カテゴリ:徒然事( 26 )

懐かしい店先

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あぁ、、子供の頃ってどこのお店もこんな感じやったよなぁ。。。
ちん電撮影の時に天下茶屋の細い路地を歩いてて遭遇した、とある辻の光景。
たまたま構図的、角度的に意識よりも脳内が先にハマってしまったのか、あまりにも懐かしく思わず足がとまる。

店の先の路地の雰囲気、、向こうから幼馴染が半ズボンで走ってきそうな、そんな錯覚をしてしまう。
近所の八百屋の山羊ヒゲの爺さんは顔もまた漫画に出てくる山羊先生のようで、いつもくたくたになった前掛けをして、少し前かがみになっていて実に爺さんらしくて好きだった。
色んな野菜を木箱などで巧みに段々にして見事な陳列、包むはもちろん新聞紙。買う方も買い物かご持参が当たり前だった。
梁からゴムで吊るしたザルの中におつりの小銭をいれて、びよーんと引っ張ってそこからお釣りを、何やら節をつけて呪文のように唄いながら探す。
その仕草を見たいが為にお使いはすすんで「行く!」といって走っていった。

新しく仕入れる情報などは、覚えておきたくても3歩歩いたら
「あ...アレ、なんやったっけ?ほれ、、アレや、アレ」という状態にまで頭は段々と油が切れた自転車のチェーンのように渋くなり
いくら振り絞っても出てこないのでその「アレ」で全てを通してしまいそうになるほど、ものごとを覚えられなくなっているのに
不思議なもので歳をとるとひょんなきっかけで昔のことをアレコレ細かく思い出してしまう。

この界隈は本当にトワイライトゾーンといっても過言ではないかもしれない。
150-600しか持っていって無くしかもこんな路地で小型バズーカを構えてたら怪しさ満点だろうので
ここくらいからかと思った位置まで移動し、サッと構えて、パパっと2枚だけ撮り、サッとバッグにしまう。

今度からはキットレンズでいいから標準ズームを持っていこう。



 



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by shonencamera | 2016-12-27 03:36 | 徒然事 | Comments(0)

進化とは SP 150-600mm G2

ここんとこ失礼ながらタムロンらしくないレンズ向上を続けているタムロン。
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そのタムロンの150-600mm超望遠レンズがG2となったようで、もうすぐ旧型レンズとなってしまう銅鏡を持っているユーザーからすると、嬉しくもあり同時に少々複雑な気持ちになってしまう毎度のブランニューニュース。

寿命短くなったなぁ~...と感じながらHPでどこがどう進化したのかみていると、おおお!っという点があった。

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どこからどうみても三脚座なのだが、これのすごい点は
このままアルカスイスタイプのクイックシューベースに装着できる点だ。
今まで無かったのが不思議なくらい、ものすごい発想であり発明に近いほど素晴らしい。
やはり頭のいい人は考える点、視点が違うなぁ~と、誰が考えたのか感心しまくってしまった。

たぶん、この先これが標準になっていくだろう。
シューベースを一体化するメリットは計り知れないほどある。

水平垂直が完全に一定に保たれることが先ず最高に幸せになれる点だろう。
剛性の面でもメリットがある。シューと三脚座(カメラ底面でも)の接面は硬質ゴムの滑り止めが一般的になり、縦位置の緩む方向での撮影でもほとんど緩まなくなってきているが(昔のコルクだと拷問のごとく締めあげてもレンズ、カメラの自重で緩んできた)、拡大率が高い望遠レンズではそのゴムのキシミで画角がほんの少しズレる。こういうことは嵌合部が増えれば増えるほど増大していくので、そのひとつが完全に解消できることが本当に素晴らしい。現物の実際剛性はわからないが、現時点でコンセプトは世界最高の三脚座といって良い。

そしてもうひとつ。

ズームリングを前後してズームロックがかけれるようになった。
今まで高倍率ズームなどで勝手にびよよ~ん、と伸び伸びになってしまうのを解消するために最短位置でのロックは当然となったが、任意の焦点距離で不意にズレないようにロックできるようになったのは素晴らしい改良である。

