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FATBOYとFATBOB 

仕事をひとつ、ふたつ終えてまだ午前中。
窓から差し込む強い日差しにふら~っと誘われるように 磨き上げたFATBOYに跨って火を入れる。

手持ちの組み合わせでは防寒的にはこれ以上できないというくらい服をコロンコロン状態にしたが
寒さに弱い小動物系の僕は「せめて100kmくらいは走れればいいなぁ」と思いつつ阪神高速に。

しかし、、環状に入ったくらいから空がどーんより...と曇ってきて日差しが無くなる。
さ・・・寒いやん。。。( ;∀;) (太陽は偉大である)
氷河期に恐竜がどんどん絶滅していった時に真っ先に小さいモノから息途絶えたであろう、
その種の気持ちがちょっとわかるようなそんなことを白く覆われてしまった空を見上げて考える(前も見ましょう)

でも慣らしも早いこと仕上げてしまわなアカンので(あかんこたーないんですけど)
とりあえず最悪雨が降ってくるかもしれないことも念頭におきながら
環状をスロットルパーシャルKeepに専念して淡々とクルーズし、周回を重ねる。

曇ってても昼間は視界が夜とは雲泥の差だから走りやすいなぁ~。。。ズドドドドドォ♪

ソフテイルは他のモデルよりギアレシオが低い設定なので(←つい最近知った)
80くらいまでが鼓動も気持ち良く、それ以上は速度をあげればあげるほど苦痛感が増していき楽しさ感が薄らいで行く。
あとひとつオーバードライブギアがあれば巡航回転数も下がってもっと快適なんだけど。。

とか思いつつ6周目。ズババババ~♪

さすがにあちこちしんみりと冷えてきてしまう。
寒いのは寒いがまだ限界じゃないんやけどさすがに景色にも飽きてきてしまった。
とりあえずこのラスト周は巡航速度を10だけあげてこの周回で降りることに。

エンジンの音もスロットル操作に対する反応もめちゃくちゃ気持ちが良い。
自分の仕事に自画自賛しながらぐる~っと回って東大阪線に舵をとってすぐに降りる。
あぁ、早く気持ちよくワイドスロットルの威力を堪能したいが、今は我慢我慢。。。

信号で停まっていると、早いリズムでテッテケテッテケと小気味良い音でアイドリングするエンジンが心地よい。
生きてるようなハーレーのエンジンの回り方と音は、気持ち良く感じる音楽のようだ。

さて向かった先は
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バイクショップ BLUE10 !!

ウソっぱちです。 本当は真空管ギター・ベースアンプのリペアショップ BLUE10 です(・∀・)/

アケオメ挨拶と復活までのエールへの御礼に顔出してきました。
立ち話してる間にもいろんな音楽好きな方が次々に。
このモンゴリに乗ってやってきたお客さんはフレームから手にいれてあとはいろんなパーツを組み合わせたそうです。
話を聞いてるだけですごい楽しそうなミニでした。音楽好きな人はバイクも好きな人多いですね。


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「おぉ~、ピカピカやん」 とショップマスター。
彼はFATBOBで一日に600~700km走ってしまう豪傑です。また走りも豪快。コーナー速い速い。
とにかくパワフルです。仕事も音楽も単車も同じ情熱でどわぁ~!!って感じですが意外に繊細な面もあったり。
普段からのほほんと極楽トンボな僕からしたら、すごいカッコイイなーって思います。

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で、久しぶりに宿敵のマシンを細部まで観察タ~イム。
ビッグツインで走りを考えると誰もがダイナフレームという、FXR亡き後の走りのビッグツインらしく
羨ましいほど広大なロードクリアランスとバンク角。猫がスーっと苦もなく通れますね。

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で、僕のFATBOYはというと・・・ ご覧の通りの悲しぃ状態。
猫でもきっとほふく前進してやっとくぐれるかという感じ。
これでもRサスの車高は最高までもってってるんですけどねぇ。。。( ;∀;)涙ちょちょ切れます。

