<   2010年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧

モトレボ パート6 女王様 君臨す

”奥さまは魔女だったのです...” ならぬ、 女王様だったのです。
d0207730_21291695.jpg
とうとう本当に空冷の女王様になった彼女。初めてその姿をみたときもココ、岡山国際サーキットのコース上だった。


d0207730_21314969.jpg
そのフォームは相変わらずカッコいい。


d0207730_21304371.jpg
同じコーナーばっかだけどしょうがないね この写真は僕は大好き



d0207730_21332017.jpg
ダンナさんがメカニック担当。すごいチームワークである。



d0207730_2137886.jpg
ぼちぼち飽きてきたかなーと思って違うのUPしてみた。ボーボーに燃えまくってるすげーマシン。



d0207730_21389100.jpg
このコーナーくらいしか満足に撮れる場所が無いというのもひじょーに残念なことである。せめてWヘアピン立ち上がりくらいは、あんな柵を補強しないで欲しかったなぁ。鈴鹿はもう一般人には撮れないコースになって久しいけど、岡山も行くたびに厳しくなっていってる。



d0207730_21415566.jpg
ビクトリーラン、一般参賀の平民どもにお手を振って応えてくださる女王様。なんて気さくでお優しい。。。



d0207730_21443051.jpg
表彰台のTOPで足組んでふんぞり返ったりすき放題やりまくった後のシャンパンファイト。本当におめでとう。
[PR]
by shonencamera | 2010-11-30 21:47 | レースとか | Comments(4)

モトレボ パート5 いざ出陣

d0207730_1852164.jpg
コースIN直前、現代版鎧甲冑を着込んだ猛者どもが専用ゲートの前に集結。 寒い時期は斜光になるのが早いのでそれだけは写真的には超ありがたい。身体の捻り、佇まい、ブーツの具合、そして何よりも光がベスト、最高。
[PR]
by shonencamera | 2010-11-30 18:14 | レースとか | Comments(4)

モトレボ パート4 パドックのマシン

d0207730_1151595.jpg


レース場ではパドックをうろうろしていろんなマシンを見るのも楽しみのひとつ。
ただ、今回EOSには300mm一本しか持って行かなかったので、そうとうなディスタンスが無いとデジで気軽にスナップできなかった。変わりに狂ったかのようにミッドナイトWEBショッピングを楽しんだ結果、段ボールが次々に届くという事態のフィルムカメラのテスト撮影だと数台持って行って何ロールもパチパチとやったので、現像して面白いショットがあればタイムディレイめっちゃあるかもしれないけどまたUPするかもしれない。



d0207730_1165710.jpg
こんなレースカテゴリーがあるなんて知らなくてビックリしたけど、たぶんサイドバルブエンジン。フロントはスプリンガーだ、すごいな、これで走るんだ。何秒出るんだろ。 タンクの渋い色と凹みが好みだったのでパシャリ。



d0207730_1127369.jpg

ハーレーはその風貌から意外かもしれないけどサイドバルブの時代からファクトリーワークスレーサーがあったはず。何のレースに出てたかまではわからないけどこの時代のハーレーはわりと王様だったように思う。まぁ今でもキングオブハーレーだけど。 面白いのがアメリカ独特の文化のダートトラック、なかなか他の国では定着しにくいカテゴリー。このワークスレーサーモデルがサイドバルブのハーレーでしっかりとあるのだ、さすがハーレー。XRハーレーのおじいちゃんですねー。 

ニッチなファンを虜にした独創的なビューエルも長い歴史を閉じたが、本家ハーレーの現代エンジンはツインカムでショベルやナックルでひたすらキックをして足パンパンになった経験がある人からすればウソみたいに簡単に目覚めるし、回せば高回転まで(といってもしれてるが)ストック状態でシュルルンと回って、ほんとにびっくりするんだけどフロントブレーキだけでも止まることができるマシンになっている(EVOまではホントーにリアブレーキマイスターにならないと停まれないのだ、フロントメインで育った結果止められない日本人が買ったキャリパーでパフォーマンスマシンはかなり儲けたに違いない)。今のエンジンはほんとによく回る(ハーレー同士の比)けど、味とかそういう面ではライカのM3とM6くらいの違いがある。どっちが良いかなどは計り知れない、個人の価値観の問題。カメラもそういう意味で現代カメラとビンテージカメラ、同じことだ。
[PR]
by shonencamera | 2010-11-29 11:40 | レースとか | Comments(0)