ここまで進化できればピント位置のロック装置も同じ構造でつけてて欲しい。
あと、ワンプッシュ無限位置ボタン&ロック、というのもどこかつけてくれないものか。

こういう地味な進化が実は使う側にとっては一番うれしく感謝しまくってしまう実使用においての最高の改良。

え?光学系? うーん、、、

まぁこの手の5倍前後の中級望遠は確かに毎回進化はするんだけど(旧型と比べれば)、おぉ!なんと!というほどの進化って正直言うと感じないんだわ。カタログのキャッチコピーは毎回キレイなショットとセンスの良い今風のレイアウトで弾けているがだいたい話1/4くらいに思っておいた方が経験上良い。旧型150-600でちょっと残念ではあった600mm付近のもう少しガンバレシャープさが改善されていればそれは良いが(ちゅーか改善してないとわざわざ新型出す意味無いけど)、それだけで是が非でも買い替えないといけない、死んでしまう、寝ても覚めても・・・というレベルのレンズでも無い。

ただ、あの三脚座は欲しいなぁ。。ほんとに良い三脚座を考えたものだ。

ピントロックと無限一発ボタンもG3の改良に付け加えてくれたら、定価でも発表の段階で予約する。


あ、あともう誰も待ってないと思うが、APSサイズの標準2.8ズームのすんごいの出してくれないかな。ぼちぼち。Canonも10年くらいほったらかしなんだよ、APSで根性入れた良い品質の長く使える良い決定版標準ズームってのどこか出してくれないかなぁ。。





 


 
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by shonencamera | 2016-09-10 03:59 | 徒然事 | Comments(4)

知らない町

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くたびれた連絡橋と褪せたペンキ、お決まりの手すりの錆。
しかし隅々まで掃除が行き届いた構内から伝わるのは駅員さんの実直さ。

小さな改札を出ると、夜には確実に閉まってて、きっと野菜も置いてそうな小さなヤマザキと
ハンドルに突っ伏して待機するタクシーがポツン、と一台。
その2つが駅前であるというギリギリの説明として存在していた。

それらを眺めながらタバコをゆっくりと吸い終わっても
連絡の列車がやってくる気配は無く
濃度が増してきた広い空にはひとつの雲も浮かんでなくて
少し冷たく気持ちいい乾いた風がただ吹いてる。

あぁ、夏は終わったんだなぁ...


カレンダーをまだめくって無かったからじゃなく
この光と色を見て、なんかそう実感した時、
ジーゼルエンジンの音が遠くから聞こえてきた。

さあ、家に帰ろう。
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by shonencamera | 2014-09-11 20:55 | 徒然事 | Comments(6)

スタンドバイミー

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JRがまだ国鉄だった子供の頃、大阪のど真ん中しか知らなかった僕は、線路というのはひっきりなしに電車が行き交い、もちろんそこに入ろうものならミンチになるか大勢の大人(駅員・先生・そして親父&オカン)からもうミンチになった方がマシじゃないか、というほどコンコンと怒られまくるというのを容易に想像できたので、入ってはいけないエリアというすり込みがあります。

いつだったか、ローカル線で長く停まっている時に、何気に田舎の景色以外なにもない窓の外を見ると、さっき降りた乗客のおばちゃんが、当たり前のように線路の上を歩き、渡って向こう側へ行っているのを目撃し、大変驚いたことが忘れられない。更にその向こう側では明らかに乗客ではない地元のおっさんが、タバコくゆらせながらおもいっきり線路の真ん中を歩いてくるのが見えたりして、場所によって、条件によって、OKなんだとその時初めて理解した。そしてその時、何も用事の無いこの駅で意味なく降りて、意味なく線路の上を歩きたいと強烈に思ったことがある。

鉄道模型のジオラマとかレイアウトに出てきそうなこんな風景を子供の頃に体験していれば、また少し違った人間になってたかもしれないなーと、小さい子がテケテケと線路を歩く様を見ながら思った。いいですね、電子音溢れるところで遊ぶのもそれはそれで楽しいですけど、こんなんだけでも子供って楽しいんですよ。僕も楽しかったので絶対そうです。実にのどかで、どうしようもなく何もないトコ(失礼、でも素敵に何も無いという意味です)です、ココ。


