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偉大なり太陽

ここ数日雨ばかりでいったい今何時なんだ?ってわからないくらいグレーな日々。
だけどおやつの時間くらいから急に部屋が明るくなって
久しぶりの溢れる光が眩しいくらいになって、なんだか外にでたくなった。
でも外に出る大義名分がなかったので出なかったけど夜になってちょとだけ。

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写真を最近撮ってないから、なんか撮りたいなぁーってふつふつと思いがつもっていく。
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by shonencamera | 2011-05-31 01:44 | EOS(デジ) | Comments(0)

Other side

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こーんな感じのアールが残ってるトコロが好きだったり。
このテキトウな傾き加減がなんか好きだったり。


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とって付けたようなこういう無造作ちっくなのもなんか好きだったり。


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隙間から除けば、あったあった、という昭和が見え隠れ。


おもいきり昭和な少年カメラです。
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by shonencamera | 2011-05-22 00:50 | PENTAX LX | Comments(0)

Feeling

撮影をお願いする打ち合わせにあと数枚残っているローライを持って向かう。
彼女はカメラマンを目指してるピカピカの卵。会うのはずいぶん久しぶり。
ただしこの卵のパワーは強い。そこが好きなんだけど。

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去年に彼女の写真を見せてもらったときからその素朴な写真のパワー
それに見事に魅せられてしまったといっても良いかもしれない。

あーーーっ!!! (・∀・)イイ!!

ただ単に見ただけで素直にうわー!もっと見せて、見たい!ってなる強さがあったという記憶がぶわぁっと蘇る。
どんなレンズだとかどんなカメラだとかどーでもいい、っていうのが彼女の写真を見ればよくわかる。
それはこの日見せてもらった今の彼女の写真でも変わってなかった。良かった。
やっぱし写真って撮りたくなって撮りたくなってしょーがなくなってしまうその衝動を無我夢中でフィルムに残すことなんだよなぁ・・・って、また頭でわかってるけどついつい忘れてしまうことを再度教えてもらったよな気持ちになる。


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仕事の話から写真の話、今楽しいコトの話、いろんな将来の話
写真に対する感覚やシャッターを押すときの気持ち的に共感できるトコが多く
そういう嬉しく楽しい時間っていつもあっという間。。。

そうだ、と思い出して取り出すデカデカボディのローライ。
ディスタゴンのヘリコイドをニュ~っと繰り出してSSを「コンナモンかな...」と強烈に落とす。
薄暗い店の中で長ーいゼンマイシャッターの音が3回鳴って、フィルムエンド。
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by shonencamera | 2011-05-18 10:49 | ローライフレックス | Comments(0)

RolleiFlex シュナイダー2.8の使い倒し方 <近接編>

ローライは沢山の改良を繰り返して最高峰を維持し、そして君臨してきた。
その過程で他のメーカー同様にこれまたたくさんのアクセサリー類を発売し、それがまた合体メカのようで楽しかったり、コレクターにはたまらなかったりする。

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最終回は一番馴染み深いフィルターと同じ扱いでOKのローライナーというアクセサリーだ。
ローライナーといっても訳せばただの「接写フィルター」である。愛しのキャサリン嬢が気に入って使っているマクロレンズには画質も使い勝手も当然及ばないものの、最短1mという距離をとにかく縮めたぃ、という欲求をとりあえず満たしてくれる男のアクセである。でも首からぶら下げたりはできないし、キャーステキ、なんて言われることも無い。


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特にヤヤコシイことは無いので説明もいらない、一眼レフ用の接写フィルターといっしょだからだ。
ただし、二眼は二個レンズがあるのでフィルターも二個で1SET。
上の厚みのある方がビューレンズ用(覗く為だけのレンズ)で、下の薄い方がテイクレンズ用(撮るレンズ)。
何故どっちのレンズ用と決まっているかというと


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一番レフは撮るレンズを通ってきた光を見て構図やピントを決めているので見たまんまが撮れるが
二眼レフやレンジファインダーは撮るレンズは撮るだけ。実際にピントや構図を決めるのは上のレンズで行う。
そのレンズ位置(光軸)がずれているので、撮りたいモノとカメラ(フィルム面)の距離が近づけば近づくほど実際にフィルムに写る画もファインダーで見えた画より少し「ズレ」てしまうのだ。パララックスといって構造上仕方がない。だけど接写フィルターを出す以上パララックスを頭の中の想像図でオマエが経験値あげて補正しろ、と言わずに少し補正してくれた設計をしているのがローライさん。

上の赤い矢印にある丸い赤マーク、これを上にして装着すると、ある程度のパララックスが補正された画像がスクリーンに浮かぶ。パララックスの補正で言えばライカM3のギミックが未だに史上最高だろう。ブライトフレームが距離に応じてニュィ~ンと動くのはコシナツァイスでもやっているが、二重像の窓もいっしょに動かしているライカはやはり王様である。ま、そのライカもズミクロン50mmの場合最短1mですけど。

