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デカすぎたかと

今日は外回り。環状線ではなくて。
その帰りに懐かしいトコで少し車を停めてパチリ。
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マミヤを返しに行ったときに自分のブログを人のPCで見せてもらうと、画像がでか過ぎてハミ出てることに気づかされる。できる限り大きな画像の方が良いかと思ってたのだが、長辺(スクエアならどっちもだけど)がサイドバーを操作しないと全部一気に見れないのであれば逆に見辛いだけなので、これくらいならどーだろ、と小さめにしてみた。

しかし長辺を640にしたらあんましこの贅沢なレイアウトも意味無い感じになっちゃうと思うんだが、さてどーなんだろう。。。

場所を変えつつしばらく機影を待っていたが、どんどんと陽が傾いてくるとムッチャくちゃ冷たくなり、それでもがんばって待ってみたが心まで凍てつきそうになったので「この服装じゃダメだこりゃ...」と帰宅。前は冬になったら人も居なくなって視界も良好になるのでホイホイと撮影行ってたよなぁーと思い出す。
ミニ三脚じゃなくて普通のサイズの三脚をガコンとカゴに載っけられるフツーのママチャリが欲しくなった。車じゃ停められない場所ばっかしなので、アレがあればドコに飛んで来ようがずっと移動しながら撮影できるなぁと。
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by shonencamera | 2011-01-27 23:52 | EOS(デジ) | Comments(0)

I knew it.

おもったようにいかなかった時はそれをとっとと忘れるようにした方がいい
足りない技術的なことや自分に何か欠けててそうなった場合は
とっとと忘れ去る前にとっととしなくちゃいけないことがあるだろうけど
そうじゃない場合の自己消化方法は 思い出さないこと

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今度そうなりそうな予感がしたら、それを回避できるスキルを上げながら

暖かくて甘くて美味しい紅茶を飲むのもいい
おもいきり眠ることもいいし
ずっと好きな何かをするのもいい

費やしたエネルギーや気持ちなんかをずっと思い出すより
そのエリアをすっかり捨ててしまって
次に入ってくるべき良いコトの為に空けておいたほうが楽しい
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by shonencamera | 2011-01-25 01:48 | EOS(フィルム) | Comments(0)

2倍増感の夜

たまにはあんまし好きじゃないEOSを見直してみよう、プライベートでも使ってみよー。
と、なんとなくたまたま思って銀塩では最後になるであろうフラッグシップ1Vに35mmと85mmの2本を持って夜の梅田にやっとこくり出した。このボディはシャッターのキレがすごく良くて気持ちがいい。ミラーのリバウンドも皆無。EOSは良くも悪くもAF命なのでEOSでMFで撮る気は全く無い。

なんとなく感じるんだけどデジになるまでのフラッグシップは本当に最高峰の品格があったし、確かにシャッターを押しただけで全てが違う。ただしデジになってからの1D系は、なぜだか1Vの品格と質感に欠けてるような気がする。気のせいかもしれないけど、「・・・ん?」と気になるということはたぶん何かが違うんだと思う。人間の感覚ってけっこう凄いから。

さて、これだけのボディをスナップに使わないのは勿体無い。撮ってて気持ちが良いだけで存在価値がある。もちろんブースターなどという無粋なモノは付けない。もし速度が要る場合は迷わずデジタルだ。フィルムは今は撮る側も、その操作を含めて全てを味わって撮る時代になってるのだ。

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そう、この質感が好きだからわざわざ400を1600に増感現像して使う。でもレンズは2以上は明るくないと使っててストレスが溜まるから単レンズの方がいい。カラーでもB/Wでもそれはいっしょ。
タランティーノの不思議JAPAN贔屓映画、キル・ビルを立て続けに見直してるので、ニアミスのNAMEにちょっと( ̄ー ̄)ニヤリ。

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夜になってもココでは被写体に溢れてるし、お金のかからない人工背景が沢山ある。
とっても寒いことを除けばとってもありがたい。

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時にはアクセント用に通過人を待ってシュート。縦位置では難易度がちょっとあがる。