線路歩きたい、と思うのは僕だけかと思ってたら
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性別問わずみんなそーみたいですね(笑) 赤い傘がさし色になり曇画面に映えます。

スタンド・バイ・ミーという映画を見て、いいなー、これやりたいなー って思ったのはもうずいぶん前のことだけど、今でもこういうゆーっくりした時間が過ぎるトコがあれば身体は元に戻りませんが、頭はちょっとだけ元に戻れるというのを感じて、なんとなく嬉しかったのです。
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by shonencamera | 2014-07-10 14:53 | 徒然事 | Comments(2)

まだ桜満開!  室生 宇陀 又兵衛桜

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午前中に納品を終え帰り道、車の窓を全開にするほど気持ちよかったので・・・

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ちょいと遠目のお散歩レッツゴー、というか到着。

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室生はまだ桜が満開!しかも素朴でシンプルな公園に桜がもうドドドドドーン(^ρ^)!

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鯉のぼりも実に気持ちよさそうに泳いでます。

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たくさん泳いでるんです。この後ろにもいっぱい。

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気まぐれな強風に舞う様を眺めていると、僕でさえしばし時を忘れます。

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踏切の音も心地よく聞こえるのは、こういう優しい雰囲気だからかもしれません。
あ~、なんていいトコなんだ。。。

と、本当に時を忘れてコーヒーを飲みのみ、「長居したなぁ、さーて、ぼちぼち帰るかぁ~」って思いそうになりました。



違うんです。
目的地はも少し先にあるのです。

とってもとっても忙しい友達がまだコートが要る頃から
「又兵衛桜見に行きたい」x10と、念仏のように唱えるので
そんなに見たいならうまくタイミングが合えば車で連れてきてあげよかと開花時期とかをチェックしてたんですが
どうやら今あたりが満開見頃!ということで、残念やなぁ、まぁせめて写真でも、ということでFATBOYのケツを叩いたのです。

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気持ち良い道をドロドロ~っと走ってほどなく着きました。
溜める、ということ全く無しでド直球です。もう見えちゃってます、アレが又兵衛桜です。
単車は道端の歩道にテキトウに停めとけ、ということですぐ横まで来れましたが
(自家用車はP代¥500)

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観光バスで来た人はずーーーーっと向こうから歩いてくるんですね。こりゃスゴイ、大人気なんだ。
ちなみに平日です。

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何かの拍子に日本中に知れ渡って超人気になったそうです。
晴れてた空もいつの間にかクモクモの真っ白になってきましたので、僕の興味は人に移りました。
今から謝っときます、勝手にキレイに撮っちゃってごめんなさい~!_(._.)_

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横から撮る。

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上から少し反って撮る。

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下から集団で撮る。

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そしてフィルム気合組見参!見習わなくちゃいけません...はい。

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困ったのが風景なんか撮らないので撮り方わかんないんですよ(汗)
まぁこんな感じのを送ってあげようかと。

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ちょっと移動したトコもまぁええ感じですが白い空と上の桜がかぶってしまいます。
ま、どっちでも好きなの好きなようにしてくれと。精一杯だ。
良いんだか悪いんだかわからんが、大きく焼けと言うなら好きなだけ焼いてやる。
投げやりになってしまいました。

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で、とってもキレイにドレスアップしてもらってるんです。又兵衛さん。じゃなくて又兵衛の桜ですね。
良いんですが味的には薄くなってしまうので・・・

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おぉ!おとーさん♪ 素晴らしい腰ワークです!めっちゃ好きです。

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左から二番目のお父さん、めーーーーっちゃ好きです。なんかニコニコしてしまいます。

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見学路などキチンとしつつも、あちこちの空き地(?)とか入ってもOKみたいで、すごく気持ちのいいトコです。
ゴザしいておにぎり食べながら天気の良い時に眺めたくなります。

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桜はみんなをこんなに連れてくるしみんなうわー!っとニコニコさせてくれます。
更に手も繋がせたりします。桜パワー!

