<   2012年 11月 ( 8 )   > この月の画像一覧

秋の絨毯

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いつも僕の秋といえばデータに埋もれててモニタが友達で、あっという間に冬がきてしまうのだが
ここ最近スピードアップを心がけるようになった、とはいえ夜なべは日常茶飯事だけど...成果は微妙に出ている

先日もオール明けでデータUPが終わった朝に「よっしゃ!外の空気吸おう」とちょっと出かけて通りかかったココは
これでもかというくらい秋の終わりに埋もれていた

ひとりで感嘆の声を誰に言ってわるわけでもなく知らずにあげながら
この光景に出くわした気持ちをなんとか撮れないだろかと
カメラが眼鏡を押しつぶし顔に食い込んでしまいそうになるほどファインダーに眼を押し付ける

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山の中では目に入る全てのコーナーがオータムセール真っ最中

すごいんだな、、、秋って。 知ってるつもりだったのに知らなかった。
 
もっといろんなトコを走ってみたい、もっといっぱい撮りたいと
人が写ってない写真を撮りながら珍しくそんなことを思った
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by shonencamera | 2012-11-30 02:40 | EOS(デジ) | Comments(0)

緑のカーペット <和知の林道>

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人の気がしない道っていうのに、なんだかすごく吸い込まれるように惹かれてしまう

地道でもしっかりと生活の匂いが走ってて感じる道もあれば
仕事の汗の匂いがするような道もある

でも、たまにすごく人間の気配が極端に少ない道に首をつっこむことがあって
そのときはいつもどうしてかものすごく撮りたくてしょうがなくなる

その道の雰囲気は場所が違っていても何かしら共通点があって
空気はとても冷たくて 
踏み出すブーツのたてる音がやけに大きく聞こえるくらい強烈な静寂
だけど何故かここにしばらく居たいなぁと思ってしまうようなそんな不思議な安堵感というか安心感

どこからそう感じるのか全然わかんないんだけど
とにかくそう感じるままを撮ってみた

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とてもとても気持ちいい
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by shonencamera | 2012-11-29 00:11 | EOS(デジ) | Comments(0)

タラレバハーレー さらばボブ  その3

もう少しで湖が見えてくるコーナーを曲がり始めたその時
僕の目に飛び込んできた光景は・・・

僕の音に気づいて手を上げて合図するが少し前まで途方に暮れてたろうバカボブの姿と
これはもう今日は終わったなと確信するに充分なボブ(車体名だ、ややこしいね)の哀れ無残な姿だった。。。

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なんかおかしいと感じた時から、大なり小なりこういうことが起こったんだろうなとうっすら思ってたから
そりゃ「あーぁ」と驚きはしたけどひっくり返って動かないボブとか、耳から血まみれボンバーになっててどうしようもないとか
そんなのじゃなく立ってて動いて、相変わらずよく喋ってるっていうのがこの時はとにかく僕を安心させてくれた。
先ずは生きてたな、ヨカッタ。

聞けば電柱にしこたま身体を打ち付けてしばらく唸っていたらしい。
大男で屈強なボブが唸るほどだから相当痛い目にあったんだろうなぁ。
現場では外傷が無い限り打撲などでは本人の忍耐力がたよりなので僕にできることはあまりない。

さてと、人間は置いといて。。。 

僕は人一倍単車が好きなので人の単車であってもこういう光景をただ見ているのは忍びない。
コイツを、とにかく道に戻してやらないと。
かわいそうなボブ(人じゃねーよ、単車だよ、単車)、もーちょっと辛抱してろよ~。

どうやって転んだとかそーいうのはもう後でたっぷりとイヤでも聞かされるだろうから
現場と単車の現状を把握して超重量級のコイツを如何に最小のエネルギーで無駄な力を使わずに
道路に復帰させるかというのを僕はじーっと考えることにする。
ボブは身体の節々が痛いだろうからパワーをかける役目は負わせられないし。。。

う~~ん、、、。ポクポクポク・・・(一休さんが考え中の時の音ね)