デジの時と同じく良い感じの結果を出してくれた二本のレンズ達だが、どちらのレンズもフードが悲しいくらい超クソだ。ボディやレンズは実際使って良ければ褒めるし勧めるが、こういう細かいけど大事なトコロに気を回さないのがすごくキャノンだなと僕は思う。
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by shonencamera | 2011-01-23 03:52 | EOS(フィルム) | Comments(0)

ニワカ大阪観光案内人  004

大阪城を後にして次のリクエストの串カツを目指して新世界へ

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久しぶりに見たチンチン電車に心踊る少年カメラ

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恵美須町から斜めに入るメインストリートから望む見慣れた光景 でも撮ったのは初めてかもしれない

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新世界の雰囲気はかなり変わっていたが、雑多な感じは相変わらず 満ち満ちとグチャグチャしたこの感じはどうしようもなく良い意味で変わらない

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ネーミングも佇まいも昭和な茶店 
きっとクッション硬いんだろうなぁ、と思った中の安っぽいソファもものすごく昭和だった

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どこからでも見上げれば通天閣 こんなベタベタな写真も観光客気分ならOKだ

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でも、僕の子供の頃の記憶の新世界、ジャンジャン横丁と言われてのイメージはこっちのほうかな

通りは汚くて暗く、どこもヨタヨタ歩くおっちゃんがいる、少し灰色のイメージ
ガード下で勝手にボーボーとドラム缶で焚き木をしてしまうような、そんな感じが好きだったなぁ

変わらないトコもあるけど、確実に変わっていってる
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by shonencamera | 2011-01-22 11:39 | ハッセルブラッド | Comments(0)

ニカワ大阪観光案内人  003

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大阪城には太閤さんの神社がある。出世と開運というご利益が売りの分かりやすい神社である。
しかし少しおみくじがでしゃばり過ぎのような気がした。そこまでせんでも・・・と。

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天守閣まで登ってみた。昔見たような感じじゃなかった、金網デスマッチの向こうにシャチホコが反り返ってた。内部はコンクリートで作り直されてたようで、こんなんじゃなかったよ・・・とガッカリするような内部であった。姫路城とかでお口直ししたくなる大阪城だった。。。残念。

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それでもお堀や土台などの巨石の構造物はものすごいものがある。コレをニンゲンが作ったんやー、と実際に見るとすごいなぁと素直に感じれる。

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誰もこれだけ見せられたら大阪城とか思わないだろう。とってもいい光の中、でもギリギリのシャッタースピードと少しだけの絞りで撮ったラスト1枚。かなりいい感じで嬉しいのだ。
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by shonencamera | 2011-01-21 00:09 | ハッセルブラッド | Comments(0)

ニワカ大阪観光案内人  002

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地元を観光するというのはなかなか経験しないコトだけど
観光客になってみてみると、それはそれでオモシロイ。
でも、ココに来る観光客のほとんどの人は日本語がうまく喋れない外の国の人達だった。

しかし・・・カールが直らないエンド部分に生じてしまう意図しないトマス・ヤングの実験結果みたいな干渉環をなんとかしたいが、術がない。エプソンのハイエンドスキャナをもってしてもフィルムホルダの造りはかなりチープで悲しくなる。もっと写真好きな人に開発させてあげてほしい。コストもかけて構わない。写真好きなヤツはホントに良いモノだったら喜んで金を払うよ。結果的にどちらも良い結果になるのになぁ。。。なんで手抜くんだろ。

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どこに行ってもみんな記念写真を撮るのは万国共通。それをパパパとおさめてしまうのがなんだか好きになってきた。写真を撮ってる人を両方共入れちゃうのね、それも全く全然関係の無い赤の他人の僕が撮って、その人達にあげる術も無いのに撮る。どこの人だって、写真を撮ってくれる友達にカメラを向けられたらニコニコしてる。それが好きなんかもしれない。

