<   2013年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

キレイなおねーさんはスキですか コンポジ・プロフィール写真

d0207730_11454116.jpg

キレイな写真をその時の120%で撮るのが少年カメラ業務モード
出張専門なので特定のクライアントさんのみで密かに行ってきましたが
これからは出張専門を逆に武器にして本格展開していきます。


d0207730_11513297.jpg

キレイなおねーさんはみんなスキですよね。
女の人はキレイに撮ってあげなきゃいけません。
みんな素敵でキレイなんですが残念ながらほとんどの方がそれを知らない。

見ただけで本人は自分に惚れて自信を持ち、見せびらかして嫉妬される(笑)
は冗談ですが、そんな今まで見たことないくらいキレイな写真を撮りましょう。

コンポジ撮影では撮りながらその場で確認して表情や微かな仕草などを追求します。
もし奥さんなら旦那のスマホの壁紙にそーっと忍ばせて真っ直ぐ帰宅させることもできるでしょう。
おばーちゃんなら遺影に秘蔵したくなるベストショットを!

用途は様々、お好きなように使って頂いてOKなんですが...

でも、少年カメラの写真は本人がすごく幸せな気持ちになれる。
そーいう写真です。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-30 12:31 | 業務連絡 | Comments(0)

バンドライブお知らせ 9/21(土) 西天満 

d0207730_2294738.jpg

叩く少年カメラのお知らせ。

僕を構成している三本柱のうちのひとつが音楽なんですが
今ドラムを叩いてるバンド、1年振りにライブが決まりました。

今回はトリビュートバンドばかりのイベント。
その中で何故か唯一うちのバンドだけカバーバンドなので好きに選曲。

予想される演目は
・Just Got Paid
Tush
・Maybe Im a Leo
Simple_Man
・Rocking Horseなどなど

出番は2バンド目だそうですのでおおよそで18:20頃かな ちょっと早いですが。
ウォーレン・ヘインズやZZTOPなどお好きなら是非お越しくださいまし。

------------------------------------------------------------

○日にち
2013年9月21日(土)

○ところ
天満 Raw Tracks
http://www.rawtracks.jp/home.html

地図はココ押す

○charge
¥1500(ドリンク別)

○open17:00   start17:30

○出演
☆Thin Zizzy
☆グランドファンキー・ロールケーキ
Tramps←コレうちのバンド
☆The Doyanen Brothers Band
[PR]
by shonencamera | 2013-08-24 02:26 | 業務連絡 | Comments(2)

モノポールテント 戸隠

d0207730_14364259.jpg

今回はコールマンX2じゃなくてモノポールテントにした。
理由はコンパクト&軽いから。恐ろしいくらい安くて6000円くらいで手に入る。

d0207730_14382222.jpg

モノは山善、キャンパーズコレクション。
バージョンUPしたようで買おうかなと思ってたモノとは色も違って少しだけ土間ができてる。
敷地面積2000x2000にプラス土間。想像以上に広く快適。
グランドシートは無い、ロゴスのぴったりシートとかいうのがあつらえたようにジャストフィットする。

d0207730_14423213.jpg

インナーはフルメッシュ。季節と標高は選ぶがそんなことは自分でセレクトして調節すればいい。
バイクでの夏のツーリングにはベスト。質も値段からしたら超ハイコストパフォーマンスだ。

d0207730_14442213.jpg

モノポールの強化された上部分 ランタンをかけれるようになっている。

d0207730_14451012.jpg

床部分も2重に強化 位置ズレは無かったけどまぁその辺は自己カスタマイズの楽しみがある。
ポールの上下の向きは知らん。どっちでもテントは立つ。

d0207730_14463160.jpg

モノポールはアルミ これだけで違うメーカーならけっこうな値段がする。

d0207730_1447760.jpg

ペグも凝る人がいるが、ハッキリいって普通のキャンプ場ならノーマルで充分。
アルミなので簡単に曲がってしまうが軽さはありがたい。
ワイルドなトコだとか砂地だとか行く人は自慢のペグで固定しよう。

自立型のテントじゃないのでフライ、インナーのペグ打ちはけっこう重要項目。
構造的にタープの要素もちょっと入ってて、ふふふ~ん♪と設営が楽しめる。

d0207730_14502775.jpg

戸隠イースタンキャンプ場はバイクだと1000円ポッキリ。

d0207730_14523188.jpg

レンタルテントはドッペルのワンタッチ式。奥で作業してはるのが管理人さん。
すごく優しくいい人、広くて快適、お勧めのキャンプ場。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-17 14:57 | フェイバリットなコト | Comments(2)