「慣らし終わったら走りに行こか~」との彼の誘いに「行きたいけど寒いの(´・д・`)ヤダ」と本気で思ってしまう僕。
なんせ彼はこの時期の奈良や和歌山の雪景色になった峠に行っちゃうくらい強いんだもん。
なんであんなに強いんだろー? フツーとは身体の構造が違うんかもしれんですね(笑)。

電熱ヒートジャケットとか本気で欲しくなったりします。

それを買う為じゃないですが、帰って仕事仕事っ。。がんばらないといけませーーーん。はい。
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by shonencamera | 2012-01-08 18:22 | 音楽のコト | Comments(2)

少年バイク ~ 不死豚 復活 ~

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まだやんのかよ、、という熱い声援を頂くほど一部ニッチな人に大好評の少年バイクですこんちくわ。

とうとう始動。
まだ新年の挨拶にいってなかったビータまで試走をかねてちょいといってきます。。↓
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MOTOVITA着きました。 寒いので道中なぞ撮ってられません。

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アグスタvsハーレー・・・ 
例えて言えば ぜんっぜん話聞いちゃいねー頑固なクソジジイと、溢れんばかりのパワー漲る若いの(こいつも話きかねー)
って感じでしょーか。

寒いのでブレブレです。中から撮りましょう。

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オレのバイク

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オレのバイク...

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オレのカッコいいバイクぅー

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これもオレのバイク(笑) 
低予算のCM並にひつこいほど連呼させていただきました。
夜はピカピカ光ってキレイに見えて良いです。

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エンジンはまだ上まで回せないんだけど実用域だけでいえばめちゃくちゃ軽快に回るように。
買った頃ってこんな感じやったんかなーっていうほど、とてもスムースな走り。
マフラーがノーマルだからとても静か、いろんなメカノイズが情報として入ってくる。
エンジンの隅から隅まで完全に温めきるために箕面にデンしてから帰ります。
Uターンポイントでミキシングだとかの簡単な調整をちょいとやって、家に。
リズミカルにジェントルに走ります。いつもですが。
ノーマルマフラーも、車検とか慣らしとかくらいしか使いませんけど静かなんもなかなかいいですねぇ。
でも、すぐに「ダメだこりゃ」ってなるんですね。不思議だけど。

これは慣らし終わって開けれるようになったらめっちゃ期待通りの走りになりそな予感。
いいエンジンになりました。オッケーです。

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外見変わんないんですがちょっとだけ。
タンクにロゴペイントしました。正月にタミヤの塗料買いに行きました、子供みたいに。

近くで見ると (ノД`)シクシク な下手っぴですが
キレイさを求めてるわけじゃないのです(言い訳)。キレイにできればそれにこしたことないですけど。
オレのバイクだぜ、っていう証みたいなもんですね、言わば。
中身は超バッチグーなので外身(そとみ)は適度にやれてるほうが良し。と、しときます。

オリジナルキャラはちょっと弱っちぃB級悪もん風。
何気に左右でウェポンを変えてたりします。
お気に入りなんです。

ガソリン入れて帰還して、フト見たら垂れてていきなり筋が・・・。。。 トホホです。

さぁ、これで寒さを吹き飛ばせる根性、、が無いんですよねぇ。
歳とともにどこかに置いてきたようです。
でも、見てみて~、治ったよー!と無理矢理みせびらかしに行くと思います( ̄ー ̄)ニヤリ。
そんときゃ「(´・∀・`)ヘー」ってめんどくさそうにちょっとだけお付き合いください。
近々、参上します。フッフッフ。

ということでっ、 少年バイク 最終回でしたー。
次からどないしょーかなと思うと夜も眠れません。
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by shonencamera | 2012-01-07 22:38 | 単車系 | Comments(2)

少年バイク ~ あともーちょい ~

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はい、毎度代わり映えせぬ光景でだいぶ飽きてきちゃった人も多かろうと思います、日刊少年バイクです。

だってねぇ...ずっとリフトの上で動けませんで場所いっしょですからねぇ。変えようがないんです。
オマケになんかわけわかんないゴタク並べてるみたいだしー...って思ってる人いるだろうけど

近頃これしかネタ無しっ!