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そういえば天守閣と同じエリアにどーんと鎮座してる博物館。少しお城風な造りがなんともかわいい建築。外観もそうだけど中も今度ゆっくり行ってみたい。博物館や美術館などは基本一人がベストだから。いっしょに行ける人は興味の対象や価値観が同じでなければ、こういうトコに行くとお互いフラストレーションためてしまいがちだし。このエリアだけでもけっこう楽しめます。
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by shonencamera | 2011-01-20 02:09 | ハッセルブラッド | Comments(0)

ニワカ大阪観光案内人  001

まだ正月が明けてボチボチな頃に朋遠方より来たるあって
寒いけどベタな大阪観光でもするか?と似非観光案内人を引き受けた。
かなりインチキなガイドなので、写真だけでも、とハッセルとレンズ二本をポケットに入れて行った。

行き先は・・・

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見事なほどベタベタな大阪のお城。近くの道で、高速で傍を通過はもう何十年もしてるが実際にココを目的地に足を運んだのは小学生の遠足以来じゃないかと思うほど、微かな記憶しか無かった。

昔は大阪城などは自転車ですぐに行ける範囲内に住んでたので、今でも気分的にはかなり近すぎて空気みたいな場所だったし、こういう機会でもなければジジイになって敬老会とかのバスに乗ったりしない限り行かないカモ、と思ったのもあった。

でも、行けばけっこう記憶が蘇って面白くもある。
道中の外堀、内堀、門の巨石など懐かしくて「あー、そうだったそうだった。」という感じで、僕の方がなんか静かに盛り上がってたかもしれない。

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特に大阪城じゃなくてもありそうな感じだけど、なんか撮っちゃった一枚。

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お城の回りには昔からなんか宇宙と交信してても不思議じゃない感じの人が必ず数人居るのがデフォルトだったけど、今もそれはあんまし変わってなかった。目にはつくけど、あんましかわいい~!という感じではなく、少し悲しいデコレイトの猫ちゃん。写真で言えば僕の背中側、反対側に飼い主と思われる電波おじさんがニヤニヤと声をかけるわけでもなくただ座ってる。おじさんと猫は多分雨が降らなかったら毎日こうしているんだろうなぁ。。。 
こういう時空のベクトルが少し歪んだようなエリアがあるのが大阪だよな、とものすごくそういう雰囲気がイヤでもあり、懐かしくもあった。

あのオジサンさぁ、、、なに?ちょっとヘンだよね。

 振り向いたらダメだよ、追っかけてくるよ。

えっ?
 
 デジカメで撮ってたろ?タイといっしょだよ、500円!って天守閣まで追っかけてくるよ。

それすっごくヤバいじゃん、、


と本当に走り出しそうになる袖をひっぱって、なんでそんなに真に受けるアルカとケラケラ笑うと「大阪のニンゲンはいつもそんなことばかり言ってるのか?」と真顔で聞く。そーじゃなかったら多分「おもんないヤツ」って言われて学校でも職場でもイジメられるよ。

とか、もう手当たり次第にいじくりまわしたくなってしまう。そして何故かこっちも関東弁になってしまう。なんでだろー。

観光案内人、タマにはちょとオモシロイかもしんない。
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by shonencamera | 2011-01-19 14:42 | ハッセルブラッド | Comments(0)

カッパカメラ - マニア偏 -  #005

カッパカメラのマミヤ6Pは大変良い状態だったんだけど、やはりずっと使わずに大切に仕舞っていたので・・・

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レンズにはカビさんが大量繁殖してらっさいました。大枚はたいて買ったレンズでこれになったら、自分を「バカバカ!」と自虐すべきなんですが、古いカメラを発掘した場合や、もらったりした場合は大抵こんな状態になってるのがデフォルトです。