麦草峠~ビーナスライン~霧ヶ峰

八ヶ岳を目前に信濃川上に入ると、急に視界が端から端まで有り得なくくらい広がって
そこにはキャベツ畑(レタスとの指摘もあり、わかんねー)がこれでもかぁ!!!というくらい。
僕はヘルメットの中でスッゲー!と叫び、それまでのハイペースの半分くらいに自然と落ちてしまうんだけど
後ろからくる野菜満載の長距離トラックや、地元ダンプとかが
「あにやってんだー!」といいたそうな鬼プッシュがミラーで確認されるので停めるとこを探すが・・・
微妙な幅の車線で一本道、残念、止められず。

それを繰り返してたらそういう景色はどこかにいってしまった。
過去を振り返らないようにしているので次を目指す。

d0207730_11385098.jpg

八ヶ岳を反時計回りに巡るルートでR299
メルヘンロードと名称がついてるが、ドコが・・・?という感じ。
曇ってることもありとても寂しく展望も無し。
そして、ガスってきて上着含めて三枚も着てるのになかなか寒い。
それもそのはず、また2000m。

d0207730_11484151.jpg

路面とかはこんな感じ。晴れてても走ってる視界からはひたすら道を進むしか無い感じの道。
コーナーはかーなりグニョングニョンでタイトなので、もう麓からずーっと全開&可能な限りのフルバンク。
それしか楽しみが無い。

d0207730_11504576.jpg

で、この道最高峰は2000mから更に標高を上げた地点だった。
バイク名わかんない御人は霧ヶ峰付近のホテルかペンションに予約をしてるブルジョアジー。

R299、ワインディングとしてはいいんだけど、もうホントに長いんす。ぼちぼち景色見たい。

d0207730_11525694.jpg

と下りの位置エネルギーを加速スイッチ2号としてセローに鞭打ってると
きたきた~~、奥に見えるは白樺湖。もうメルヘンロードからビーナスライン入ってます。

d0207730_11552184.jpg

過去の栄華は夢の跡の白樺湖。
まだ遊戯施設が営業しているのでピンポイントで賑わいはみせてるけど

d0207730_1157096.jpg

失礼かもだが、湖の北側はもうすぐゴーストタウン。
奥の馬車が引いてたであろう客車の朽ち果てぶりを、ここに来る度に確認。
もうバスも止まらなくなったようなこういう寂れた場所は、嫌いじゃない。

d0207730_120599.jpg

みんな出番が無くてズララララ~っと待機。

d0207730_1205790.jpg

大好きな白鳥ボート。ひとつ欲しいくらい。

d0207730_1241325.jpg

別荘地の生活道路のようになってる南側から、白樺湖を境に霧ヶ峰までは
日本じゃないようなそんな光景がどわぁー!っと広がる。

d0207730_127652.jpg

ちょっと走ってはワホ~!と停めちゃう。

d0207730_128470.jpg

もうスピードなんか出す気ゼロ。
馬車でひっぱってくれないかなーって思うくらい景色が良すぎなのでノッキング寸前で走る。
ココは飛ばしたり攻めたりする道じゃない。
そこらへんのスイッチ切り替えできないライダー多い。
この場所から北や南にいくら飛ばそうが攻めようが誰にも迷惑かかんない道あるから。

d0207730_1291125.jpg

で、また停まる(笑) すごいよやっぱ。ここは。何度来ても全然飽きない。

d0207730_12104046.jpg

もう同じような本人しか楽しめない写真ばっかになるので端折ってようやく到着、大好きな霧ヶ峰。

そしてこの角のP周辺は、ワイワイと賑わうポイント。
売店もやる気がある(これ大事です)、ガソリンスタンドも潰れてない。
ただし200円/1Lくらいする。5L程度入れて1000いくらだった。

シッコはここらへんでしとくべし。この先、美ヶ原へはトイレも有料なのだ。


しかしE-PL3のオートホワイトバランスはどれも微妙だなぁ。。。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-14 11:37 | 単車系 | Comments(2)