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側溝が写真で見るより実際はビミョーに広くて16インチは半分以上がハマりそう。
しかも道路側の方が15cmほど高いんだ、これが最悪にハマった時にめっちゃ厄介になりそー。

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反対側からもジーッと観察する。やっぱし蓋になる板とか岩とかそーいうのが無いと単車を起こしても
親切なロードウォーリアーズみたいなヤツらが偶然通りかからない限りにっちもさっちもいかない状態になりそうだ。

ボブにブレーキを握ってもらって、僕は「セィッ!!」と一気にパワーをかけて単車を起こす。
瞬間で120%のパワーを絞り出す。

おおぉ!というボブの驚きの声に励まされてめでたく起き上がった満身創痍のハーレーを
「ちょっと支えてられる?」と聞いて預けて、僕は周りをウロウロして探し始める。

どこにも良さげなモノがなかったので、根性で押すしかないかなぁ・・・と諦めかけたときに
ちょうど僕が自分のハーレーを止めたとこらへんでピッタリなモノをみつけた。ラッキー♪

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そしてそれをヒーヒー言いながら運んで、近くのバラスト岩でケルンを積んで嵩上げして
なんじゃかんじゃの末(もう書くのめんどくさくなってきた) とにかく撤去成功(・∀・)/ !!ヤター!!

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このコンクリの側溝蓋がとにかく重いのなんの。
道路工事の人とかってすごいね。こんなのをどんな間隔で置いていくのかわからないけど男の仕事だね。

ハーレーを起こすよりもアソコからココまでコレをぶら下げてサルみたいな格好で持ってくるのが
ここ数カ月のうちの自分の仕事を加えても一番放り出したくなるほどしんどい仕事だった。
まだ片手で数えても余るほどしか使っていないFIVEのグローブとショットの革パンがオイルと泥でドロンドロンになったのは
ボブの傷が癒えた頃に埋め合わせしてもらお~っと(楽しみにしてるぜ~)。

プライマリーも割れてるし、シフトも3速ホールドだけどとりあえず走れるようにしたから、山を降りて生野の駅まで行こう。

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これがボブの最後の(?)(笑)勇姿 にならないように冬の間に仕事いっぱいガンバレょ~!

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生野の駅前はめちゃくちゃだだっ広い、そこに停めてとにかくヤレヤレだ。。。

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メーターガラスまでピシ!っといってしまってて、事故のエネルギーとボブのアホさ加減がよく伝わってくる。

アレコレ後からどーたらこーたらとイロイロ思うこといっぱいだろうけど
まぁしかし無事でよかったよ、うん。
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by shonencamera | 2012-11-27 00:43 | 単車系 | Comments(6)

タラレバハーレー 銀山へ その2

あそこはコレからボブコーナーだな(笑)

とか思いながら峠を抜けてR372に出てすぐ右のJAのガソリンスタンドに。
ココはいつもおばちゃんが駆け寄ってくれて安くなるカードをピッ!ってかざしてくれる親切なスタンド。

で、ボブに不具合ないかと聞いたら、ハンドルとタイヤが真っ直ぐに合ってないと。
あー、、昔細いFフォークだった頃はフォークがねじれちゃてハンドルとタイヤが明後日とかそういうの多かったけど
ボブのダイナはライザーめっさ長いから多分ライザーがねじれてんだよ

ということでライザーのボルトを少し緩めてこんな感じで勢いつけてガスガス据え切りっ!!
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「おぉ!直ってきたぁ(笑) なんか自転車みたいやなぁ~」とちょっと楽しそうなボブ。
しかし ・・・もうええんちゃうん?^^; ・・・
ってハンドルストッパーがモゲないかこっちが心配なるくらい何度も何度も繰り返す(笑)

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納得いくまでやり倒したのか、ようやくボルトを締め始めたボブ。