接写はピントがシビアなのは35mmや更に小さいAPSデジでもご存知かと思うが、それが数倍のブローニーフィルムの面積で行うのだから、ノクチルックスやノクトン(解りやすくEOSで言えば85/1.2を最短解放でMFで一発でジャスピン撮れ、ってな感じですね)などという超大口径レンズでピントを追い込む!追い込んで追い込んでシバキ倒してくちゃくちゃにして更にエルボかます、、、くらいの気持ちでないと・・・

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ただでさえシビアな2.8解放+ローライナー、そりゃ無謀ってもんですが少年カメラを楽しみにしてくれてる方々の為に撮ってみた。ホラ(笑)!こんな風にあっけなくピンは何処へ・・・( ;∀;)タハー。
とアホやーとか笑っててはいけない、二眼でココまで寄れて構図もパララックスの影響も少ない、そういうトコを見るための作例である。僕はココまで寄る撮影にはローライ二眼はあんまし(というかほとんど)使わないので実際のビシっとした写りは自ら傑作をひねり出してくれたまえアケチ君。

ちなみにローライナーはクローズアップフィルターと同じく番手があり、1,2,3,まである。番手があがるごとに最短が縮まり最長も縮まる。果たして二眼で1より上が必要とする場面があるんだろうか、というのが長年の疑問なのだが(フィルター無しの最短以上近づきたくなったら35mm一眼をバッグから取り出した方が早いし確実だし結果がはるかに良い)せっかくローライフレックスを持っててかわいい彼女でも出来れば、もっと近づきたいぃ~!と思うのも人情、ローライナーの1くらいは持ってても良いと思う。たまーにしか使わないだろうけど。
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by shonencamera | 2011-05-07 01:12 | ローライフレックス | Comments(0)

RolleiFlex シュナイダー2.8の使い倒し方 <ムター編>

ローライフリークなら知らない人は居ないだろうが、手を出す勇気がとっても必要なアクセサリーに
「Rollei Mutar」というのがある。 京セラCONTAXとかもし過去に使ってたら名前は聞いたことあるだろう
ムター、すなわちコンバージョンレンズのこと。テレでもワイドでもどっちでもコンバージョンレンズ。
2種類あって x0.7 と x1.5 がある。75mmにつけるのと80mmにつけるのとでは少し変わるが、
おおよそでワイドローライとテレローライと同じくらいの焦点距離になる。

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一眼レフの場合は大抵テレコンバージョンレンズになる。それもレンズ後端に装着するのがほとんどだ。
ビデオカメラが普及してレンズ前端に取り付ける高性能なワイコン・テレコンも沢山でてきたが、昔から性能はともかくレンズ交換できないレンジファインダー機用とかにもいろんなコンバージョンレンズのタイプがあった。

二眼のローライフレックスのコンバージョンレンズの場合はレンズ2個要るしいろいろ更にパワーUPして非常にややこしい。
ヤヤコシイ、というより正確に把握してる人が少なかった為に情報が極端に少ないのだ。
ムック本の中には間違いまくってる記述もある(というより、お前実は使ったことねーだろ、というのも多い)。

加えてローライ二眼には前群アクセサリー装着のバヨネットタイプとして4種類あるから更に難解にしている。おおまかに言えば
Bay1(コード、Tや国産二眼レフなど)、Bay2(3.5シリーズとRollei magicがそうだ)、Bay3(2.8シリーズ)
で、終わるかと思ったら大間違いでローライワイド(旧型も現行も)がBay4でSL66とかはBay6まであったりする。そういえばBay5って聞いたことないけどどんなカメラに使ったんだろう・・・。

ローライだからといって2.8用のムターは2.8にしかつかない。3.5にはそう簡単につかないのだ。
そう簡単に・・・って書いたのはわけがあって、実はつけれる。でも書けばホントにめっちゃ長い解説になるからムタービギナーの場合は素直に自分のBAYサイズにあった好みの倍率の程度の良いムターを探そう。昔は軽く15万円とか平気でしてたけど今は半分くらいに下がってる。今買う人はホントに幸せなヤツだ。。。

写真にあるのは0.7のワイドムター。装着するとガンタンクみたいになる。もともとガンタンク、ヤラれること多くそれほど強くなかったがローライも特に強くはならない。強いて言えば最短が少し短くなる(テレムターは長くなる)。それがちょっとだけありがたいが豊富なアクセサリの中で一番人気で買いやすい値段のローライナー(接写フィルター)の方がパララックス補正あるので最短だけで言えばそっちの方が有効。
レンズの前に少し不自然的な位置の傘みたいなのはフード。