埼玉-長野 中津川林道 三国峠

せっかく遠征してますので林道も走ります。
当初は林道数珠つなぎお腹いっぱい!を考えてたんですが、この週天気がずーっと悪くてルートも内容も大幅更止む無く。。。

d0207730_22184777.jpg

何故かは事情of大人なので端折りますが、とにかく秩父湖の上の滝沢ダム側のR140を早朝に通過。

ダムんとこはループ橋になってて
d0207730_22222988.jpg

一枚じゃ足りません。

d0207730_22225873.jpg

パノラマってみましたが・・・全然おもんないですね、フーン・・・ですね。
次いきましょー!


d0207730_22233912.jpg

快適ですが全くおもしろくもない国道から、ようやくワクワクする細い道に入ります。

d0207730_22242575.jpg

別に悪気は全く無いのは先に書いておきますが埼玉って距離が距離なので
大阪に住んでる僕からしたらたぶん何かきっかけが無いと一生行かないだろうなぁって思ってたら
なんのこたーなく、今ここが埼玉で、「うわっ、秩父って埼玉なんや!」 ...お恥ずかしい。

d0207730_2226919.jpg

なにか言われの有りそうな御木。
切ろうもんなら気が狂ってもがき苦しむことになるんだろうなぁ~。

などとしょーもないことを早朝から。 先を急ぎます。


d0207730_22273847.jpg

ダム湖の看板もしっかりキレイに完備。
写真とか撮らなかったけど、立派な青少年野外活動センターみたいな自然ぶっ壊して作った自然と触れ合う施設もありました。
周りになんも無いのでそこの自動販売機でポカリが買えたりして自然センターありがたいです。

d0207730_22314019.jpg

埼玉・群馬・長野の県境を越えていく17kmのダート。

d0207730_22311643.jpg

中津川林道へはなんと標識も完備。かなり地元民御用達なんでしょうか。林道ではこういう待遇は初めてです。

d0207730_22331627.jpg

道を間違うこともなく入り口に。 ここからエア圧下げて準備。

d0207730_22341094.jpg

しっかり固められたダート。SR400とかでも全然走れそうです。

d0207730_22345876.jpg

序盤は素掘りのトンネルとかが出迎えてくれます。

標高をこの先2000mくらいまであげるのですが、まぁ特筆するほどハードでもなく
かといって最初みたいな平坦ダートかというとそうでもなく、展望がすごい!というわけでもなく
それが17km延々続くという道。

僕は長野に出て八ヶ岳にズドーン!と行きたかったので選びましたが
普通はちょっと上の国道だとか下の方から、特に関東からは中央高速であっという間に清里ですから
好きじゃないと選びませんね。でも長くていい林道だなーって感じで好きです。

d0207730_22395067.jpg

走ってる時は楽しんでるので写真がありません。あっという間に峠到着です。こちらはさいたま側。

d0207730_22403992.jpg

切通を抜けると

d0207730_22405558.jpg

こちら舗装の長野側。なんとなく雰囲気変わります。

この峠のすぐ北に、御巣鷹山~高天原山があり、あの日航機事故の現場です。
ちょっと停めて、北向いて手を合わせてから長野に降りていきましょう。

d0207730_2243690.jpg

長野側に降りる途中に支線があるんですが、かなり厳重なガードと、「来るなバカ野郎」オーラ強固です。
どんどんと舗装されて、これでもかゲートロックされて、走れるトコがなくなってくるのは
白黒フィルムのようでさみしい限りです。

単車で走られるのってやっぱうっとおしいもんなんかなーと違う林道で地元の人に聞いてみたことあったんですが
「一番やっかいなのはゴミだよ、ゴミを捨てにくるんだ。夜中に、それも粗大ゴミとかね」
ということらしいです。


d0207730_22482673.jpg

八ヶ岳が・・・たぶん奥にみえてるとおもいますが・・・
どれがどれやら案内図みたいなん無いと僕にはさっぱりわかりません。

明らかに空気も景色も色も変わったのを感じて、さぁ~、長野走るぞー!



そうだ、今回の写真は全部OLYMPUS PL3です。

使い慣れてないのでややこしいことは諦めて全てフルオートモードで撮ってます。
EOSがお辞儀してくるほどめっちゃくちゃキレイに撮れる時もあれば
いきなりコンデジっぽい画になったりして慣れないと思うようにいきません。

測距点がちょっと変わると露出が数段くらいコロっと変わってしまうとこや
オート露出とオートWBの具合に時々「ん・・・(-_-メ)?」と感じることがありましたが
もうPL3は2世代前なので現行機種はもっと良いんでしょう。