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いいですね、あの後のこの微妙な夫婦の距離感が日本人だなぁと思います。

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振り返ればちょっと横着撮影も(笑)
この後、後ろから車が来るんですが鳴らすことなく待っていたのがめっちゃ印象的でした。

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帰る頃にも又兵衛桜を見に来る人が続々と。
週末とかは・・・単車でも到達難しいかもしれませんね。

超人気なのにグチャグチャしてない、素朴で素敵なトコでした。
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by shonencamera | 2014-04-11 21:46 | 徒然事 | Comments(13)

Spark plug 電光石火

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内燃レシプロエンジンで必須のものの1つがコレ。
目指す完全燃焼の3要素のうちの1つを担うとても大事なモノなのだが、一般ユーザーに気にしてもらう割合が低いのも特徴。

白金プラグが標準装備(4輪)されるようになってからは10万キロ交換という超ロングスパンとなり驚いたのも今は昔の話に。今思えばちょうどディストリビューター(デスビ)が無くなってくる頃と重なるような気がする。レーサーライクなダイレクトイグニッション点火がフェアレディだとかの各社スポーツタイプに装備され、入庫してボンネットを開けるのが楽しみだったが、それが今やファミリーカーに当たり前のように装備されている。

ダイレクトイグニッションをスゴイと感じたのは、どうも調子が悪い、客曰く時々ブルンっ、と震える。ということで入庫した直6エンジンをチェックしてみると、1本の外側電極が溶けて半分になっているにもかかわらず損失の少ないダイレクトイグニッションのお陰で(6気筒ということもあったと思う)通常走行する分には大丈夫だったという症例が一番印象に残っている。軽4の3気筒エンジンや小型自動車の4気筒等で1発死んだり半死に(ほとんどがコードやデスビ不良)だったりすると阿呆でも「何かおかしいぃ!」とわかるくらい激変する。仕事に使う車両などはレーシングエンジンとは違う意味でのものすごい負荷とメーカーも想定し得ない劣悪状況の中での耐久テストのようなもので、それにへこたれない日本車の恐ろしいほどの強さというのはそのあたりで体感させてもらった。

2輪の場合はダイレクトイグニッションはまだまだ後からで、簡易的な同時点火のシステムが長かった。水冷直4が大流行した頃、急激にプラグ交換の到達困難度が上がって辟易した。仕事でも二度とやりたくねーな(・へ・)と思うような車両も多く、こんなに面倒くさいのに二輪は何故白金プラグを入れないんだろう?と不思議だった。

しかしもう現代4輪もプラグを交換しようとすると、わんさか補機類をはずさないとダメだそうだ。

たとえプラグ交換にほぼ丸裸にしないといけない車両が出てこようが、コイツがこなす仕事の役割は昔から変わらない。適切なギャップ、ほんの少しの隙間に連続して火花を提供しないといけない。コールド時の劣悪状況でも全開時の超絶高圧力高温度時にも強い火花を目にも留まらぬ速さで。

それを一般プラグでは実売300円/1本程度、イリジウムなどの高性能にしても1200円/1本くらいで作る日本人はすごい。正直安すぎると思うのだが、今だにプラグ1本1200円とか言うと「高い!」と言う人も居たりする。カーボン外装とかにはいくらでも払っちゃたりするのに、、、大変だね、プラグ屋さんも。

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左が中心電極にイリジウムに加え外側電極に白金チップという両端貴金属プラグ、右が一般的な中心電極のみイリジウムのプラグ。電極だけじゃなく外側電極の形状なども火炎核が成長しやすい形状に加工されてたりする。そういうのは密閉空間でのあっという間の出来事なので説明されてもわかんないが、メーカーはこれでもかというほど金も時間もかけ、特殊設備も備えて開発しているので信用するより他無い。逆に言えば一般人がちょっと考えたりして思いついたことなどで激変はしないということだ。そんなもの、48時間それしか考えてない技術者からすると、「はいはい(^_^;)」というくらいのモノだからだ。凝るのも持論もほどほどが良い。
一般プラグも悪いわけじゃない、中心電極はニッケル合金であるし、何より安価なのでホイホイと交換できるのが強み。プラグをグレードアップしての体感度合いの微妙さがなかなか難しい点だと思う。