もう一台のマミヤ6は、外見ボロなのにカビはそれほど酷くなく、逆だったらいいのになーという感じでした。

で、普通は直してもらいにゴッドハンドのゴッドファーザーの事務所まで行くのですが
今回は僕ができる範囲でクリーニングします。できる場合とできない場合があります。

カメラ好きが高じたら修理とかもやってみたくなるし、それはとても楽しいことなんですが、大抵ある一定のトコまでいって、それ以上行きたいけどいけずに無理して壊しちゃいます。僕が少しだけ人より優れてる点は、できるトコとできないトコの見極めをちゃんとつけれるトコです。これ以上いっちゃ無理だよ、ダメだよ。っていう、引き下がれるポイントを察知できるかどうかですね。今じゃもうほとんど最初から引き下がります(ぜんぜん優れてないな...笑)。自分でできたとしてもその出来上がったレベルが比べ物にならないくらい雲泥の差があるからです。とりあえず写るよー、というレベルと、安心して撮影に挑める、というレベルは天と地の差がある。 

でも今回のマミヤのようなスプリングカメラは大判レンズと似てますし、マミヤは構造が非常にシンプル極まりないので、やってみました~。

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途中は夢中になってて撮り忘れてますが、そこそこキレイになりました。でも、菌糸の跡は残ってます。ハァーと息を吹きかければコーティングがムシャムシャと食べられた跡なのか、ハッキリ見えちゃいます。でもこれだけクリアになれば普通に写真を楽しむ分には問題無く撮れると思います。

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もう一台の方は前玉はキレイだったんですが、後玉がカッビカビでした。これも

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キレイになりますた。でもシャッター直さないと撮れませんね。ちょっと勿体無いね。

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軍艦部も開けて(ネジ3本でパカっ!ですから)大したことはしませんが、ホコリだらけなのでフキフキお掃除します。シンプルなファインダーもキュッキュとお掃除して少しでもクリアに。ちなみにファインダーは非常にデリケートな部分なのと、キュッキュと調子よくやってたら枠が消えちゃったりいろんなコトがおこったりしますので、僕も含めてですが素人は危うきに立ち入らずを守るべきです。プロにやってもらうと、やっぱり仕上がりがちゃいますからね~。


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で、そのファインダー。二重像といって真ん中のマルの中に薄い像がズレて見えます。それを合わせるとピントが合う、という仕組みです。レンジファインダーというのは・・・
「光学視差式距離計が組み込まれており、距離測定に連動して撮影用レンズの焦点を合わせられるカメラのことである。」(笑)・・・むつかしーですねぇ。

よーするに、覗いてズレてたら合わせて撮ったらいいんですね。
超有名なライカもこの方式のトップバッターです。

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ということでマミヤ6これで撮ることができますよー。ただし、フィルムは新しく買いましょうね。残りのカラーネガ160NSもずいぶん前に賞味期限切れだし。キタムラとかヨドバシとか、少し大きめの店でしかもう置いて無いと思います。 じゃあまたお返ししますねー!
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by shonencamera | 2011-01-18 21:47 | スプリングカメラ | Comments(1)

カッパカメラ - さぁ撮ろう -  #004

これで1コマ目までフィルムがきたので、シャッター押せます。(長い道のりでした)
でもね、まだやらなくちゃイケナイことがあるんですね~。これはどのモデルも同じです。

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この真正面から見た、レンズの回りになにやらいっぱいやらなくちゃイケナイことが詰まってます。
・シャッターレバー これは毎回操作しないとシャッター押せません
・シャッターダイアル 好きな値に合わせます
・絞りダイアル  これも好きな値に合わせます
・セルフタイマー みんなで撮るときに使います ダッシュ必須です

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違う角度から撮ってましたね。こっちの方が分かりやすい。絞りとシャッターは通過する光を制御する装置。二つの数字の組み合わせでフィルムに届く光の量と質を変化させます。だけど~~~

ややこしいことは抜きににして、写真を楽しむにはキレイに写らなくちゃ面白く無いので、最初はISO100のネガフィルムを使って
・絞り 「8」か「11」に固定してしまいましょう。なんでって言うと、ほとんどの場合一番レンズの性能をフルに発揮できる値だからです。
・で、明るさに応じてシャッター速度を少し変えてあげる。例えばキレイに晴れてる屋外順光(太陽背中にして)だと、1/250なのでマミヤだと絞り8で1/300にしてあげればOK。(同じ条件で超ピーカンだったら絞りを11に)
少し雲が出てきたら絞りそのまま1/100。日陰を写すとか更に暗くなったら1/100のままで絞り5.6にしてあげればOK。 