ファインダーが無いのでヘルメットを脱がずにパチパチ撮れるのは今回とても重宝。
軽いので走ってる時も首からずーっとぶら下げてます。
峠を全開でコーナリングしてる時ももちろん首からブラブラしてます。
ライダー用に左手でシャッターが切れたらいいな。サムライとか左きき用ありましたね(懐)

上下に少しチルトする液晶は途中から「あ、そうだそうだ」と使いはじめると便利ですが
縦位置の時にもチルトのままだと「なんでこんなに液晶見難いんやろ・・・」と、しばらく頭がついてこないときがあり
「ちゅーか・・・無理やん!」とひとりボケ・ツッコミしてしまいます。
素直にアームつけてバリアングル化希望です。

型落ちは安価なのでメーカーには申し訳ないほど無茶苦茶な使い方ができてありがたい。
でも、こんなカメラがほんの数万円で変えてしまうって、メーカーって儲かってないんじゃないの?
と心配になります。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-11 22:17 | 単車系 | Comments(4)

TOKYOGIRL  - digital-digest -

d0207730_22493214.jpg


陽炎も逃げ出してしまうほどむっとする環八を、縫うように急いでたどり着いたそこには
窓枠に座ったスタイルが似合いすぎててしょうがない夏の少女がちょこんと。

”富士山の麓をぐーるぐる?(笑) 二千メーターまでバイク?(笑)
 ヤスさんはバイクでわけのわかんない道をいくのですね”

いえ、わけがわかんないわけじゃなくてですね...(^_^;)んーっと...。
あ、あっちキレイそうだな、登ると楽しそうだなーと思ったら逆方向でもクルンっていっちゃうんです。

飲みかけのレモン色した冷たい瓶を差し出され、それを一気に飲み干して
真鍮があちこちに見えるバケペンの裏蓋をあけて急ぎフィルムをロードする。

ペンタの67は焦れば焦るほどスプールの穴と巻上ギアがうまく噛んでくれなくて
僕の場合急いでる時に限ってほとんど必ずそうなってしまうので、ちょっとひとり笑けてしまい
何が? とつられてクスクス笑う高い声が蝉の鳴き声といっしょに聞こえてくる。

東京ってミンミン蝉がまだいるんだ・・・となんとなく思いつつ



バチャム! ...ジャリン。


という大きなシャッター音の後に、なかなかな抵抗の巻上げのあの短い時間で
ファインダーのこの子はほんの少し各部の位置とかすかに表情を変えて「ほぅら」というようにこっちの写欲をあげてくる

自分の外的パワーコントロールをまだ知らずにただ若さだけでぐっと惹きつける被写体もいれば
自己操縦が自在で自分というのをわかっている被写体は稀にしか遭遇できない。

あ、、やるなぁ。 手強いがそーじゃなくっちゃな!とスイッチを切替え奮い立つ。

真剣勝負に似たセッションはジリジリ、、ギリギリという音が聞こえてきそうなくらい息が詰まる
枚数が増えていくにつれて完全フルパワー出さないとこりゃあっちにもっていかれそうだな...
と、お互いなんとなく実感する瞬間があって
それはコーナー立ち上がりでギアを一段あげてまたお互いほぼ同時に全開するような感覚に似ている。

せっかくひいた汗が首筋をツーっとつたってシャツに染みる不快感をスローモーションのようにに感じながら
ピントリングとシャッターにとんでもなく神経を集中していることにふと気がついて自身で少し驚きながら
そこまでさせてくれることが嬉しくって楽しくってしょうがなくてどんどん夢中になる

あとふたつ! と9コマ目の巻上げ

d0207730_15404532.jpg


1ロール1ロールがあっという間に巻き上がり
畳の上には手荒く開封された黄色い箱が散乱


ゼーゼー... ハーハー...

ひとラウンドが終了したら、足放り出し畳にひっくり返って二人してバッターン。
なんでポートレイトやのにこんな超エネルギー要るねん(笑)!!
と、どっちからともなくカラカラと笑いがとまらない。

窓の外も蝉の鳴き声がとまらない夏の午後。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-09 22:32 | その他のカメラ・レンズ | Comments(0)

朝霧高原 REIKOさんのカフェ

d0207730_0484837.jpg


ずーっと昔、少年そのものだった12才くらいの頃
モトクロスのバイクがカッコ良すぎで、もっと知りたくてわけもわからぬままThe Bikeというバイク雑誌を初めて買った。
それから毎月いろんな雑誌をハシゴして買って、自分に合ってるなぁと思ったのがMr.Bikeというバイク雑誌だった。