白金プラグはデンソーが最初だったと思うがあとからNGKがイリジウムというのを出してきたと記憶している(トヨタ車の入庫がやはり多かったので、もしか間違ってるかもしれない)、当初出たてのNGKイリジウムを単車に試したところ、高回転では良いがアイドリング~中速域、スロットル開度では0-1/4くらいで微妙に失火するような感触が伝わり、他の単車でも試して似た症状が出たので過渡期のモノで4倍の値段にまだ見合わない、と敬遠していたが、初期の初期の話。だがすり込みはなかなか消せない。今だにイリジウムというと眉が動く。デンソーの白金があればそちらをチョイスしそうになる。

古いタイプの燃焼室形状をしていたりするとプラグとの相性というのもどういうわけだかあるにはある。全てフィーリングと実際の速度域で実際の道路での実走行でのことなのだが、例えば巷ではどうしようもないクソプラグという栄光をもらっているCHAMPION社製プラグはもう日本では本気で探さないと買うこともできないくらい知名度が低いが、ハーレーのとあるタイプにはNGKだと、ある一定域で必ずシャクるのにCHAMPIONにすると何事も無く気持ちよく走れる等の症例は数多あった。逆に日本車にCHAMPIONを入れると途端にどうしようもなく走らなくなったりもすごくよくあった。それをフィーリングと僕は感じた。いくら美人でもずーっといっしょに居たいと思えるかどうかはわからない、少々不細工でもいっしょに居たらめっちゃ楽しいし自然で心地よい、とかいうこともある、プラグも違うかもしれないが似たような感じじゃないだろうか。

2輪も4輪も今は点火系もデジタルになり全てが安定しているが、昔はポイント、コンデンサー、ちょっと良くてセミトラ、あこがれのフルトラ。しょっちゅうドエルアングルのテスターをつけては調整の機械開閉式の断続器から無接触タイプに変えても、それを分配するデスビ内で湿気多い日にスパークしたりとか、コードがどこかに接触する回転域での限定症状だとか、不具合箇所をどこからどう特定していくかとかは音や症状を観察するのが一番だった。でもその謎解きのような作業が本当に面白かったしやりがいがあった。今じゃ雨の日に失火する車、なんてありえないことだろう。

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カブらせて道端で停めてプラグを乾かしたり、ワイヤーブラシで掃除したり、そういう時の角度がだいたいこういう角度で見てるからこれが一番よく浮かぶプラグ図かもしれない。

整備士でも気にしてチェックしている人をほとんど見かけたことがないが、プラグギャップが実はけっこう大事でその変化は体感できる。ただ、それを変更するのは簡単でギャップゲージでチェックして必要なら調整するだけだが、指定が0.7-0.8mmの車両を1.0mm以上に広げるには使用している点火装置が耐えれるかどうか、イグニッションコイルの性能、安定した強い電圧(バッテリー性能とケーブル等電圧降下の度合い)が必要なのでそれ相応の必要な箇所のシステムアップをしないと逆に負荷でノーマルの装置を壊してしまう。4輪では一般車両でも最初から1.1mm指定が随分前から多かったのも、とにかく点火系を強くしたいということだったんだろうか、当時はわけもわかってなく指定のプラグを「あ、これギャップ1.1だ」とか作業してた。

おかげで点火系ほぼノーメンテという理想の現代自動車ができあがって、旧車ラブな人以外は道端でプラグを掃除する人などもう見かけることは無くなっている。
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by shonencamera | 2014-04-10 16:00 | 徒然事 | Comments(7)

チン電 堺トラム 浜寺へ

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チン電はそれ自体が広告みたいになっているので一両一両が違ってて楽しい。
LED電光の行き先表示が消えちゃって味気なくなるのはシャッタースピードを遅くしないと写らないを経験。
開けて立体的に見せたいとしたら・・・と、そういう頭をひねるのもこれまた楽しいですね。
僕ならどうするかなぁ~。。。あ!閃いた!今度やってみよ~ とかね。

