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少年カメラ的ポートレイト  アレやコレや

段々とタイトルが随分とぞんざいになってきてねーか?とうすうす気づきはじめた方もいるかもですが
ちゃらけてる割にはクオリティはまーまーな水準を維持してるとは思うので肝心な点はご安心を。
ちなみに「ぞんざい」が変換できないので調べてみると、なんと当て字しか漢字がありませんでした(笑) ちょっとびっくり。

さて、美山もけっこうひっぱったね、ぼちぼちラストにしよう。
今まではじーちゃんばーちゃんでも納得の解りやすい写真。でもそれらも僕は好きだ。
あーいうのはあーいうので永遠不滅で無くなることは無く、いつでもどこでもすぐに撮れなくちゃいけない。

今回はラストなんでお気に入りの写真で一気に締めくくり。
先ずは五月といえば緑。新緑は新しい命の母A。そしてなにより溢れる光。

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サンニッパ、コメントでもメールでも反響あったので少し追記しておくが
サンニッパが高性能なのは使命であり当然であって、高性能じゃなかったらただの詐欺だ。
だから手段はともかく手に入れさえすればその時から超高画質のポートレートなどは誰でも簡単に撮ることができる。
最新型GT-Rをしかるべきところで買って長い直線さえ確保することができれば
経験が無くたってペダルを床までずーっと踏み続けることを守れば誰でも無敵番長になれるのと同じだ。

ただ、世の中まっすぐばっかりじゃない。カーブを曲がらなくちゃいけない。
その時に技術というのが必要になる。
で、ある程度その速度域の世界がわかってくると、直線でも技術が要るというのを理解する。

タムスパやシグスパ、Wズームのキットレンズでもキレイな写真はたくさん撮ることができる。
安いレンズの性能を出し切る使い方も腕が鳴るし、それが楽しいと思えれる頭を、価値観を持つと人生楽しめて良いかもしれない。

バックがボケた写真だけなら、数値的には暗いキット望遠ズームでも開放で撮れば今のレンズはとてもよく写る。
でも一番大事なのは、そこにどんな撮り手の想いを写真に込めて自分の写真にしていくかだ。


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そして思い描いた通りのイメージ通りに撮れたかどうかは自分が一番わかるけど
モデルの女の子もその過程をいっしょに楽しんでくれてるかどうかということはすごく大事。

ポートレイトは一人じゃ撮れない。(セルフという手もあるが)
写真で出したい自分ワールドをそもそも気に入ってくれる人でないとレンズの前に立ってくれないだろうし
撮る側は撮る側で気に入った人じゃないと撮りたい衝動もわかない。


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写真って説明が要らないからオモシロイ。結果が全て。
腕や技のせめぎ合いもできる撮影は一番楽しい。
技術レベルが近いライバルが居たら大切な友でもある
光をよんだり(何故よむというのだろうか)はデータの勝負だし
経験や機材、金にコネ、いろんなものを駆使しても、偶然とかラックがあってあっさり敗北もする。

最後のこういう写真が撮れたら理屈なしで幸せだ。
細かいこともういい。うわー、きれいなー(・∀・) って。

めっちゃいい写真でいっぱいや。ありがと、つかれたろ。
うまいもんでも食いにいこー!
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by shonencamera | 2013-05-30 14:01 | EOS(デジ) | Comments(4)

少年カメラ的ポートレイト 今回写真だけ

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橋の上から



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走って走って



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ひと休み
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by shonencamera | 2013-05-28 23:01 | EOS(デジ) | Comments(2)

少年カメラ的ポートレイトの撮り方  立ち姿アレコレ 3分間クッキング

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三分間写真といっても自動販売機型の証明写真じゃなくて
僕が1シーン数パターンを撮り始めてから撮り終えるまでの平均時間。

三分ったら長いようで短く、短いようで長い(←どないやねん)。
カップラーメンの日清が世界に広めたかもしれない微妙で偉大な時間の単位だ。

まぁそんなことはともかく、普通の人間の緊張が適度に持続できる安全な時間だと僕は思う。
ぐずぐずとダラダラと時間をかけるのは写真だけじゃなくてもいい結果はあまり望めない。
ココ!と思ったらシュパー!と集中、パッとサッと撮って、クテ~、グダグダと休憩がベスト。