そこにちょくちょく登場していたのが三好礼子さん。
当時、女でバイクをちゃんと自力で全部乗り回せるのは稀だったろうし
なんせビジュアルもかなり良かったので表紙とかにもよく出てた。

ものすごい活動的な人で、それは変わらず、そして今でもあの笑顔は相変わらずキレイな人だ。

そんなレイコさんのカフェが富士山が見えるトコにあるので、行ってみたかったんだ。
それがこの写真。お店に続く道に、たぶんレイコさんがしゃがんで書いたんだろうネーム。

d0207730_0574038.jpg

お店は残念ながら月曜火曜がお休みだったようで、富士山同様また今度~って感じになりました。
(お店の場所は調べたものの休みの日までは見てなかった)

d0207730_059394.jpg

まぁでもココに来ましたという証が残せたし、今度は迷わず来れる(かなりグルグル彷徨った)。


昔流行った片岡義男の小説の表紙も飾ってた、少年だった僕にはちょっと憧れだった女性。

免許を取って何度目かのロングツーリングの道中に寄った親戚の家に一泊させてもらったときに
そこの従姉妹のお姉ちゃんが
「バイク好きならコレ好きじゃろ?淡々としとるしバイクが出てくるわ」
といって本棚から取り出して僕にくれたのが片岡義男の文庫本。

その後の旅の道中のテントの中で読んだ。
あまりにも現実離れした内容で、オトナになったらこんなカッコよくてクールになるんかいなぁーと
そんなことを思いながら確かに淡々とした内容はあっという間に読み終えた。

題も内容もすっかり忘れたが、懐かしい旅の断片や本をくれたお姉ちゃんの白い手とかは
コレを書きながらポロポロと記憶からこぼれてくる。

単車が大好きだったから買った雑誌は隅から隅まで読み倒した。
もう今はバイク雑誌は全く読まなくなったけど、単車とのスタンスはあの頃と全然変わってないなぁと
ツーリングに出ればやっぱりそう思う。 
[PR]
by shonencamera | 2013-08-08 22:20 | 単車系 | Comments(4)

富士山 あざみライン

山と言えばやはり富士山。
誰もが知ってる日本一の山です。

関東へ行くときにはいつも高速から眺めるだけで、いつか麓を走ってみたいなぁーと思いながら
結局今までちゃんと走ったことが無かった富士山。
まぁそもそも単車で関東方面って行ったことなかったので初単車関東です。
(行ったコトありました、スティーブガッドがバックのクラプトンのチケットがとれた!行こうぜ!と関東の友人に誘われて、スポーツスターで行きましたわ。8Lくらいのあの小さいタンクだったので毎回SAで給油必須、めっちゃ時間かかりました。帰りは雨で早朝に着いてそのまま仕事場に。若かったです)

富士山周辺の主要な王道を走る、そしてバイクでいけるとこは登る、という目的を決めて・・・

d0207730_2062540.jpg

やってきました巨大ルリビタキがものすごくリアルな「あざみライン」 
富士山の真東から入って1970mまで登れます。
ただ、現地では有料道路に入りそうになったりして初見だとちょっとわかりにくい。

d0207730_209328.jpg

前半戦はめっちゃくちゃキレイな道で、コーナーもずーっとハングオンできるくらい大きなアールで
もちろんずーっと全開OKカモンベイベです。


で、だんだんと標高をあげていくとクーラー効きすぎの状態になってきまして
祝世界遺産のオンタイムもあるんでしょう、あともう少しというところで路駐車両がズララララ~っとなってきます。

で、到着しましたが・・・
d0207730_20134270.jpg

ガスっててなんにも見えません。


d0207730_20142514.jpg

バイク部隊。
あと数台いましたが、きっと登山じゃないですね。
NEWセローの御人は春日部からでしたが「今日っ?大阪からっ?これでっ?」とたいそう驚かれてしまいました。