ですからしょーがないんです(忍法ひらきなおりの術)

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とはいえ、、、プッシュロッドの調整は0クリアランスから24フラット...とか書いても
ただでさえ数少ない来てくださってる方、絶対みんな読み飛ばすでしょうからねぇ。。。

ブログもなかなかむつかしーす。。。(ハッ!!! ココ、写真ブログやったっけ?(;・∀・) 確か。。。)

とはいえ、ここまできましたからもーちょいです。
たぶん寒い中ちょいちょい慣らし走りますよ、たぶんね(50/50)
春までには終わらせとかんと気持ちよくなってんのに全開できへんのんイヤやし。
ま、走りだしてから根性が折れなかったらの話ですが。(折れやすくなってきてるので心配)
電気ヒータージャケット買おうかなーって思うくらい、寒いのイヤです(-_-メ)。

そしたら、少年カメラブログの初期に岡山国際サーキットの草レースで優勝&マイスター入りを果たした女王さまからお年賀が届いておりました(ありがとー!) その前に新年会で1年ぶりくらいにお会いしてるんですがなんとっ、ドカティSSを売り払い、CBR600で地方選を戦うのだと。だいぶ前にそーしたみたいな感じでしたが僕は知らなかったので超びっくりしまくりました。ものすごいマシンですし激戦やと思うのですが、ある種ヒラメキに長けた人だと思うので4発の高回転型の乗り方に慣れて「・・・あっ♪」とキタ時くらいから、超躍進をされるんやないかなーととても楽しみ。マシンとかまた見てみたいです。 

今日か昨日か・・・確か練習走行に鈴鹿行ってはると聞きました(寒いのに。。。)
はっきり言って全く興味ないマシンと分野だったんですが、そうと聞きゃ話は別だ。
今後の活躍をチェキラーしておきます~、怪我には気をつけてがんばってくださいねー!!
CBRでも女王さま目指して、大期待です。
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by shonencamera | 2012-01-04 18:20 | 単車系 | Comments(4)

少年バイク ~ 謹賀新年 ~

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皆さま、あけましておめでとうございました。
今年もすでに3日目にはいっております、遅まきながらどうぞ変わらぬご愛顧を。

さて気づいた方がいらっしゃるかどーかわかりませんが、
フロントエンドが組み立てられてこの角度からならすっかり単車らしくなりました。
この正月は、昔に戻って単車三昧です、ええ歳こいて。
とはいえ初日の出じゃー!とかね、伊勢に詣でぞー!とか、そーいうのじゃないとこが少年バイクです。

そして、撮影機材を使って日が落ちても根性の備蓄さえ残っていれば作業続行できるように
「灯り」がともりました。ナイター可能です!文明開化です。なんて素晴らしい。。。

で、唯一楽しみにしてくださってる方が毎回エールくださってますので(^_^;)焦りつつもやってますが
現状報告を兼ねて お待ちかね(誰が...)の今年最初の少年バイク、はじまりはじまりぃ~~~~♪

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さあ、いきなり開胸されていますコチラ、エンジンの特性を決めてしまうカムシャフトでございます。
上に開いておりますリフターブロックの穴から覗き込んでカジリなどがなければ、本来あけなくて済むのですが
使うパーツのいろんな事情で、開けよっか・・・(できたらそら悪くなってないのに開けたくないんですが)
という判断になったのでご開帳です。せっかく開けましたのでスラッジなど壊滅大作戦してキレイキレイに。

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EVOの普通のいじる手順とは違うんですが、手術中の1コマ。
なんやごちゃごちゃと器具が突き刺さってますねぇ。
赤い柄はタペットがスコーン!って落っこちてこないようにする道具です。
そしてハーレーのプッシュロッドと言えばよく見る木製洗濯ばさみ(ほんとはちょっと先っちょが違うんやけどね)
今はプッシュロッドが落ちないように使用しています。
イレギュラーな組み方は止むを得ずなので、クリアランスの制限でこれで組めなかった場合がっくり肩を落として普通に組むしか無いな、と思っていたのですが、うまくこれでいくことができるのがわかったのでリアも組んでいきます。