ともかく僕の好きな神社前でちょっと撮ったカットから少し解説してみよう。


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一枚目はテスト撮影代わりにいつもやる僕の大好きなぶっきら棒立ちショット。
これは僕の指示で意図的にやってもらっている。
表情も「笑わないで」というのをよく出す。なんか好き、ぶっきらぼーに立ち尽くしてるのが。
だからコレなんかはちゃんと指示通り、足の揃え方とかまるで10才、パーフェクトに近いショット。

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で、同じくらいの距離で手を後ろに軽く組んでもらって脚動きつけて表情笑わないそのままだけど目線有。
字で書いたらめっちゃ事務的だけどそれを前のショット終わってから指示する。ジェスチャーまじえてね。
カメラ位置は上とは変えてるよ。


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手すりの方まで移動してもらってアップ。向きを決める。
ノボリがあるから使う、それをかぶらせないようにどう配置するかで印象もかわる、先ずは思ったとおりに。
だいたいは顔の向き側をあける。
風が強い時や弱いとき、旗めき感とかも考えながら。

どんな風に切り取ってるかとかは撮り始める前に言う。
「今からバストアップ横位置~!」とか「今ぜんしーーーーん!」とか。
そうすることで撮られてる方もイメージしやすいし、上半身だけなら腰から下は撮りながら休ませれる。
ココは誰もいないからまだいいけど、街中とかさ、人いっぱい居るようなトコじゃちょっと勇気いるよ。
まぁ一番勇気要るというか、ある程度パンダ状態覚悟なのはモデルさんだよね。

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全身に切り替える。ボケた背景からずいぶん小高いトコで撮ってるのね、ってなんとなくわかる。
そつなくうまくまとまったいいポートレイトだ。

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最後にこっち側もなんかめっちゃいいやん、とか思わず撮ったアップショット。
ポイントはムの口が良かった、ただそれだけ。
ラスト付近で追わない、トン・トン!よっしゃめちゃOK~(^^)!で、シエスタシエスタ。


さて、ここまででこの回はだいたい45コマくらいでおおよそ3分弱。
何故かだいたい1つのシーンに遭遇して、ああイイな、じゃあココで撮ろうか!となった場合にかける時間は
長くてそんなもんみたい。
(今はデータが残るから後で計算できる、ホント便利だね~)
人の集中力持続時間を考えると、これくらいなら楽しく演じれる。
終わった時に適度のやった感を感じれて、加えて次はこうしようかなーとか、次も楽しみ~、となる。

極端な話だが子供と爺婆や男性の撮影の場合なんかはもう最初の一枚がたいていほとんどの場合一番良い。
何がそうなるのかといえば、写真の写り具合への欲求や写真興味の高低で我慢できる時間が変化するようだ。
だから本人にとって写真なんかどうでもいい子供やジジババはひつこく撮ると飽き、果てはキレる。

自分に対して、写真に対して興味が無い人の我慢できる時間は超刹那
ある意味鈴鹿のデグナーを全力で駆け抜けるF1を1/15で流し撮りするよりも難しい。

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大事なのは「え、ココはもういいの?」って思わせること。
単語で書けば「ほどほど」「腹八分目」とか。
ゲップがでるほどやっちゃダメ。
何シーンも続けてもらわないといけないから、1回にかける時間は短い方が撮る側撮られる側どっちにも良い。

ただし、若いから、ぱっと見ええから、なんでもかんでもOKってわけじゃない。
鉄といっしょで鍛えるから更に良くなる、強くなるし、強い武器は美しいだろ?いっしょだ。
アカンかったら「アカンわ」と言わなきゃいけない。進化を望むから希望が強い時はちょと強くも言う。
それでも尚且つ上が望めなかったらそれは向いてない、よくある勘違い。