で、和田山方面に向かう時の僕の大好きな田舎道ルートを快走して春日ICから豊岡自動車道に。
豊岡自動車道はハチ北まで開通するみたいだ。開通したらまた林道遊びに行くぞ~。
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PAでちょっといっぷく。
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ボブが選んだタイヤとかの話を聞きながら
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シンコーって自転車のタイヤ屋やったんちゃうん??(笑)とかね
あーだこーだといろんな話を楽しむのはバイク好きならみんなそーだね。
しかし韓国産のタイヤってのもあるんだ。まぁピレリですらもうチャイナ産の今だからもうなんでもアリなんだろね。

さて面白くもない高速を降りて今回の中間地点である生野銀山へのR429に向かう。
ここまでなんでか僕が先に走ってたのでボブは なんか面白くねー 状態だったかと思うので
「先を譲るぜ~(・∀・)/」と合図すると
あの細い林道のような道をドッパーン!と加速して駆け上がっていく。
そーこなくっちゃ♪ と僕も続く。やっぱり僕とボブの走り方ではボブが先方の方がどっちにも合ってるんだろう。
細い細い林道状態の登りを弾丸ハーレー2重連で進んでいく。

峠を超えて二車線道路になってくるとジリジリとボブが遠のいていく。 
あはは、スイッチ入りよったなー、と後ろからみててわかるんだけど
さすがに僕は今日の湿った道では全てのコーナーで火花は散らしたらきっと自分が散るなぁ・・・と
それなりに、でも今日までにイジった箇所の具合をチェックしながら楽しんで走る。

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もう少し良い路面状態でいろいろ確かめたかったなぁとか思いつつ紅葉がキレイな銀山湖に到着。
シールドがすぐに曇ってしまうつめたい空気が秋ももう終わりですよーと言っているような感じだ。

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ボブは自分のペースで走れたから人馬ともめっちゃいい感じに戻ったみたい。ええこっちゃ。
このままの状態でいけばこれからのルートはいつも通りのハイペースでいけそうだ。

銀山湖のボート乗り場にかわいい犬がいるんだ、とボブ。
そういえばボブのブログで読んだことがあったっけ。
ちょっと走った先でハシャグそのワンコロと遊んで、これからのルートを確認し合って
僕は先にメットをかぶったのでそのまま先に砥峰に向かう県道向けてドパパッと発進した。

なんとなく待っていっしょに走った方がよかったんかなーとかも思ったんだけど
ボート乗り場から生野の町までの道がすごく気持ち良かったのと
僕のペースで走っていればヤツはすぐに追いついて抜かしていくだろう

湖畔の緩い左カーブを心地良い速度で曲がりながら向こう側をチラッと見た時に
ボブが走ってるのを視界の端に確認できて、よし、走ってるな となんとなく思ってたんだ。

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そんな感じで左に湖、右に紅葉を楽しみながら何もないけど素朴で静かなところが
なんとなくくすぐってくれる銀山の町を通過して砥峰への県道の入り口にきたところで・・・

おかしい。。。

こんなトコまでボブが追いつかないハズが無い。
いつもミラーの視界いっぱいいっぱいまでバウー!っと来るはずなのに。(車間あけましょー)

止まってばっかしやけど、休憩ばっかしやけど

タバコに火を着けて・・・

・・・・・・・・・・ふぅ・・・・・・・・・・・・・

・・・吸い終わってしまったやん。。。 ますますおかしいわっ!

ダっ!とメットをかぶってグローブもそこそこにUをきって今来た道を走りだす。
生野の役所前を通ったらわからんけど、標識通りにいったらGSあるから給油してるかもな・・・ とか
給油しててくれたら・・・と思ってグルっとそっちも回ってみたけどボブの姿はない。

なんか心に響く光景に思わず見とれてのんびりと写真でも撮ってるか・・・ 
 いや、、そんなコトをしてる情緒溢れるボブを今まで見たことがない

あの最後になんとなくチラ見で確認したからワンコロからは発進してるはずだから
このまま銀山湖まで戻って確認するしかないなぁ・・・と

信号の無い小さな交差点でもスローダウンして姿を探す

銀山の観光入り口も「ここは絶対行かへんやろけど・・・」と思いながらも もしや と思い寄ってみる

救急車のサイレンは聞こえないからそれはそれで少しだけホっとはできるが
すっごくイヤな心の予感メーターの値が高くなりつつあるのを抑えながら僕は走った。。。
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by shonencamera | 2012-11-26 08:04 | 単車系 | Comments(0)