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さて車内に乗り込んで一路浜寺へ。
「アレ、ニョキーっとあるでしょ、あっこの下があべのですわー」
ハルカスはずーっと聳え立ってええ目印になります。

沿線の人の足なので時間帯にもよるでしょうがそこそこいっぱいです。
他所者はじゃまにならん程度に静かにチン電乗車の喜びを表して、迷惑な撮影は自粛せんとあきません。

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あびこ道に到着すると、堺トラムが待っていました。
実は堺トラムに乗りたくて時刻表を見てたんですが、来たのは違う601とある車両で「な~んだぁ」だったんですが、乗ったら乗ったですごく楽しくてコレもいいねー!って楽しんでたのです。
でもやっぱり実際に堺トラムを前にしてみると「おぉー!!コレや~!」って思わず声が。
そしたら駅員さんが「コレなんですよー(^^)ささ、どうぞどうぞ」となんだかとってもハートフルチン電。
みんなニコニコでいい雰囲気でした。

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ダイヤの乱れでたまたまそーなったそうで、途中まで車掌さんも乗り込んで次の駅とかの案内をしてくれました。ちょっとした観光列車のようで特別サービスです。

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車内をそーっと。もうすべてがヨーロッパのトラムのようです。(乗ったことないけどどっかで見た)

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短い車両が3両で1セット。両先頭の車両は対面座席有りで少し贅沢です。和柄で造りも豪華、すごい。
ただ、垂直気味のシートなのと沢山の人が座れないので、チン電はベンチシートの方がいいかもなぁと。
真ん中の車両は全部ベンチシート(っていうの?)でした。

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僕がシートを撮っていると向かいのおじさんが「ブラインドもすごいんですよ」と教えてくれました。
おろしてびっくり!ゴージャスです。

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車両間の連結部もこんな感じでイマ風に処理されています。
子供の頃って何故か連結部分って惹かれてましたが、どうやら今も好きみたいです。

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さて、あびこ道まで運んでくれたかわいい601を残して堺トラム出発進行です。

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あびこ道は車両基地みたいになってて、いろんな車両が待機してます。
全身黄金糖チン電を発見!!今度アレに乗りたいぃ!!!

大和川を超えると堺、堺独特のゆったりした景色に変わります。

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真新しい計器類、他のチン電も液晶パネルの案内とかありましたがコレには各部モニターなどもあり正にイマドキの路面電車です。

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小さい頃は押したくて押したくてしょーがなくなる「降ります」ボタンもブランニューでした。家の玄関に欲しい。
市バスで「降りる時以外押したらアカンねんで」と運転手さんに叱られたことがあります、もちろん最近のコトじゃありません。

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浜寺公園到着。ガタンゴトンの音も少し軽やかな50分くらいのチン電旅。
これでなんと200円ってホンマにええのん?!と驚愕の運賃です。
行く度になんかかんかこじつけて乗りたくなりますわ。
遠くの人も近くの人もいっぱい乗りましょ乗りましょ。

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浜寺には南海の駅も少し先にあります。
駅舎がすんごくいいのですよ。近所のじーちゃんばーちゃんとかもいい感じです。
バイクの免許とりたてのころ50ccでこの辺まできたらめっちゃ遠くまできたと感じたもんです。

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ただ、駅舎から公園向きの景色はめっちゃ変わってました。おうちもいっぱい建ってます。
和菓子屋さんは健在、桜餅とお団子を買って公園へ。

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和菓子屋さんの向かいには食堂。やってそうでやってへんそうで、、、ちょとわかりませんが昔からあります。

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浜寺公園の桜は圧巻でした。1キロほど南のデゴイチがある公園までずーっと続きます。

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途中では皆が思い思いに春を楽しんでます。
こういうの幸せでいいですね。本当に春いっぱいです。
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by shonencamera | 2014-04-05 09:52 | 徒然事 | Comments(0)

あべの橋とハムスター

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生まれ育ったところが天王寺区は上六付近ということで、好奇心旺盛な小学生高学年の頃には自転車エリアに入った大阪ナンバー2の繁華街ナンバよりも、この辺りを母親に手をひかれて歩いた大昔の記憶の方が今は鮮明に思い出す。しかし時代はあべのを妙にサイバーちっくに変えていた。