だいたい1ポーズで数枚、数秒、気に入ったポーズで追い込んでも10枚、10数秒。
パッパッパッパと撮る。

あーだこーだ粘らない。
迷わない、迷わせない。
頭はサイレントでフル回転。

シーンを撮りながらどんなにキレイかというのを伝えるのも今じゃとても大切だ。
的確なタイミングでモニタを見せながらワタシキレイを実感してもらえ。
「え?ウソっ!? キャー!もっと見せて!この前は?この次は? 」
たとえばそんなことを言わせることができたら次のシーンは撮る前からもらったも同然だ。
自信は何よりも勝るウェポンになる。

デジで写真の何が変わったかと言えば、何10メガの高画質とかじゃなく
その場で見てもらえるということ。
これがどんだけすごい影響を及ばしたかは計り知れない。
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by shonencamera | 2013-05-27 23:01 | EOS(デジ) | Comments(4)

少年カメラ的ポートレイトの撮り方  良いコマとその前後

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うわ~きれいやな~ バック 

あ~パシャパシャ♪



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うそうそ(笑) あ、ほんまキレイー!
海より深く反省しながらもう一枚、二枚、どんどんいこう。
たぶん全部のショットがOKショットだ。

今のこのときは人生のうちで第三期 超無敵期間なんだということは
数年後にこの時の写真を見て気づくだろう。 きっと真只中の今はわかんない。

パシャリ


ん? 字少なくねーって? あはは。 手ぇぬいてるわけじゃないよ。

読み返したらいつもしゃべりすぎだよなーって思ってね。
だってねー、写真だもん。見たらわかるもんな、ふつー。
いいか、そーでないか、の2種類しかないもん。

だから今日の目標は文字数いつもの1/10(笑)。




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あー、いいなコレ。
ちょっとオトナになったなーと思ったけどまだまだ幼いとことかね、いいわコレ好きやわ。


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何を言って笑かしたのかとか、何がそんなにおかしかったのかとか
そんなんは覚えてないけど、なんかいつもケラケラ笑いながら撮ってる。
こういう前後の時間があるから、欲しい一枚の最高の写真が撮れると思ってる。

でも、こーいう写真ってUPはあんまりしないけど勿体無いね。
見ててめちゃ楽しくなるし嬉しくなるからほんとーはこんなショットの方が好きだ。
キメた笑顔のポーズとかもいいんだけど、自然に笑ってるとかニコニコしてる写真ってのはこっちまでニコニコしてしまうよな不思議な力がある。
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by shonencamera | 2013-05-25 23:05 | EOS(デジ) | Comments(2)

少年カメラ的ポートレイトの撮り方  望遠編

さぁ、お待ちかね。
てぐすねひいて待っててくださった全国若干名のみなさんにお届けする勝手にポートレイト教室。
今回は名付けて 望遠でドーン!はらたいらに全部! の第一弾。
題名から平成生まれや昭和のラスト付近の人は全く相手にしてないかと思われそうですが、その通り。
解らない人は自力で情報収集してせめてジュディ・オングで歌って笑えるくらいになるとより一層楽しめるかもしれません。

今更望遠イェーイ!というのも、なんだか最近みんな広角の方が好きとかって感じがするからなんですが、実際はどーなんでしょ。
望遠は昔から憧れだったんだけどねー。 ニョキー!と長い玉つけて、ピント合わせるの難しかったんだけど
うまく撮れたらまるで自分が数段上手になったような気になるくらいいい写真が撮れて嬉しくなったもんだ。

望遠の写真ってのは写真にのめり込む要素が全部詰まっているんだけどなぁ~。
だから今回は「そーだったよー!」とそれを思い出したり、知らなかったヤツには「へー!」と思わせるような
そんなのをみんなの為にのっけていくねー!( ´∀`)b

て、ごめんね、そんなのこれっぽっちも思ってねーんだわ Ψ(`∀´)Ψ  あっはっは ワリーワリー

僕がこんなん撮りたいなーって思ってクソ重たいレンズを何本も準備して時間も金も気も使うのは全てその瞬間幸せになるため。
それだけなんだ。だから、とっとと先にいこう。