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フードは折りたたんで専用の革ケースにスッポリと入るようになっている(スッポリではない、けっこうキチキチでむぎゅうと突っ込む!って感じです)。このフードがこれまた取り外しができたりするので行方不明になっている個体とかもあり、その場合は一気に値段が暴落する。フード単体で日本で売られることに遭遇できるなんて可能性としてはバックに使った宿敵(?)ハッセルが撮ったお月様(FULL MOON いい写真集です)に僕が生きている間に行ける可能性と同じくゼロに等しい。ネットを駆使すれば手に入ることは入るが、単体でこれまた数万円とかいうボロクソな値段で心打ちのめされること請け合い。ローライ本体でもそうだが、欠品あれば1万~2万くらい安くなるが、ケチらずにケース付き完動の良上品を探すのが結局あとあと良いということになる。

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フードは起こせばビューレンズのど真ん中を横切る位置でクリックされる。
このフード、取り外してみればけっこうなフレアとかに悩まされるのでちゃんと仕事してるんだ。
レンズの真横を90度で横切ってるのでファインダーはクリアだ、とか早田カメラさんは書いてるが僕にはうっとおしくてしょうがない。
でも、ファインダーより写るネガの方が大事なのでこればかりは仕方が無い。

このワイドムターを装着すれば広角ローライの出来上がり。
絞りは絞った方がイイのは当たり前田のクラッカー。露出も少し余分にいれてやったほうが良いような感じだ。

で、前置きもうええねんっ!その写りは如何にっ!!!! が気になるでしょ~?ホラホラ~

もうね、、、ココに来てくれてる数少ない奇特な読者の方は見てますよ(`∀´)ウフフ。
先の<実写編>のほとんどが実はムター装着なんです。

できるだけ広角っぽく無いヤツをチョイスするの、けっこうタイヘンでした(笑)。
でも指摘が無かったから、みんなコメントめんどくさいんか、それかわからんかったか。。。
ま、どっちでもええんですけどねー。わかったらタイシタモンダ、と思ってました。

といってもサンプルを出し惜しみしてたらしみったれなので今度は広角らしいのをいきましょう。
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柱にトーンジャンプ出てしまってますがこれはスキャン時。

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コンバーターレンズの描写かよ!って撮るたびに驚く。
さすがツァイスガンタンク。伊達に高いわけじゃない。

そして最後に極めつけの大好きな一枚↓

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そしてローライ道を精進し、肉を絶ち、草を食し、滝にうたれ、小動物と会話ができるほどムターを極めれば
アナタもこんな写真が撮れるようになるかもしれない。フォトショップのエフェクトマジックではないのは当然だ。


実際はそこそこ目方もあるのでコレクションとして買ったけど重いしねぇ、広角ならハッセルあるし使ったことない、っていうリッチな人ばっかしが持っている(んじゃないかとイメージ的想像)ローライのムター。単レンズに迫る(というかそこらへんの単レンズよりイイ)ものすごい性能なので決してリッチでは無い写真的エンゲル係数が高すぎな少年カメラはこれからもこっそりビシビシと使うぞー。
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by shonencamera | 2011-05-06 06:29 | ローライフレックス | Comments(2)

RolleiFlex シュナイダー2.8の使い倒し方 <撮影編>

ローライを連れて撮影に行くときは、今風の雑誌ではよく「お散歩気分で」なんてよく書かれていますが
あんまりそういう感じで撮影したことがありません。僕のお散歩のときはもっとお気楽なカメラを連れていきます。

ローライはどれもわりとマジ撮影の時にとかに持ち出すことが多かったので、一度お散歩気分で~て感じで撮ってみようと意識して
TX400とアクロスをバッグに放りこんで、首からぶらさげていくと・・・

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あれ...(・・)? どこかでみたよーな・・・


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クルリと振り返って「ウフフフっ」  あっ☆!あぁっ!!(・∀・)


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「チラっ」  あ~~~~(゚∀゚)~~~~っ!!!
そう、知ってる人は知っている彼女、久々の登場。まるで隠れキャラ的な登場の仕方ですが。


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プラナーはポートレイト、クセノタールは建築向けだとか、誰が言い出したんだろう。

僕もまだ手にしていなかったころはムック本だとかで散々頭デッカチになってたんだけど
実際撮ってみると他人の恋愛話といっしょでホントにどーでもイィ。

撮りたいっ!!って気持ちにさせてくれる被写体のパワーってホントにすごいのがよくわかる。いい被写体といっぱいの気持ちがあればたぶんどんなカメラやレンズでもいい写真が撮れちゃうと思う。ただ、その時にちょっといいカメラといいレンズで撮ってたらもう少し画質的には良くなる、というだけ。でも大切な写真を撮る時にはできれば自慢の逸品で残したいのが人情である。

できるだけ引いて引いて撮ろうとしてもシャッターを押すたびに気がつくと一歩一歩と寄っている。これも人情。セイムイコールで愛情とも言う。

高周波な音をたてるスキャンが終わってファインダーに見えた逆像から色を引いた像が深夜のモニタに浮かんだら
あぁ、やっぱこの娘は最高やな~、ローライも最高やな、うん。。。と一杯やりたい気持ちになる(飲めないけど)。
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by shonencamera | 2011-05-02 08:10 | ローライフレックス | Comments(0)


写真とカメラが大好き少年カメラ


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