モトレボ パート3 #61 予選

続いて我らがHIROの(しっかり背中にそう縫ってあるし)チキチキマシンモーレツ号の出走。

d0207730_1003989.jpg
来たきたぁー!この肘の角度、上半身のクィっという入り具合、もうずいぶんと見慣れた憧れのフォームなのだが今見ているのは久々に見る本気度100%のマジフォームなのだ。やっぱしカッコイィ。キレイなんだ。



d0207730_1042552.jpg

モーレツ号のこのトラディショナルちっくなカラーリングは今でもとても認識しやすく見栄えがする。チカチカするよな派手なものではなく安心感があるしなによりツナギとコーティネイトされているので写真的に安定している。これってプロレーサーマシンなら当たり前のことなんだけどアマレーサーではなかなか作るのも大変だしデザインやカラーリングにまではなかなかしっかりと手間も暇も加えれない、というのもわかるんだけどね。もうずいぶんと前の話だけどはじめてこのマシンを見たときに「カッコええなー!」と思ったことを思い出す。



d0207730_10103015.jpg

1枚目の連写ショットではない。次の周回なんだけどほぼ同じラインで入ってくる。フォームもなにもかもが同じ、これってすごいなーと思う。バックマーカーが入ってくれると途端にレースっぽくなって撮る側からすればすごくありがたい。



d0207730_10132575.jpg
ガンガン流します。流す時に一番気をつけているのは「ピントの芯」。これは流す時の肝で要なポイント。どんなジャンルも好きなように撮ればいいのはいいんだけど、一応全てのジャンルで押さえるべき必須ポイントというセオリーはある。モータースポーツの場合、ヘルメットが露出しているフォーミュラマシンだとか2輪とかであれば先ずメットにピンがきていないと基本的にNG。違う表現を狙っている場合はこの限りではないけどね。

流し撮りはモータースポーツなどの高速動体撮影では必須の撮影方法。これにチャレンジしだすとフィルム時代では金がいくらあっても足りなくなった。フィルム代と現像代がすごいのだ。36コマ回してもOKショットは1~2枚あるかないかとかになるし、全コマさよーなら...というのも当たり前だった。だから練習で飛行機を撮りにいったりするときなど「今日は2本だけ」とかわざと自己規制をしたり。そういう今では考えられないくらい1コマへの根性の入れ方が違ってたように思う(だって2本だったら72回しかシャッター押せないので、人間って制約があるとその中で必死に100を出そうとするので、今みたいに32Gカードぶち込んだらほぼ無限ショット~♪みたいな自由よりある意味では良かったのかもしれない)そういう意味でデジタル一眼レフというボディの登場は初期投資額がものすごかったが、その場で悪い箇所の修正ができるという意味では金には変えられないほどありがたく画期的な発明品だった(出た当初は今のキスデジの1/4以下の性能だったけど値段は20ウン万円とかした)。

最初は流すシャッタースピードをどれだけ落とせるかとか、そういう数字へのチャレンジをしていったりするんだけど(みんなそーじゃない?)それがある程度自分的に納得いくくらい安定した結果が出せるようになってくると目標が変化していって、構図だとかAFやMFの微調整とか自分が写真に何を出したいかとわかってくるので、そのポイントへの自分との戦いになっていく。



d0207730_10325261.jpg
逆光ハイライトだけを撮る、のを連発してたら「お前何撮りにきたんじゃー」と怒らるかなぁと思ったのでマシン重視のも一枚。フィルム時代じゃここまで出なかっただろうなぁ、でもなんかちょっとウソっぽいね、キレイはキレイだけど。今はプリンターもデジタル化されてるので厳密に言えばモノクロを手焼きするとかくらいしか銀塩プリントって手にすることができない時代(まぁ中にはカラーも自宅で焼いてますよ、という猛者もいるが一般的ではないので)そういう時代に育ったらこーいうのでも全然オッケになっていくんだろう。価値観デフォルトの位置が少しずつ変わっていくのは世の常だし。

