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まだ桜満開!  室生 宇陀 又兵衛桜

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午前中に納品を終え帰り道、車の窓を全開にするほど気持ちよかったので・・・

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ちょいと遠目のお散歩レッツゴー、というか到着。

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室生はまだ桜が満開!しかも素朴でシンプルな公園に桜がもうドドドドドーン(^ρ^)!

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鯉のぼりも実に気持ちよさそうに泳いでます。

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たくさん泳いでるんです。この後ろにもいっぱい。

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気まぐれな強風に舞う様を眺めていると、僕でさえしばし時を忘れます。

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踏切の音も心地よく聞こえるのは、こういう優しい雰囲気だからかもしれません。
あ~、なんていいトコなんだ。。。

と、本当に時を忘れてコーヒーを飲みのみ、「長居したなぁ、さーて、ぼちぼち帰るかぁ~」って思いそうになりました。



違うんです。
目的地はも少し先にあるのです。

とってもとっても忙しい友達がまだコートが要る頃から
「又兵衛桜見に行きたい」x10と、念仏のように唱えるので
そんなに見たいならうまくタイミングが合えば車で連れてきてあげよかと開花時期とかをチェックしてたんですが
どうやら今あたりが満開見頃!ということで、残念やなぁ、まぁせめて写真でも、ということでFATBOYのケツを叩いたのです。

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気持ち良い道をドロドロ~っと走ってほどなく着きました。
溜める、ということ全く無しでド直球です。もう見えちゃってます、アレが又兵衛桜です。
単車は道端の歩道にテキトウに停めとけ、ということですぐ横まで来れましたが
(自家用車はP代¥500)

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観光バスで来た人はずーーーーっと向こうから歩いてくるんですね。こりゃスゴイ、大人気なんだ。
ちなみに平日です。

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何かの拍子に日本中に知れ渡って超人気になったそうです。
晴れてた空もいつの間にかクモクモの真っ白になってきましたので、僕の興味は人に移りました。
今から謝っときます、勝手にキレイに撮っちゃってごめんなさい~!_(._.)_

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横から撮る。

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上から少し反って撮る。

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下から集団で撮る。

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そしてフィルム気合組見参!見習わなくちゃいけません...はい。

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困ったのが風景なんか撮らないので撮り方わかんないんですよ(汗)
まぁこんな感じのを送ってあげようかと。

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ちょっと移動したトコもまぁええ感じですが白い空と上の桜がかぶってしまいます。
ま、どっちでも好きなの好きなようにしてくれと。精一杯だ。
良いんだか悪いんだかわからんが、大きく焼けと言うなら好きなだけ焼いてやる。
投げやりになってしまいました。

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で、とってもキレイにドレスアップしてもらってるんです。又兵衛さん。じゃなくて又兵衛の桜ですね。
良いんですが味的には薄くなってしまうので・・・

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おぉ!おとーさん♪ 素晴らしい腰ワークです!めっちゃ好きです。

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左から二番目のお父さん、めーーーーっちゃ好きです。なんかニコニコしてしまいます。

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見学路などキチンとしつつも、あちこちの空き地(?)とか入ってもOKみたいで、すごく気持ちのいいトコです。
ゴザしいておにぎり食べながら天気の良い時に眺めたくなります。

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桜はみんなをこんなに連れてくるしみんなうわー!っとニコニコさせてくれます。
更に手も繋がせたりします。桜パワー!

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いいですね、あの後のこの微妙な夫婦の距離感が日本人だなぁと思います。

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振り返ればちょっと横着撮影も(笑)
この後、後ろから車が来るんですが鳴らすことなく待っていたのがめっちゃ印象的でした。

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帰る頃にも又兵衛桜を見に来る人が続々と。
週末とかは・・・単車でも到達難しいかもしれませんね。

超人気なのにグチャグチャしてない、素朴で素敵なトコでした。
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by shonencamera | 2014-04-11 21:46 | 徒然事 | Comments(13)

Spark plug 電光石火

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内燃レシプロエンジンで必須のものの1つがコレ。
目指す完全燃焼の3要素のうちの1つを担うとても大事なモノなのだが、一般ユーザーに気にしてもらう割合が低いのも特徴。