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EF300/2.8での縦位置、この娘のバックを全部グリーンにしてやりたかったんだ。
ただそれだけの為に久しぶりに出したけど、コイツを振り回せる環境ではコレ以上の結果を出すものを他に知らない。
やっぱ撮ってて気持ちいい、このレンズ。


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通称名はサンニッパ。僕のはISがついた型で今はその2型が出てる。
僕が文字通り少年カメラだった頃に、どこのメーカーのでもいいからサンニッパを持ってたとしたらもうそれだけで「神」だった。

でもね、やっぱ当時からこのサンニッパの写りを手に入れれた人は本当に幸せだったろうなーと思う。
写真好きなら余裕があればそりゃあ知っておかなくちゃ死んでも死に切れないなぁーって思うもん。
開放での性能を追求しまくった究極のレンズってのは、やっぱり佇まいだけでもものすごいパワー感がある。
「せっかくオレ達が丹精込めて作ったレンズなんだから、絞るなよ!」と言われてるようで、なかなか絞れない(笑)
と、言いながらコレを標準レンズとしてサーキットでガンガン撮ってた頃は
せっかくの開放2.8なのに22とか32とか絞りまくっていた。流し散らかす流し撮りの為だ。

数年経って、ようやく本来の意図された撮影をし始めたのかもしれない。
どちらの場合も、描写は超がつくほど高画質極まりないのは相変わらず、ずごいレンズだ。



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そして、あえて指示無し、少し困らせた素の瞬間を ど真ん中で撮る。
ちょっと無防備なノーガードがいい。

開放2.8の望遠はこの上に400mmが出たんだが、通常の人物撮影で使える最長はやはり300mmかな。
それ以上は超望遠というカテゴリーに入る為にやはり特殊用途になる。
だけど、どのレンズも開放付近での描写を最良とすべく開発されているので、ほとんどの場合が開放で使用されることを前提に作られ、そしてそれを当然とするヤツに使われる。
こういう暗黙のルールというのがある望遠~超望遠の世界は、とっても奥が深くて面白く今でも大好きだ。
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by shonencamera | 2013-05-24 22:41 | EOS(デジ) | Comments(2)

クセノタール with usogirl

本当はクセノタールのカラーの写りを見たくて出かけたんだけどね

だからこんなローライたすきがけが妙に似合ってて
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フレアの中をクルクルと回りながら進むこの娘をEOSのデジで追いかけながら撮ることはちょっと予定外だったんだけど

ボロクソに逆光に弱いEFレンズはある意味、味として使えるなーと感心したり(50mm/1.4)


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僕は3台を首からさげてたから、見かねたのか1台くらい持ちましょうかと
彼女に渡したのがクセノタールのローライ

そのピントフードをポコン、と開けて「うわー」歓声と共に覗きこむ様を見てたら
なんだか似合ってて憎たらしい。あのね、それは僕のローライなんですよ。

で、全身じゃどうよヽ(`Д´)ノ、と立ってもらったら・・・

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どこで覚えてきたのか僕好みのポーズをとってそれがまた似あってたから、、正直ちょっと困った。



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ココに到着する前からまるで子供丸出しの彼女はブランコを見つけたら当然のように乗り込みひとしきり漕いで堪能したあとに
佇まいがかいらしいからめっちゃスナップ代わりにポンポンポン、と撮ってみたらこれまたなんか似合ってて。。。



あ、じゃあ僕の頭のスイッチ切り替えて撮ってみようかなぁ~という気に。
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いきなり あらいいじゃない♪ という感じになりまして




ほんならその家の向こうから降りてきてくれる? という指示を出したら

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ぜんぜんちがーう(笑)まぁそんなにうまいこといかない場合もそりゃありますが何回もやって二人して床叩いて大笑い。


それじゃあと、少年カメラ的超かわいいのをお願いしましたらば・・・↓

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はい、100点(笑) きましたきました━(゚∀゚)━! 
いいですね。ちょっと二人ともノッて来ました。



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ということで久しぶりに少年カメラがアクセル全開で好き放題カメラ片手に駆け巡りまっす♪ 

続編お楽しみに。
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by shonencamera | 2013-05-22 15:06 | ローライフレックス | Comments(2)