さて流しですがクリッピング重視にした場合は意外に楽。フィルム面に対してマシンがほぼ平行になったときがシャッターチャンスだしAFも黒一色、白一色とかそういうマシンじゃなければキャノンじゃなくても1D系じゃなくても合焦しやすい。もし光が乏しい場合に浅い絞りにしかできない場合でもピンは平行にちかければ全面に合う。各社どんどんとAFが超音波モーター式に変わっていってるのでどんなメーカーでもよっぽどじゃない限り不満は無いだろうが、もしオリンパスとかで果敢にサーキット撮影を試みる場合は素直に置きピンにしよう。仕事用にバリアブルモニタが都合良いと判断してそのとき出たばかりのE-620とかを買ったことがあるがAF性能とか各部動作の俊敏性に眩暈を覚えるほど絶望的だった。今はどーか知らないけどEシリーズは気の毒になるほど前途が危うい予感がする。種類だけで言えば使ってみたいレンズも2~3本あるほど贅沢なレンズラインナップだが、ボディがついてこないのはフィルム時代よりも悩ましい(AF時代のペンタとかがそーだったね。結局MZ-1はモックアップは見たことがあるけど出なかった)。



d0207730_10512764.jpg

そして午後からは決勝レースだ。予選を撮り終わった時に、自分はすっごく眠いのを思い出した。。。
[PR]
by shonencamera | 2010-11-29 10:53 | レースとか | Comments(2)

モトレボ パート2 #62 予選

さて予選が始まりますとライダーと同じくカメラマンも出番なんですが
プレスゼッケンが無いので一般人と同じく外からなんとかかんとか写さないといけません。
サーキットで撮影する時にインフィールドに入れないということは、すなわちめっちゃくちゃいろんな、というかほぼ全てのことが制限されてしまうということになり、ナイスな撮影可能ポイントというのは数箇所しかなくなるのでそこでどんなふうにしてどんな絵を撮るか、というのがめちゃくちゃ大事になってしまいます。みんな同じトコで撮るので、似た絵になるんですよぉぉ。。。

d0207730_512687.jpg
まあとにもかくにも奥さまの走り。毎度お馴染みの便所コーナー入り口。300mmにエクステンダーx2をぶち込んでますので入り口でこんだけぱっつんぱっつんの構図。こーなると・・・



d0207730_5143248.jpg
クリップではもうハミハミ状態(笑)。レンズはズームじゃないのでどうしようもありません。今回はどこに重きをおくか、あれもこれもと欲張るよりはココ!という決めたとこだけに根性入れます(でも、バラエティに欠けてしまうのはしょうがないとはいえ実に悩ましい。高画質な場合はズームのつぶしの利き具合というのも超強力な武器です)



d0207730_5192550.jpg
そう、いつも仕事で撮ってる走行会写真では絶対撮れないこーいう絵が撮りたかったのよ。ゼッケンが読めないと仕分けのSちゃん「・・・堪忍してくださぁ~ぃ」って泣きはりますので。 で、今回は撮れるもんなら撮ってみやがれと前を遮る金網デスマッチをものともせず超望遠で撃ちぬきます。一日振り回したらけっこうなバーベル状態のサンニッパ+エクステンダーは半逆光もなんのその。さすがじゃ、よしよし、愛ぃヤツめ。と自機自賛。こういう光線状況ではもう機材の潜在パワーがモノを言う。伊達にむっちゃ重くてアホほど高いわけじゃないのである。



d0207730_528882.jpg
後続が来ない、よっしゃラッキー! こういう構図がしたいんじゃーというパーツ配置の場合、AFでは不可能なんで鉄ちゃんよろしく置きピン。上手いライダー、速いライダーは同じラインを通ってくれるので可能な技。上のバトル風とはまた違った、パワーを振り絞ってるのも伝わりつつ静寂もある、というなんというか正に日本の文化 「侘・寂」 。写真に利休や珠光が入るあたりが少年カメラなのである。。。 