白金プラグが標準装備(4輪)されるようになってからは10万キロ交換という超ロングスパンとなり驚いたのも今は昔の話に。今思えばちょうどディストリビューター(デスビ)が無くなってくる頃と重なるような気がする。レーサーライクなダイレクトイグニッション点火がフェアレディだとかの各社スポーツタイプに装備され、入庫してボンネットを開けるのが楽しみだったが、それが今やファミリーカーに当たり前のように装備されている。

ダイレクトイグニッションをスゴイと感じたのは、どうも調子が悪い、客曰く時々ブルンっ、と震える。ということで入庫した直6エンジンをチェックしてみると、1本の外側電極が溶けて半分になっているにもかかわらず損失の少ないダイレクトイグニッションのお陰で(6気筒ということもあったと思う)通常走行する分には大丈夫だったという症例が一番印象に残っている。軽4の3気筒エンジンや小型自動車の4気筒等で1発死んだり半死に(ほとんどがコードやデスビ不良)だったりすると阿呆でも「何かおかしいぃ!」とわかるくらい激変する。仕事に使う車両などはレーシングエンジンとは違う意味でのものすごい負荷とメーカーも想定し得ない劣悪状況の中での耐久テストのようなもので、それにへこたれない日本車の恐ろしいほどの強さというのはそのあたりで体感させてもらった。

2輪の場合はダイレクトイグニッションはまだまだ後からで、簡易的な同時点火のシステムが長かった。水冷直4が大流行した頃、急激にプラグ交換の到達困難度が上がって辟易した。仕事でも二度とやりたくねーな(・へ・)と思うような車両も多く、こんなに面倒くさいのに二輪は何故白金プラグを入れないんだろう?と不思議だった。

しかしもう現代4輪もプラグを交換しようとすると、わんさか補機類をはずさないとダメだそうだ。

たとえプラグ交換にほぼ丸裸にしないといけない車両が出てこようが、コイツがこなす仕事の役割は昔から変わらない。適切なギャップ、ほんの少しの隙間に連続して火花を提供しないといけない。コールド時の劣悪状況でも全開時の超絶高圧力高温度時にも強い火花を目にも留まらぬ速さで。

それを一般プラグでは実売300円/1本程度、イリジウムなどの高性能にしても1200円/1本くらいで作る日本人はすごい。正直安すぎると思うのだが、今だにプラグ1本1200円とか言うと「高い!」と言う人も居たりする。カーボン外装とかにはいくらでも払っちゃたりするのに、、、大変だね、プラグ屋さんも。

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左が中心電極にイリジウムに加え外側電極に白金チップという両端貴金属プラグ、右が一般的な中心電極のみイリジウムのプラグ。電極だけじゃなく外側電極の形状なども火炎核が成長しやすい形状に加工されてたりする。そういうのは密閉空間でのあっという間の出来事なので説明されてもわかんないが、メーカーはこれでもかというほど金も時間もかけ、特殊設備も備えて開発しているので信用するより他無い。逆に言えば一般人がちょっと考えたりして思いついたことなどで激変はしないということだ。そんなもの、48時間それしか考えてない技術者からすると、「はいはい(^_^;)」というくらいのモノだからだ。凝るのも持論もほどほどが良い。
一般プラグも悪いわけじゃない、中心電極はニッケル合金であるし、何より安価なのでホイホイと交換できるのが強み。プラグをグレードアップしての体感度合いの微妙さがなかなか難しい点だと思う。

白金プラグはデンソーが最初だったと思うがあとからNGKがイリジウムというのを出してきたと記憶している(トヨタ車の入庫がやはり多かったので、もしか間違ってるかもしれない)、当初出たてのNGKイリジウムを単車に試したところ、高回転では良いがアイドリング~中速域、スロットル開度では0-1/4くらいで微妙に失火するような感触が伝わり、他の単車でも試して似た症状が出たので過渡期のモノで4倍の値段にまだ見合わない、と敬遠していたが、初期の初期の話。だがすり込みはなかなか消せない。今だにイリジウムというと眉が動く。デンソーの白金があればそちらをチョイスしそうになる。