タラレバハーレー 重連で  001

その日はダイナのボブが休みの日で、僕は前日の夜にいろんな作業のちょうど合間になったのがわかったので
「めちゃ急やし寒いけど 行こうぜ」 と連絡をした。

ちょうどタイヤやオイル類を交換したばかりというボブは二つ返事でレスをくれ
春からの久しぶりのハーレー重連走行を楽しみに慌てて最低限の準備をした。

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今回は西へ向かうので猪名川で待ち合わせ。
普段はFATBOYに一番良く似合うノーマルシートだが、飛ばすボブと走るときはコレでないと走れない。

僕が地図でだいたいのルートを指でたどると、ボブは「12号線~300号線で69号線な」とか。。
ボブは人の10倍は各地を走り回ってて、更に道の名前をよくまあそんだけ覚えれるもんだわというほど出てくる。
国道はさすがに何度も通ると覚えるが、府道・県道などの名称にはからっきしな僕は
「・・・うーん、、、ごめん全然わかんねー(@@)」 目印になる何かない?(笑)って
まるで原始人。

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寒いのでシールド付きのフルフェイスは中村くんと林道行った時のまんまのバイザー付き。
後ろにはHard Rock の大御所デーン!
いつまでもドスンドスンと腹にくるビートで生きたい。
AC/DCで僕が大好きなのは「Flick of the Switch」

今日のルートは僕がなんとなく決めたので珍しく僕先導。
先ずは春日を目指してドドドドド~。
路面はハーフウェット、気温も7℃くらいなので寒い、飛ばし屋のボブには悪いがちょっと慎重に・・・

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と思ってたら出てすぐ、ホントにまだすぐの下り峠のヘアピンで
クシュンっ、、ッガァー!!」(という感じの)
後ろから何度聞いてもあのイヤ~な音・・・。

アハハ、マサカな・・・^^; 
と思ったバックミラーにはボブが単車を起こそうとしてる光景が(笑) あーーーーぁ。。。

ひとりじゃ起こせなさそうなので駆け寄っていっしょに うんせー!!
ここは田舎道だけど車がけっこう通るし何よりきつい下りコーナーなので二次災害が怖い。
とっとと起こして端に寄せる。

ボブはコケ直後の人特有のアドレナリン放出状態のリアクションをしてて
普段にも増してよく喋るのでテキトーに相槌うちながらザーッとマシンの破損箇所を見て回る。
たとえ自走できたとしても大阪に近いココでとっとと戻った方が良いのかどうか、この先楽しく続行できるのかどうか
無理をしても楽しくないし、見えないトコで負荷がかかってマシンを壊してしまうことになると
せっかくのツーリングがとんでもなくつまらない日になってしまうので、それをちゃんと見極めないと。

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低速が幸いしてマシンはプライマリーを擦ったくらいでオイル漏れも無し。
EVOはミッションが完全に別体なので外因で位置がズレてしまいベルト-Rホイルとかのジオメトリが狂ってしまうと
後でとってもえらいことになるのだが、このマシンはエンジンとの結合がとんでもなくしっかりしてるからそれも問題無さそうだ。

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本人もいたって元気にポーズをしてたのでまぁ一安心。

しかーーーーしぃ、、、(-_-メ) 
コレがこの日起こることの序曲に過ぎないということを
まだ二人は(特に本人は)知らない。。。

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by shonencamera | 2012-11-23 04:01 | 単車系 | Comments(0)

林道のブーツ考

林道走るとなるとMXブーツで当然みんな走ると思うんだけど
僕は林道しか走らないのでこんなブーツをチョイスしてます。
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FLYのめっちゃ安いヤツなんだ。

その昔は2ストでコースメインだったし今みたいに安いウェアや用品が無かった。
MXブーツといえば4~5万もする高いレース用しか無かったから当然のようにそれを使ってた。
もちろんそれで林道も走ってたんだけど...