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あべのと言えばすぐにココが頭に浮かぶ交差点は「近鉄前」と言うらしい。谷町筋とR25が交差するココは昔から全ての角に渡れる口型の歩道橋が特徴的で、そして子供の頃に楽しみだったのはココで(だったと思うが)露天商が売るハムスター。何故ハムスターなのか?は考えもしなかった。とにかくあべのと言えば歩道橋のハムスターというすり込みがあった。母は行く先があったろうから少しめんどくさかっただろう、でも半ばココでは数分は諦めていたと思う。あべ近の中にルートをとったりすれば回避できたであろうのに必ず通ってくれたのは楽しみにしてたことを知ってたからか。
「もうええか?見たか?ほないこか」
当然今はハムスター売りのおっちゃんもいないだろう。

地名である「阿倍野」交差点はココより更にあべの筋を南におりたベルタの交差点にある、というのを今更知った。阿倍野交差点付近より南はさほど変わらない昔ながらのあべのという感じの光景で少しホっとする。

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チンチン電車の始発駅は変わらずココだが、道路のど真ん中で邪魔だということで移設されると聞いた。昔は歩道橋から直で駅にアクセスできたが、新しい歩道橋にはもうそれが無くなっている。
左には天空にそびえるハルカス。右手には眩しいイルミネーションのショッピングセンターと、商店街の半分が消え去った光景にはチンチン電車もびっくりしていることだろう。よくみればチン電の行き先表示も電光。更に「ヨーロッパのトラムのようなモダンな車両まで走りだしたで!」という地元民まで驚いたという証言も得て、ハルカスを現実にした近鉄の根性もすごいが、100年の歴史の阪堺電気軌道恐るべし、と静かに元気なチン電に嬉しくなってしまった。

そのモダンな車両は「堺トラム」、ハルカス開業に合わせて乗り入れ開始したそうなので堺ではフツーに走ってたのかもしれない。あのハルカス前でのあべの筋では似合うだろうが、松虫から南は古い車両の方が似合う。でも沿線の実利用客には新しい車両は大歓迎だろう。一日切符であびこ道とか浜寺とか行ったりしてみたい。もちろん堺トラムにも乗ってみたい。

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あべの空前の大ムーブメントになっているハルカスは、歩道橋から仰ぎ見てもまるでわけがわかんないくらい高い。というか24mmじゃ全く話にならない。

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かつては商店街だった東側は面影などまるで無いモダンなエリアに激変していた。ココだけを見るとあべのだよと言われても「うそつけ」と言ってしまう。

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このエントランスは何気にイイなとけっこう好き。

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で、もっと好きなのはココのドーナッツ。軽食というよりも完全におやつな甘くてカスカスなアメリカン(←意味わかる?)沢山買うと洒落た紙箱で入れてくれる。

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ロゴもすごくイイ。

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スタンダードなドーナッツでも薄いシロップがもれなくついているので指をチュパチュパ吸いながら食べなくちゃいけないんだけど、このカラフルなチョコレートをまぶしたドーナッツが見た目超最高。一口かじればひたすら甘さが口の中にこれでもか!というくらいに飽和し、ほぼ麻痺するのだけど、なんかそれがすごく幸せに感じる。ブラックコーヒーで甘みを落として、更にまた甘さに陶酔する・・・という繰り返しを楽しむ。健全なジャンキーとも言える食べ方が楽しめる。もし死ぬ間際にはコレを1ダースほど買ってきてもらって口の周りにチョコをつけまくってくたばりたいくらい気に入ってしまった。

あべのはなんだかまだ進化過程前半ッて感じだが元気で楽しく、そして少し寂しいあべのになっていた。
また行く、あのドーナッツを食いに。せめて実はまだしっかり読めない店の名前とドーナッツの名前くらいは覚えたいし。
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by shonencamera | 2014-03-31 11:57 | 徒然事 | Comments(4)