古いタイプの燃焼室形状をしていたりするとプラグとの相性というのもどういうわけだかあるにはある。全てフィーリングと実際の速度域で実際の道路での実走行でのことなのだが、例えば巷ではどうしようもないクソプラグという栄光をもらっているCHAMPION社製プラグはもう日本では本気で探さないと買うこともできないくらい知名度が低いが、ハーレーのとあるタイプにはNGKだと、ある一定域で必ずシャクるのにCHAMPIONにすると何事も無く気持ちよく走れる等の症例は数多あった。逆に日本車にCHAMPIONを入れると途端にどうしようもなく走らなくなったりもすごくよくあった。それをフィーリングと僕は感じた。いくら美人でもずーっといっしょに居たいと思えるかどうかはわからない、少々不細工でもいっしょに居たらめっちゃ楽しいし自然で心地よい、とかいうこともある、プラグも違うかもしれないが似たような感じじゃないだろうか。

2輪も4輪も今は点火系もデジタルになり全てが安定しているが、昔はポイント、コンデンサー、ちょっと良くてセミトラ、あこがれのフルトラ。しょっちゅうドエルアングルのテスターをつけては調整の機械開閉式の断続器から無接触タイプに変えても、それを分配するデスビ内で湿気多い日にスパークしたりとか、コードがどこかに接触する回転域での限定症状だとか、不具合箇所をどこからどう特定していくかとかは音や症状を観察するのが一番だった。でもその謎解きのような作業が本当に面白かったしやりがいがあった。今じゃ雨の日に失火する車、なんてありえないことだろう。

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カブらせて道端で停めてプラグを乾かしたり、ワイヤーブラシで掃除したり、そういう時の角度がだいたいこういう角度で見てるからこれが一番よく浮かぶプラグ図かもしれない。

整備士でも気にしてチェックしている人をほとんど見かけたことがないが、プラグギャップが実はけっこう大事でその変化は体感できる。ただ、それを変更するのは簡単でギャップゲージでチェックして必要なら調整するだけだが、指定が0.7-0.8mmの車両を1.0mm以上に広げるには使用している点火装置が耐えれるかどうか、イグニッションコイルの性能、安定した強い電圧(バッテリー性能とケーブル等電圧降下の度合い)が必要なのでそれ相応の必要な箇所のシステムアップをしないと逆に負荷でノーマルの装置を壊してしまう。4輪では一般車両でも最初から1.1mm指定が随分前から多かったのも、とにかく点火系を強くしたいということだったんだろうか、当時はわけもわかってなく指定のプラグを「あ、これギャップ1.1だ」とか作業してた。

おかげで点火系ほぼノーメンテという理想の現代自動車ができあがって、旧車ラブな人以外は道端でプラグを掃除する人などもう見かけることは無くなっている。
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by shonencamera | 2014-04-10 16:00 | 徒然事 | Comments(7)

iPod touch 

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もうだいぶと型遅れになってると思うし今更どーってことないがipod。嫌いである。すごく。
嫌いというのは感情で、正確に言えば「性に合わない」が正しい。

ここずーっと姿を見てないなと思ったら勝手に旅に出てたようで、
「アラひさしぶり」片付けの際にひょんなところから出てきた。
モノは何でも大好きなのに、珍しくそれくらい愛情を持ってない。

行方不明期間に増えたCDを入れようと思ったらOSを更新しろを筆頭にあーだこーだとダイアログカーニバル。

ただ単に音楽を聞きたいだけなのでその用途以外は個人的にはほぼ要らないが
欲しい機能の10倍以上もれなく無理やりつけてくれる。

クリック感があるボタンが無いと妙に不安にかられてしまうミドルエイジには昔のipodレベルが丁度良かった。
「あ、、、また操作最初からか・・・ あーややこしぃ(・へ・)!」と格闘する時間が勿体無くてしょうがない。

音楽のデータひとつ出し入れするのに専用itune(要はPC1台が接続専用とか)制約が多すぎるipod。
できたら早く壊れてくれないかなぁと思ってるが、なかなかしぶとく壊れそうにない。