スタックして押したり、Uターンするときとかにグリップしないからズルズル滑るし
道中コンビニや飯屋に行く時もちょっとこっ恥ずかしい感が・・・。
MXブーツは安全だし乗ってるときの見た目はカッコ良くて最高なんだけどねー。

で、もっと気楽に走ろうとチペワの編み上げブーツが余ってたのでそれを履いて行ってみたらめちゃくちゃ快適で
「林道にはMXブーツ要らねーかもな・・・」って確信した。

でも林道で走っているとでかい石や落ちてる枝を踏んで跳ね上がってくるし
いろんな想像もつかないモノが相当なスピードで足にガンガンぶつかってくる
だからそれからつま先や弁慶をガードする為には外骨格が硬いブーツは要る。
毎回激しく汚れるのでチペワもちょっと勿体無いかなと思ったり。

で、最後の最後にトライアル用のブーツも考えたりしたときにコレが目についた。

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ソールがビブラム。これがめっちゃ効く。押せる(笑) 足は第二のエンジン
カメラを片手にウロウロすることも多々あるので3バックルのショートが降りた時にもちょうど良い。

ダートコーナーで足を出して曲がるような時平なソールじゃないとひっかかる
とかよくブーツの説明にあったりするけど今までそんなひっかかったなんて経験はしたことがない。
歩くくらいの超低速だとかよっぽど運の悪いタイミングだったとかじゃない限り足出して曲がれないって、そんなことはない。
(もちろん整備されたコースでMX的ハイスピードコーナリングするときは平らなほうがいいのは当たり前)

でもいつからそーなったかわかんないんだけど
僕はよっぽどのことが無い限り両足ステップにのっけたまんま曲がるので
そこらへんは乗りなれたスタイルとの兼ね合いですね。
走りが最重要なのはそうだけどやっぱ見た目も大事だし、パンツがブーツインかアウトかでもセレクト変わるもんね。
みんなはどんなの使って、どう感じてるんだろ。

僕は今んとこコレが一番使いやすいから、これに防水、もしくはもーちょっと浸水に強くなってくれれば言うことがない。
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by shonencamera | 2012-11-12 22:24 | 単車系 | Comments(0)

IRCツーリスト 走行してみて

IRCのツーリストに変えてから初めての本格林道走行(総400kmくらいの行程でダートは100km弱くらい)。
評判通りとてもイイ感じでグリップしてくれたと思う。
でも最初から着いてたTW301系もフツーの林道なら充分と感じるくらいのタイヤだったなぁ。
TW301系はオンロードのグリップが優秀でどこまで倒しても怖くないほど凄かったし。
評価は少ないが侮れないタイヤだなと逆に思う。
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ツーリスト、最初は1.0kgくらいからはじめたが
結局フロントは0.9kg、リアは0.7kgで不満無しで走行。
前日雨でマディ箇所が多いなぁと感じたら前後ともあと0.2kgくらいさげたらいいだろうね。
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行きも帰りも国道~高速道路をエア圧そのまんまです。
たいがい行きは明るいから代り映えしない景色を見つつ80-90km/hののんびりライダーなんですが
帰りが真っ暗で面白味全くゼロで寒いし拷問のような行程なので、いつの間にかずーっと全開に。。
全行程 至ってフツーに走行。
氷ノ山まで行くと行き帰りの行程全てがちょっとつまらん走行なのでトランポが欲しくなります。

ツーリストはエアを1.0kg以上あげたらウネってしまって逆に乗りづらい。
減り具合は500km程度じゃ写真の通りで正直前がどーだったか覚えてないんでわかんない(笑)。
山が無くなるのはしょうがないし無くなってきたらせっせと働いてNEWタイヤ交換ですな。

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エア圧が常に1.0kg以下なのでフロントにはビードストッパー装着。
僕のセローのリアはチューブレスなので必要無し。
ビードストッパーなんて特になんでもいいんでしょうけど
たまたま他の買い物といっしょに購入したプラ製の軽いとの触れ込みのヤツです。
バランス取るし軽さの体感は僕にはわかんない。
パンクを心配する心のパーセンテージが減るのがいい、保険みたいなもん。
パンクするときゃ家の前でもするもんね。