ここでは登山の協力金というのを支払うとバッヂがもらえるそうで、それをGETする為にこられたとか。
まわりの4輪は本気で富士登山組で、しっかりした装備で支度をしてはりました。

d0207730_20192286.jpg

下界に降りてきてもガスってるのは晴れず、ワインディングをセローで飛ばします。
富士山の登山道へのアプローチはあざみラインだけじゃなくて他にもあるんですが
夏山シーズンということで他は全部マイカー規制で入車NG。

d0207730_20202583.jpg

富士山には自衛隊の基地とか演習場がいっぱいあるのを知りました。
こういうジープみたいなのとか、鉄板で作ったマッドマックスに出てきそうなもっとすごい車両もわんさか。
国を守ってくれてはるんやなーと、なんだかありがたく誇らしく思ってしまいました。


d0207730_20231675.jpg

で、ツーリングにはお決まりの雨。しかも急にクモクモになってきたと思ったら・・・
ババババババァ!!! って感じで降ってくる。

2輪とカメラマンは雨には弱いです。
屋根なんてどこを見渡してもありませんから、原始人のように木の葉っぱで雨宿り。
そこを自衛隊車両や普通の4輪がシュ~っと走りすぎていくんですが
ちょっと心細くなるこーいうのもまた、ツーリングです。


d0207730_20262315.jpg

で、今度はぐるっと反対側の朝霧高原付近です。
本来ならば真ん中付近にフジヤマドーン!のはずなんですが
少年カメラは一生懸命真面目に働いてるのに全く富士山が拝めません・・・。 

関東に住む友人にあとで
「五合目まで行ったの?(笑)
富士山好きだって言ったってさ、富士山の側までいったら見えないでしょーがぁ(笑)もうバカじゃない?
ガスはしょうがないけどさ、山は遠くから見るんだよ。」
って笑われました。

そうですね。山はその近くまで行くと知ってる姿じゃなくなりますね。
でも、近くまで行っていろんなことを知りました。
周辺を走って知らんかった景色とか生活したはる人らのいろんなんを見ることができたし
もんのっすごい雄大な裾野とか、めっちゃくちゃキレイなん見れました。

でけー!ひろー!(広い意) って、写真撮るのも諦めてじーっと見てましたよ。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-06 20:41 | 単車系 | Comments(2)

雲間

d0207730_0351779.jpg


他に選択肢があるにもかかわらず、たった225ccしかないセローを選んだ。
かなりの過酷な行程になるだろうし、ケツの皮もむけてしまいそうなのが心配だが
コイツを走らせると50ccでどこまでも走って、ただ単にそれだけで楽しかったあの頃に戻れる。
ハーレーでそうならないのかというと、そうではないんだけど...やっぱりちょっと気負いが生まれる。

セローはトコトコ走って道草ばっかりしても、まぁいつか着くさ、とそんな感じ。



d0207730_042119.jpg

そしてやはり色んな道を走りたい。
林道や草っぱらがあればヤホー!と意味もなく突入したくなることもある。
こんなトコを見つけたらすぐに入ってって停める。

山は今回の旅の大きな目的のひとつ。登るんじゃなくて眺める。ほへ~、すげーなぁ、と。
山の名前とか全然わかんなくてもキレイな光に映える山並みを見ながらペタンと座っておにぎりを食うだけで
おもいっきり気分が良くなるし、さぁ!次はドコに行こう?!って地図を見てルートを考えるのも風来坊のようで楽しい。



d0207730_051470.jpg

名残惜しいのは出発の時。
エンジンを回して、かわいい排気音でストトトトト....

静かな純正マフラーのセローは旅の相棒にちょうど良い。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-05 01:08 | 単車系 | Comments(4)

GO FOR RIDE

d0207730_0105172.jpg


夏は少年バイクです。

友に会いに、そして大好きな場所や行ってみたかったトコ
小さいキャリアにテント積んで総行程1800km

しんどいけれどやっぱ楽しいね。
日本はいい景色がいっぱいでした。

いいのがあればまた書きます。
[PR]
by shonencamera | 2013-08-04 00:34 | 単車系 | Comments(0)


写真とカメラが大好き少年カメラ


by shonencamera

プロフィールを見る

最新の記事

未稼働に終わった合体メカ
at 2017-10-11 00:43

カテゴリ

全体
ローライフレックス
スプリングカメラ
tips(小ネタ)
ハッセルブラッド
フレクサレット
ブロニカS2
ミノルタ オートコード
その他のカメラ・レンズ
ブローニー・ボックスカメラ
レースとか
EOS(フィルム)
EOS(デジ)
ライカ
PENTAX LX
PENTAX 67
業務連絡
アクセサリー系
movie
フェイバリットなコト
単車系
徒然事
音楽のコト
PENTAX Q
ストロボ系
OLYMPUS PEN-FT
ストラップ
OLYMPUS
プチ鉄
天体・その機材他
未分類

以前の記事

2017年 10月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 04月
2015年 03月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月

検索

タグ