室内で撮る場合は最初は多分全滅することが予想されるのでストロボを買ってストロボ発光させて撮りましょう。この場合は買ったストロボによって操作が変わるので今回は説明省きます。

んでね、、、このブログ用の写真撮ってる間ずーっと僕の足元では・・・
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ワンワンが発情して腰ブンブン振ってました・・・。しかもオトコノコだし(笑) 犬も子供も好きだしだいたいなついてくれて嬉しいんだけど・・・ 
発情に関しては僕はやぱしニンゲンのオンナノコの方が嬉しいです、はい。 
ワンワン、去勢したげてください~、可哀想でーす。
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by shonencamera | 2011-01-18 20:57 | スプリングカメラ | Comments(0)

カッパカメラ - 1コマ目まで -  #003

カッパさんが急かしてます(笑)ので駆け足でいきましょう~

マミヤ6 P と マミヤ6 IVS(オートマット型もほぼ同じ) ではフィルム装填方式が違うので
先ずは完調であるマミヤ6 Pからいきましょう。

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フィルムを空スプールに差し込んでカメラにセットします。右側が新品フィルム、左側が空スプール側。
大事なことは上下に出っ張ってる黒いモノの下に通します。

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で、巻き上げダイアルを右に回して少しタルミを取ります。

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マミヤ6Pは赤窓式なので、空スプールに差し込んだリーダー部が巻いたテンションで外れないことを確認したら、もうフィルム押さえを付けちゃいます。写真のように並行に差し込んで奥まで優しくぶち込んであげましょう。どや、とか言葉はいりません。(もちろん to Banさん)

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特にいらんかったよなー、と思ったけど裏フタ閉める時です。せっかくキレイな手モデルで手伝ってもらったので。

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パタム・・・。と閉めてロックします。
ようやく装填できたかと思っても、まだ撮影準備までいってません。ここからが重要。
フィルムの1コマ目を手動で出すのです。

赤窓を開けながら巻き上げダイアルをグリグリグリグリ....とずーっと巻きます。
初めてだったら、「・・・ま、まだ?」とちょっと不安になるほど巻きます。
で、ときどき模様が見えたりして、「お!」と思いますがまだ巻きます
矢印「→」が出てきたらソロソロです。巻上速度を緩めましょう。
一方通行なので「あっ、トトトト。。。」って行き過ぎると戻れません

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ピッタシ「1」を窓に出したらココが1コマ目です。おめでとう~!よくがんばりましたっ!


<自動巻止付きの場合>

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フィルムを入れるのは同じなんですが、リーダー部を巻いていって、左側のボディの上にある白い○マークと、フィルムのスタートマークを合わせます。

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キチンと合わせたら、フィルム押さえを閉じます。

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裏フタを閉じてロックをかけるのもいっしょですが、左上の巻上ダイアルの下に1~12まで数字がありますね、コレが重要。
マークが赤い◎のトコロにあるのを確認して、親指が自然にかかる短いレバーをグイっと左へ。
少し音がしてロックが外れます。

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ダイアルを巻きます巻きます巻きますっ!! 今度は勝手に止まってくれるので、ずーっと巻きます。赤窓ついてるけど気にしないでいい。

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で、カチン!と止まったらダイアルの数字も1になってるし、赤窓を開けたら、しっかりと1コマ目になってます。

ね、便利でしょ? これが自動巻止装置です。


自動巻止装置は今では全ての中判に付いてますが、ほとんどの機種が「スタートマーク」を使います。
例えば天下のハッセルブラッドも
d0207730_20385952.jpg


天下のツァイスも
d0207730_20391581.jpg


唯一「ローライフレックス」だけが、赤窓も要らないし、スタートマークも要らない。何にもしないでいいんです。
空きスプールに外れないようにしっかり差し込んで、ふた閉じて巻いて巻いてしたら、勝手に一枚目OKなんです。
d0207730_2282135.jpg

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by shonencamera | 2011-01-18 20:41 | スプリングカメラ | Comments(0)


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