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エアゲージは低圧をキチンと測れるのを探してら、ストレートにこんな物が。
ちょっとデカイんだけど、デジタルで測れる。
ストレート製ということでちょっと不安な精度も充分使い物になる逸品。
壊れても惜しくない1300円くらいなのでお勧めだわ(to 中村くん)
オンでもそうですがオフではとにかくエア圧大事。

その昔CRM250に乗ってた友達に誘われて彼の単車でペアでエンデューロレースに出たことがありました。
僕の自慢の足がつま先すら届かないのが恐怖でしたが(笑)タイヤ張り切って新品に変えたでー!って友人。
僕が第1ライダーで出たんですが、めっちゃ滑ってまったくグリップしーひんのですょ。。もっと恐怖でした。
2ストフルパワーってこんなに乗り憎いんかぁ~(><)とじわーっとアクセルワークで走って
交代した後すぐ帰ってきた彼が一言。
「ごめん(笑) ビード出すのにエアパンパンのままやったわー」「・・・殺すっ!(-_-メ)」
というくらいエア圧も友情も大事です。
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by shonencamera | 2012-11-11 00:17 | 単車系 | Comments(4)

神鍋周辺林道 今年オフたぶんラストRUN

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走ってきたぁ~~~~~(゚∀゚)!!

春の中辻・肥前畑線で声をかけてくれた中村くんから
「こっち来ないっすか~?シーズン終わっちゃいますよー」
とお誘いをもらいつつも超忙しバタバタだったのでなかなか良い返事ができなく悶々の日々だったのだが
よーやく1日空けれる目処がたったので連絡を入れたのが前日の夜(すまないねぇ)。。

それでも快く「いいっすよー!待ってます!」と彼らしい小気味良いスパン!とした返事をもらって
夜からガレージ行って準備とかして、ルートとかも全くできてなかったのでとりあえず地図プリントしたり。。
最低限だけしかできなく残念だったけどやっと走れるぞ~という遠足前のような気持ちでちょっと寝る。

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朝も暗いうちから大阪を走りだして久しぶりのR29戸倉峠のやまめ茶屋に到着。
気温は7~8度とかそこら、さすが雪国(T_T)。。。さみーのなんのって。。

行きの高速PAで「ちょっと遅れると思う、やまめ茶屋に着いたらもっぺんメルするね」と言ってたんだけど・・・

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ガビーン!! なんと圏外・・・

もうどうすることもできないので、とにかくハチ北ゲレンデまでダッシュするしか方法は無く
瀞川氷ノ山林道の紅葉や景色を味わうこともなく、ゲレンデまでフルスロットルだ~ヘ(゚∀゚ヘ)...

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よーやく再会のKLX250の中村くんです。カッコいいねー、足なんか余裕だもんね(ちぇっ -3-)
コースにも行ったりしてモトクロス的なスライドさせるコーナリングが大好きだとか。
いいね、若い時はそーでなくちゃ。
話もそこそこに早速一緒に走り出す。

そういえばずーっと一人で走ってるのでオフをツルんで走るのはめっちゃ久しぶり。
20年前くらいによく林道をいっしょに走ってた友達との走りを思い出しながらテンションあがってく。

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前にちょっとヒルクライムしたトコ。あがってもいいのかなぁ~とか前から思ってただけど

中村くん「ここ、登ったら頂上っすよ、上がります?」
少カメ「えっ?ココってあがっていいんだっ?ヤホー!!(・∀・)」

ということでもう嬉しくってゲレンデあがるあがる少カメ号(笑)
ちゃんとグネグネ道みたいなのあるんだけど、もうそんなの走ってられない。
真っ直ぐ上目指してヒャッホー状態でした。

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フッフッフ、天下はワシのものじゃぁぁ という気分にさせてくれるココは