但馬トンネルの上の旧道  八井谷峠 

但馬トンネルの上には旧道が微かに残っている。
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僕はこの情報を最初知らないで、なんという峠なのかすら知らずに偶然到達した。


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他の林道を走ってて、そのままなんとなくたどり着いて
「あー、これ絶対先になんかあるわ♪」と、面白そうだったので行ってみた。


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もういきなりヤラれた(笑) ココめっちゃ面白い! もちろん渡った渡った丸太の橋。


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あ~、残念、写真じゃこのワクワクする路面がなんかただの道にしか見えないわ。。。
もう主とする人が通らなくなった道というのは、路面感触がまるっきり違う。
長い年月をかけて自然が覆っていく途中で、また誰かがそれを遮り、でもまた時間をかけて自然が・・・
の繰り返しですこしづつすこしづつ古道(というのか?)になっていく。


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行く手を塞ぐ小さな倒木もあったりして楽しい。
でも一番の楽しさは適度に自然に戻っている道路で、ギリギリまだちゃんと走れるという微妙な塩梅。


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いろんな困難が大小やっぱあるから、それを解決して進んでゆくんだけど
先人が楽しんだ跡も伝わるから、あ、行けるんだ!よーし! とかね、勇気にもなる。


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そして最後にトン!と到達するこの達成感が最大の喜び、素直に楽しくてやめられない。
たとえ今のルートならものの数分で着いてしまうところを、わざわざ小1時間、時には数時間もかけてゼーハーヒーヒーと。


だから、ちょっとハードな方が苦しく楽しく、好きだ。


八井谷峠 手強い道です。
できるだけ複数名で協力するか、アカン!と思ったら引き返す勇気で挑みましょう。
もしなんかあった時、その日の日没まで誰かが通りかかる確率はゼロに等しい道です。
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by shonencamera | 2013-05-19 21:33 | 単車系 | Comments(2)

ズルい看板

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林道には一般道より多めの看板が辻のあちこちにある。←違うわ、一般道の方が多いな、特にでかい国道
警告であったり禁止事項の伝達であったり、とにかく注意喚起系が非常に多いのが特徴。
期間限定が多いので「もしかして手軽に作った?」と思われるモノも多く
そういった看板は自然の手荒い歓迎を受けてたりするのもよく見かける。

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さあ、左に折れていざ林道GO~と思ったその奥の看板が・・・・

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あぁ!見事に解読不可能ですっ(゚д゚lll)ガーン しかも この先! だけしっかりしてますねー
もう一瞬で心いじくられます(TOT)

えっ??? なんなんですか? 何て書いてあったん? アカン、この先なになん?うわー。。。
うわー、むっちゃ気になりますわ。うわー、うわー、この先なんなんですかぁぁーーーー!?

ほんまにもー。。。寝れませんやん。
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by shonencamera | 2013-05-18 20:53 | 単車系 | Comments(0)

美山で仁清

大阪からR173を北上と聞くと「え~、イナサン~?」と言いたくなるほど面白く無い道だがR372と交差北上するころからちょっとマシに。
更に看板の随所に瑞穂の文字がみえてきて、R9との交差を超えると途端に里山の雰囲気に包まれた道に変化する。

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そのR173を途中から山の中に進路をとる。
そして土まみれ、緑と虫の洗礼を身体や顔中にビシビシとうけながら3つの峠を走り抜けると


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眼下には由良川。和知の里にたどり着く。
たどり着くっても町は川向こうなので町中に用があれば橋までずーっと回らないといけない。
昔の人にとって川ってものすごい境目だったんじゃないかな。
橋とかが命綱、生活や文化の文字通り架け橋だったりしたんじゃないだろうか。


この由良川をずーっと東に辿るのが美山の快走路。ここらはみんな御用達だろう。
その道中で見かけたことはないだろうか?この看板を。

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仁清は京都の焼きもんやで有名な人で国宝の藤壺とか有名だけど、それよりも
尾形の光琳・乾山ブラザーズと仲良くいろいろと新しい試みをいっぱいしたというそーいうトコロがすごくておもしろいのだ。
ただし光琳は骨の髄から遊び人だったので実際に仁清と仲はどうだったんだろう。
光琳とは違い比較的真面目だった乾山は仁清とは仲が良かったそうだ。