絶対しない、と固く誓ったのにまた間違ってOSアップデートを「します」と押してしまって
いつまで経っても冒頭の画面から変わらないフリーズiPod。。。
前にもアップデートで同じようなことになって全てパーになった、またか・・・と呆れる。

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音楽聞くだけだからOSなどどーでも良いのだが押してしまった、しくじった。
その時に出たダイアログの文章は忘れてしまったが、妙にあっさりと「ダメだったようです」みたいな感じの文章で更に脱力レッドゾーンにぶち込んでくれる。

イライラが募りながら復旧させてまるごとまた新規でやり直した。

その膨大な無駄な時間を、itunesとipodを触ることに必然的になってしまうんだが
基本作業すら忘れてるからググりながらいじってたら、知らなかった操作法等をいっぱい覚えてしまった。。。

今度はもっと早くできると思う。(いや、もうしーひんでええやろ、したくないし)
この前の時もそー思ったと思う。
(学習してない、ちゅーかそもそも学習なんか要らんこと。音楽データ出し入れめんどくさすぎやねん、コレ)


そしていつか、また間違って押して、絶叫&イライラするんだろうなぁ。はぁ...。
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by shonencamera | 2014-04-08 23:11 | アクセサリー系 | Comments(4)

チン電 堺トラム 浜寺へ

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チン電はそれ自体が広告みたいになっているので一両一両が違ってて楽しい。
LED電光の行き先表示が消えちゃって味気なくなるのはシャッタースピードを遅くしないと写らないを経験。
開けて立体的に見せたいとしたら・・・と、そういう頭をひねるのもこれまた楽しいですね。
僕ならどうするかなぁ~。。。あ!閃いた!今度やってみよ~ とかね。

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さて車内に乗り込んで一路浜寺へ。
「アレ、ニョキーっとあるでしょ、あっこの下があべのですわー」
ハルカスはずーっと聳え立ってええ目印になります。

沿線の人の足なので時間帯にもよるでしょうがそこそこいっぱいです。
他所者はじゃまにならん程度に静かにチン電乗車の喜びを表して、迷惑な撮影は自粛せんとあきません。

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あびこ道に到着すると、堺トラムが待っていました。
実は堺トラムに乗りたくて時刻表を見てたんですが、来たのは違う601とある車両で「な~んだぁ」だったんですが、乗ったら乗ったですごく楽しくてコレもいいねー!って楽しんでたのです。
でもやっぱり実際に堺トラムを前にしてみると「おぉー!!コレや~!」って思わず声が。
そしたら駅員さんが「コレなんですよー(^^)ささ、どうぞどうぞ」となんだかとってもハートフルチン電。
みんなニコニコでいい雰囲気でした。

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ダイヤの乱れでたまたまそーなったそうで、途中まで車掌さんも乗り込んで次の駅とかの案内をしてくれました。ちょっとした観光列車のようで特別サービスです。

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車内をそーっと。もうすべてがヨーロッパのトラムのようです。(乗ったことないけどどっかで見た)

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短い車両が3両で1セット。両先頭の車両は対面座席有りで少し贅沢です。和柄で造りも豪華、すごい。
ただ、垂直気味のシートなのと沢山の人が座れないので、チン電はベンチシートの方がいいかもなぁと。
真ん中の車両は全部ベンチシート(っていうの?)でした。

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僕がシートを撮っていると向かいのおじさんが「ブラインドもすごいんですよ」と教えてくれました。
おろしてびっくり!ゴージャスです。

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車両間の連結部もこんな感じでイマ風に処理されています。
子供の頃って何故か連結部分って惹かれてましたが、どうやら今も好きみたいです。

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さて、あびこ道まで運んでくれたかわいい601を残して堺トラム出発進行です。

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あびこ道は車両基地みたいになってて、いろんな車両が待機してます。
全身黄金糖チン電を発見!!今度アレに乗りたいぃ!!!