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もーじきスキーヤーで満杯になるハチ高原の頂上です(合ってる?)
ここまでは本当に気持ちの良いヒルクライム。

中村くんが来ないので降りてみると・・・
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タイヤが埋もれてスタックしてたようです。あらまー残念

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野間林道を通過して中村くんの先導で鳥取方面へ抜ける道を快走。
ココらへん、中村くんの地元なので僕は着いてくだけ。

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とてもキレイな渓谷沿いを走る知らない道 でも標識通りに思い切り陥没してて結局Uターン。
妙見-蘇武方面へ進路を変えて神鍋を目指すことに。

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途中の中村くんお勧め林道(自力じゃ二度と見つけられない(笑))
けっこう気持ちいいんだけどココから僕が隠れてしまうくらいのススキの廃道に。。
めっちゃ笑いながら二人でガッサガサと開拓していく。やっぱこーいうのはオモシロイ。

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二人してススキの洗礼を受けた出口。ポンと村岡地区に出る。しかしKLXはカッコいいな~。

道の駅のちょっと立派なレストランでドロドロのMXブーツをガチャガチャ言わせて
お昼を食べてから、本格的に林道走破に挑みますっ。
妙見蘇武林道はキレイに舗装されてしまっているので、金山峠から名色スキー場に出る林道にいざっ。

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秋ですねぇ~~~~ めーっちゃくちゃキレイです(・∀・)/
もうココでずーっとコーヒータイムしててもいいくらいなんですけど・・・

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地元っティーの中村くんには見慣れた光景なんでしょうね
「あ、キレイっすよねー」って全然っお構いなしに走る中村くんです(笑)

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標識が分岐ごとにあるんだけど、北が上じゃないので昭和オッサンの頭では変換が大変やったりします。

この林道は距離もちょっとあるし走り応えがありました。
超ハードでも無いんですが、枝がニョ~っと張りだしてたり、いろいろスリリングな箇所が。
各コーナーを曲がった時、次のコーナーまでの路面の具合から自分のラインを瞬時に決めて
それをちゃんと思った通りの走り方でトレースできたかどうか。
それをひとつのコーナーと直線がセットでずーっと繰り返していく
それが僕の林道の楽しみ方
ぶっ飛ばすのが楽しいんじゃなくてね あ、でも飛ばしてるのもそりゃ楽しいけどね
コースでタイムを計ってるんじゃないから、自分の完全コントロール下で飛ばしてるという
それ超えちゃって無理したら楽しいどころか恐怖しか無いし
達成感や充実感は単車を思った通りに操れてるかどうかなんだと思うんよ
これはオフでもオンでもいっしょかなぁ。

走る度に季節は変わるし毎回新しい発見があるから、次はまたちょっと装備とか変えたりとか
そういう意味でも走るのは楽しくってしょうがないね。

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神鍋に着いたら次は万場高原スキー場から奥神鍋のピークに向かう林道を。
ココはとてもイージー路面で走りやすく、麓からだとずーっと上り
少し傾きかけてオレンジ色になりつつある山頂を目指してずーっと全開がめっちゃ気持ちイイ~!
途中のバンプでバイーン!と、ちょっと空中に浮いたりしただけでテンションめっちゃあがるし
MX好きの中村くんも「ここめーっちゃ気持ちいいっすねー!!!」と二人でニヤニヤ( ̄ー ̄)

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その先はもう舗装されてしまってたのと、時間的にも林道いったら暗くなるなぁ~
との判断で、村岡目指して引き返して温泉にドポーーーーーン♪ 

今度は来年になっちゃうやろけど、一筆書きルートをちゃんと考えて
また一緒に走ろうなー!と約束してバイバイ。

一人で走るのも気ままでイイけど、一緒に走るのもまたおもしろい。
何より同じオフ乗りが一声かけただけでゼネレーションも関係無しで
同じ道を笑いながら楽しみながら走れるってのがイイ。

また遊びましょう!楽しみにしてるよー(^^)/
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by shonencamera | 2012-11-09 18:02 | 単車系 | Comments(6)


写真とカメラが大好き少年カメラ


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