というのはどーでもいいが、こういうのが撮れたら、やっぱし気持ちがいい。素直に嬉しい。
嬉しいからまた次はどんなん撮ったろー!って気持ちになるんだ。
[PR]
by shonencamera | 2010-11-29 05:42 | レースとか | Comments(0)

モトレボ パート1

フィルムが大好きなのでここはできるだけフィルムで撮ったもので構成したかったのですが
このご時世そういうわけにもまいりませんし、そこまで頑固でもありません。
ましてやモータースポーツとなるとデジタルの本領が120%発揮できる場なので
レースをフィルムで撮るということはもうきっとたぶん無いだろうなぁと思います。

とゆーことで、今回デジタル100%の少年カメラです。
友達がレースにエントリーした岡山は国際なサーキットまで便乗させてもらい行ってきますた。
d0207730_4214417.jpg
早朝から予選がはじまってます。エントリーライダーやその仲間、そしてけっこう沢山のお客さんでした。写真は懐かしいジレラ・サトルゥノ。大事に乗ってはりますねー。今でもシンプルでカッコいいです。シングルのスポーツバイクはいっときの超盛り上がりから急激な降下を経て、今じゃ街やサーキットでも滅多に見かけなくなりました。ゲップが出そうなほど氾濫していた美的センスの欠片もみられないかわいそうな改造をされたSRも、ついに見ることが少なくなりました。やれやれ、と正直思いますが単車に責任はありません、いったいどこいったんでしょうね。
この日は到着時の気温が3度...。寒さに弱いうえにオール明けで(仕事です)殺してくれ~~...状態です。


d0207730_4243463.jpg

<今回の標的その1>
ドカティというイタリアのバイクです。オーナーの全てが注がれた悪魔のマシン。一度ドカティとビモータの試乗会にテケテケいったのに、なんでかこのマシンを公道で乗せてもらう機会に恵まれてしまいましたが、何速入れてんのかわからんくらいすげーパワーの塊みたいなバイクでございました。当然足付き性など微塵も考えておるわけがなく、私には信号待ちが拷問のようなバイク。カッコいいんだけど。。。
こういうマシンは選ばれし人がサーキットでそのポテンシャルを思い存分出し切る為のバイクでございます。




d0207730_4424019.jpg

<今回の標的その2>
こちらもドカティ、しかし先ほどのスーパーバイクとは違って空冷のSSです。このバイクもオーナー夫婦の全てが注がれ散らかしまくっているマシンです。ライダーはなんと奥さま。ところが奥さまはフツーの奥さまではなかったんです。。。走行画像を見ればすぐに納得するかと思いますが、めさめさすんごいライダーです。#61もある意味すんごいライダーですが彼についてはまたおいおい機会があれば(笑)。
[PR]
by shonencamera | 2010-11-29 04:56 | レースとか | Comments(0)

少年カメラデス コンニチハ

はじめまして、ここにきてくれた誰かみんな
写真が大好きでメカニカル的にカメラも大好きな少年カメラです
ここでは好きなことを書いていこーとおもってます
よかったらちょくちょく覗きにきてください
いろんなものがごちゃまぜに詰まっていくだろーなと、そう思います
d0207730_415217.jpg
"Portrait of the girl and her hasselblad camera"     RolleiFlex3.5

少年カメラ ポケ
[PR]
by shonencamera | 2010-11-29 04:17 | ローライフレックス | Comments(0)


写真とカメラが大好き少年カメラ


by shonencamera

プロフィールを見る

最新の記事

TRパックも LIPO
at 2017-03-24 02:14

カテゴリ

全体
ローライフレックス
スプリングカメラ
tips(小ネタ)
ハッセルブラッド
フレクサレット
ブロニカS2
ミノルタ オートコード
その他のカメラ・レンズ
ブローニー・ボックスカメラ
レースとか
EOS(フィルム)
EOS(デジ)
ライカ
PENTAX LX
PENTAX 67
業務連絡
アクセサリー系
movie
フェイバリットなコト
単車系
徒然事
音楽のコト
PENTAX Q
ストロボ系
OLYMPUS PEN-FT
ストラップ
OLYMPUS
プチ鉄
天体・その機材他
未分類

以前の記事

2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 04月
2015年 03月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月

検索

タグ