まぁ人間の関係とかって古今東西、気が合うとか合わねーとか、それほど今と変わんないような気がします。


まぁ仁清の生家があるならちょっとあやかっておこう、最近撮れば撮るほど下手クソになってるよーな気がするし...と停めたココ。
京都府南丹市美山町大野というトコロだが、昔は丹波国桑田郡野々村。
野々村 とググれば真がでてきてしまう現代日本だが 仁清の苗字の由来は地名だったのだ。


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ここからいきなりPENTAX MXで撮るモノクロに。
仁清が幼少の頃にこれがあったかどうかは定かじゃないが、お宮に土俵があるってのがいいね。

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一度探して見つからず、二度目の村内ぐるぐるアタックで発見した仁清宅。ゼーハーゼーハー
近くまでいけば看板や説明文まで。 できれば辻手前にひとつ矢印が欲しかった(汗だくに)。

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内部公開とかしてないのかなーと覗くと、なんかちょっと様子が変だ。
変ってのもなんだかおかしい表現だな、ちゅーか、、、普通に家じゃね?これ(笑)

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やっぱりどうみても人が住んでいる気配がプンプンする。
人の気配ってのはそこに居なくてもするもんなんだなーと変なところに感心しながら
いいのかなぁ~と思いつつ、すいませんよー、はいりますよー、ごめんくださいなー、と言いながらここまで入ると
左手には菜園が広がっていた。名付けて仁清畑。ここの野菜を食えばロクロがうまくなるっ。

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今住んでる人は仁清の末裔なのかどうかちょっと興味が湧いたので玄関を覗いたが
確かに仁清の藤壺ポスターがあって地域PRに貢献してそうだが、表札がどこにもない。


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やっぱり一声かけれないのに、人様の敷地の中をウロウロするのは気が引けてしまうので
とっとと表まで出てカメラを構えると、もう仁清の家はかすかにしか見えない。
右手のカーポートには仁清式軽トラックも確認。

現代を生きる仁清(生きてねーけど) が生まれたという村。
そこには誰も人気がなく、ずーっとひとりでしばらくウロウロしてました(怪しいもんではありません)。

静かな静かな村でした。


そうそう、仁清の村にこんなんありました↓ やけにキレイな看板。
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昔って月賦払いの広告よくありましたわ、そーいえば。
カメラも当時の給与からすると極めて高価なモノだったので、月賦じゃないと買えねーよ的なモノでした。
東芝のこのロゴも、かなり懐かしい。
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by shonencamera | 2013-05-16 21:36 | フェイバリットなコト | Comments(0)

小屋萌え 検証

ちょっと前にも何故かわざわざ止まって撮ってしまったなぁ・・・と淡路島を走った時のをガサゴソサーチ。
いつもひとりで走る時は観光地や大きなPAとかじゃない、なんでもないトコに引き寄せられてそこでカメラ休憩をする。
たぶん、そういうトコの何か小さなトコが自分のツボなんだろう。

萌えポイントの正確な検証は自分自身を理解することにもなるのでどうでもよくもあり重用な作業でもある。

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美山の小屋全景↑

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淡路島の小屋全景↑

ハーレーはアメリカの車なのにこういう日本的な風景にもマッチしてしまうのが不思議。

淡路の方は村の掲示板で+10ポイント、道祖神まであるのでポイントが更に倍UPとボーナスポイントまでつきそうだ。


どうやら納屋だとか何かモノを収納するためだけの格納庫系が今んとこくすぐられるようだ。
確かにこういう車規模のでかさのものがまるごと収納できる場所というのは、なんだか昔から欲しかったし好きだった。



d0207730_1817356.jpg

あと、やっぱり海とか港とかって引き寄せられます。
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by shonencamera | 2013-05-15 00:37 | 単車系 | Comments(0)


写真とカメラが大好き少年カメラ


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