような感じで、はいった分だけ売るけど次はわかんない、、というようなイメージがあります。なのでおおよそヨドバシなどの大手が扱うような品では無いにもかかわらず販売があったというのは面白いですね。ちなみにケンコーが販売した分には、ワイヤレスも技適はいってたりします。で、それがいつでも手に入るか、と言えば、そうじゃないんですよね。ある程度の在庫分はけたらおーわりっ、、という感じのようで、そこらへんがホント大味で昔ながらのケンコーらしい商いです。まぁ基本的に日本語説明書の作成と故障したらダ代替え品を提供するという感じのスタンスなので、(修理や対策などやるわけがない)GODOXが持つ不安定要素は並行輸入と根本面では全く変わりないです。
LIPO化は手持ちの2S,3Sバッテリーが使いませる場合であれば率先してするのですが(バッテリー使っている方が調子が良いという面でも)昇圧の場合は大電流をあまり必要としないようなのでパンチのありすぎるLIPOを入れると電流制御をしないと本体が壊れそうな感じがして怖いです。LIPOの中でもぬるい性能で容量を重視したものを使う方が安心です。回路とか全部自作できるスキルがあれば中華をベースにして色んな便利モノを作ったりできて楽しいでしょうね。
Commented by 通りすがり at 2018-06-19 12:47 x
全く同様のことでびっくりしました。
ニッシンに一年保証内であったので無料修理をお願いしたら有料となり、あげくの果てには使い方が悪く自己責任です、と言われましたよ。
まあ安かろう悪かろうということですかね。
まだ壊れたら諦めのつく中華製を購入した方がよかったかなー
と思う日々です。
いい勉強になり今後は純正しか買うつもりもないです。
Commented by shonencamera at 2018-06-22 16:29
>一年保証内であったので無料修理をお願いしたら有料

マジですか?これはヒドイ! 

更に「おめーの使い方が悪りーんだょ!」と言われたも同然ですね、、ひどすぎます。心中お察しします。

僕も重ねて書きますが、この壊れる箇所はもし「意図的に壊してやろう」と思っても壊せる箇所では無いです。ユーザーはただ電池カートリッジを底で一箇所、ボディ中程のリリースボタンで一箇所、の2回の動作しかできません。それ以外の操作ができないのにもかかわらず「使い方が悪い」などとよくまぁこんな狭い市場の中でどの口が言えるんでしょう。。厚顔無恥も甚だしく思います。

PS8とマシンガンストロボが発売される直前くらいまでは、電話対応もまだちゃんとしていましたので、カメラショーなどでワイワイと大きくイベントやったり媒体の出現回数が増えるようになって、なんだか昔のニッシンとは全然違う会社になってしまったのかもしれませんね。。非常に残念です。


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