大和川を超えると堺、堺独特のゆったりした景色に変わります。

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真新しい計器類、他のチン電も液晶パネルの案内とかありましたがコレには各部モニターなどもあり正にイマドキの路面電車です。

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小さい頃は押したくて押したくてしょーがなくなる「降ります」ボタンもブランニューでした。家の玄関に欲しい。
市バスで「降りる時以外押したらアカンねんで」と運転手さんに叱られたことがあります、もちろん最近のコトじゃありません。

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浜寺公園到着。ガタンゴトンの音も少し軽やかな50分くらいのチン電旅。
これでなんと200円ってホンマにええのん?!と驚愕の運賃です。
行く度になんかかんかこじつけて乗りたくなりますわ。
遠くの人も近くの人もいっぱい乗りましょ乗りましょ。

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浜寺には南海の駅も少し先にあります。
駅舎がすんごくいいのですよ。近所のじーちゃんばーちゃんとかもいい感じです。
バイクの免許とりたてのころ50ccでこの辺まできたらめっちゃ遠くまできたと感じたもんです。

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ただ、駅舎から公園向きの景色はめっちゃ変わってました。おうちもいっぱい建ってます。
和菓子屋さんは健在、桜餅とお団子を買って公園へ。

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和菓子屋さんの向かいには食堂。やってそうでやってへんそうで、、、ちょとわかりませんが昔からあります。

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浜寺公園の桜は圧巻でした。1キロほど南のデゴイチがある公園までずーっと続きます。

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途中では皆が思い思いに春を楽しんでます。
こういうの幸せでいいですね。本当に春いっぱいです。
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by shonencamera | 2014-04-05 09:52 | 徒然事 | Comments(0)

チンチン電車 あべの

あべのが進化していることは先に書いたが

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まだ進化中、しかも真っ最中なのであった。
なんで昼間の写真があるんだというと
久しぶりにチンチン電車を見てしまったので無性に乗りたくて乗りたくて...

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また来てしまった。
何の予備知識も持たず。
映画を見る時と同じく、先ず体感する。それがいろんな場面でイチバン良い。
仕事の時は120%でパンチキチンに詰め込むが...。
お金になんないモノの時はできるだけ力を抜くと楽しめる。

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キューズモールの上から眺めてみる。
古い車両と入れ変りで新しい1001系堺トラムが浜寺に向けて出発している。
歩道は完成してバス停はもう完成している。阿倍野交差点までがズドーン!と巨大道路になる、そうだ。
僕はそれよりも、反対側のまだ昔からの商店街が残っている、喫茶スワンに惹かれてしょうがない。
純喫茶はしばしば大失敗も多いが、何故か心をギュっと掴んでくれる。

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路面電車は当然道路を走るので信号は基本的に自動車道路と共通。
今も自動車・単車免許を取るときにあの問題は出るのだろうか。。。
よくはわからないが最古参の車両のひとつらしい。ものすごく良い。
でも、みんな誰も見むきもしてない。
それがいい。溶けこんでる証だ。

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こういう図鑑みたいな写真を撮りながら車両がいろいろあることに気づく。
そしてあべの筋での撮影はクリアに撮るには「運」がイチバンでかい要素ということにも気づく。

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とても好きな構図だけど、だいたいこんな感じでぐっちゃんぐっちゃんなのだ。
こういうのは僕が子供ん頃からほとんど変わってない。
タクシーや駐車してる車、そして先を急ぐ自動車、バスもグイグイ走る、そこにたまにチャレンジャーな横断者や自転車が挑んだりするのが普通の光景で、それでいて誰もカオスとは感じない、不思議で微妙な秩序があるのが阿倍野界隈だった。それはハルカスができても、あんまし変わってなかった。

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あべの筋はココらへんから急激に昭和からさほど変わってない光景になる。

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天王寺駅前からはひとつ目の阿倍野停留所。道路にチョコンとお立ち台の駅。
天王寺からは歩いても全然しれてる距離だけど、やはり微妙に便利で絶妙な位置にあって感心する。

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乗り方はこんな感じ、実に大らか。環状線だったらえらいことである。

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阿倍野駅から北を見るとハルカスがドーン。

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チン電を待つ可憐な娘。電車どのへんかな~、という仕草がまた似合って実に可愛らしい。
さあ、ここからチン電の旅、出発である。
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by shonencamera | 2014-04-03 23:50 | フェイバリットなコト | Comments(4)


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