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年末に灰皿の上で撮ったJIMSのアライメントツール、ロッカーボックスにも使いますがココで使うのが本家です。
めっさ狭っぃ狭い箇所なのでイライラしますが、リアはもっとイライラします。

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ロッカーボックスで2つ使うのでココでもちょっと贅沢に対角2個使用しますが、本来はエンジン側のあの箇所だけに一個だけ使います。あそこはオイルライン(穴)があるのでキチンとその穴がつながるようにしないとタペットはおろかヘッドまでオイルいかないようになるので実はけっこうシビアコンディションな箇所なんですねー。
手前のサブアライメントツールは一度指でねじ込んで位置が決まれば取り外して3つの12Pネジをねじ込み、それが終わってから奥のツールを抜いて本来のネジと交換します。一生懸命にけっこう本気度高くやらなアカンとこで、はじめてやる人には達成感も充実感もあるでしょうけど、僕は「こんなトコ、ダウエルorガイド付のボルト入れたら済む話やないか?」って。。。 ツインカムになってからのエンジンのことに関しての情報はほぼ0に等しいくらい知らなかったんですが、いろいろ確認や調べ物をしていると検索でひっかかるのでフムフム、、と読んでいると、このリフターブロックというパーツがエンジン内部に組み込まれた設計になったようです。それこそ革新ですね。オイル管理や回し方とかでここにダメージ負わしたら逆にそれはやっかぃそうですが、組込の際にかかる手間と神経エネルギーを考えると良い意味での国産原動機に近くなった進化と思います。

ただ、このリフターブロックが見える側はハーレーにとってはデザインの一部、しかもメインの見せ場と位置するトコロです。ただでさえカムが増えて太ってしまったカムカバー部からのデザイン的には美的感覚の個人差あるので人それぞれでしょうけどV字のあのグラマーなラインの重要なポジションを担ってるパーツとも言えると僕は思います。だから性能だけを考えて四角いアルミを削ったごつくたいビレットのリフターブロックとかには、よっぽどハイリフトなカムで「あいつを倒す!」とか無い限り(←無いっちゅーの)あまり触手が伸びません。

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さて、リア側も同じようにプッシュロッド共々組み込んでいきます。リア側のボルトアクセスのタイトさはひとりごとで「ニョォォォォォォ~、、たのむわぁ~」とか言いたくなるほどで、指だけで、ソケットだけで、とかは無理なのでボールポイントやユニバーサルなエクステンションを駆使していきます。それでも回すのは指だけです。ここで指で回せなかったり、字では書けない「・・・ん?」っていう感覚を感じたら、すぐに元にもどして再確認&再掃除です。

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そしてカムシャフトを入れます。リフターブロック外してたら楽勝なんですけど、残したまんまやとフロントの排気バルブがほぼMAXリフトした位置なので、おもいきりタペットの位置を上げきっていないとスコーンと入ってくれません。合マークを合わせるピストン位置がTDCじゃないのが日本からしたら「え...?ホンマ?」ってめっちゃ違和感。とはいえいろんな違和感とか「ええのっ?」っていう箇所はEVOエンジンいじってると枚挙にいとまがないのです。でも、TCやったらどうなんでしょねぇ。なんかいっぺん中身見たくなってきました。

久しぶりにEVOエンジンの主要箇所をいじりながら、あーそうやったそうやった、と、思い出すこと多いですが思い出せない箇所もそれよりも多く、何度も立ち止まっては再確認するなど時間がめっちゃかかってしゃーないですが、その度にしっかりと理解して進めていけるので自己学習という面では良いですね。ただ、単車の本来は走ってなんぼやと思いますので、早く走りっていろんな変更ポイントを肌やケツで、そして音で感じたいなぁーと気が急いてしまいます。

でも、今は気温が気温なので・・・(ノ∀`) 慣らしもなかなか終わらんやろなぁとズバリ予想(笑)。
寒いのはやっぱ限界がありますよ。昔はなんで雪がちらつくのに走りに行ったりできたんだろ~。
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by shonencamera | 2012-01-03 21:50 | 単車系 | Comments(0)


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