なんとなく昭和なFedExとシンプルなアメ公

あまり見慣れない少し古っぽい形式の不在通知が入ってて
「なんだろ?」と読むと、FedExでアメリカから荷物が届いたとのこと。

うーん、、と浮かべど思いつかないまま連絡を入れて届けてもらったのが↓
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そういえばebayでブーツを買ったような気がする。。。
開けてみましょう、そうしましょう~。パカっ、、、。
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じゃーん(笑)。。。 すごいです。 箱にそのままポイポィ。

新聞紙で片方だけでも包むとか、そーいうちょっとした気配り、心配り等、一切無いこの潔さ・・・。
真似したくても到底できないこの価値観はある意味すごい、戦勝国アメ公の子孫おそるべしです。

まぁアメリカからの荷物はストアでも個人でも今回と似たようなもんですので毎回オモロイです。
でもカメラ系だとさすがにパッキングちゃんとしてます。人によりけりの程度ですが。
これに慣れると日本が過剰とも思ったりしますが、ヤフオクでこれだとめっちゃ怒られそうですね。

で、今回の件で何が一番驚いたかというとコレじゃなくて冒頭の配達会社。

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今回は頼みもしないのにFedExで送ってきたので成り行きでお世話になったんですが(いつもはUSPSが主)
あのFedExバンが来るのではなく、西武運輸株式会社に委託して戸口配達してるようです。

特別問題なくその日のうちに再配達になったんですが
ココ、WEBでの再配達とか問い合わせとかできません。
世界を股にかけるFedExなのに(笑)

電話です。今どきオンリー電話。つぶれちゃうんじゃないか?と心配になります。
不在票に「必ず電話してください」と手書きで書いてくれてました。
で、電話したんですが受付のおねーさんが問合番号をメモして
「ちょっとお待ちくださいねー」
懐かしい待たされる時のメロディ~♪。。。

「今日再配達いけます、20時までには」(←えらいアバウト)
 「もう遠くには行かないけど夕方なんでスーパーに買物くらいは行くかもしんない」
「ですよね」
 「あ、じゃあ携帯教えるんで、今度来てもらって居なかったら鳴らしてください」
「じゃあ番号を・・・はい(復唱)、ではそれでよろしくです」
 「はーぃ」

チン。。。と電話を切ったあとに

なんて昭和なんだぁぁぁぁぁ!!

と思わず笑ってしまいました。微妙に融通ききまくりですし(口頭の勝利か)。
ちゃんと配達の5分前に「今から行きますが居ますか?」と電話かかってきました。

FedEx、配送料超高いから金にものいわせて好き放題なリクエストで届けてもらう配達方法のひとつ
という認識だったんですが、いつの間にやらとっても昭和でずっこけました。
もちろん昭和的なズッコケ方で。
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by shonencamera | 2014-02-06 00:53 | 徒然事 | Comments(2)

今は、もう秋

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などと口ずさんでるこの歌、トワ・エ・モワ!と出てきたらかなり昭和な方ですね。

もう秋。 そうなんです、気がついたらもうとっぷり秋で長袖になってしまいました。
僕のバンドの発表会のすぐ後にバレエの発表会あり
畳み掛けるように遠足コンボで YOU LOSE! 
(いや、負けちゃいない でも毎日そんな感じで気がつきゃ床にバッターン...と突っ伏してます)

バンドのライブに来てくださった方、本当にありがとうございました。
久しぶりにライブをして、良かった点と考えなければと思う点が明確になりそれはそれで次のステップにして
楽しむことと楽しんでもらいたいという両方も目指したいと思ったりしてます。
とにかく御礼も報告も遅くなってしまいごめんなさい。そしてホンマにありがとう。

さて、まだハイシーズン真っ最中でモニタに永遠かと思うほど映しだされるデータ写真とリアル写真の山の中で
悶まくっている毎日ですが、いろいろ書きたいこととかいっぱいあります。

またぼちぼち書きますね。


久しぶりの写真はアレコレ試してるクリップオンストロボでの実験写真です。
最近クリップオンでもっと気軽にキレイに撮れないかと思案中。
目論見は大げさな機材を使わず基本1灯(でも増やす時はおもっきり増やす)でできるキレイな写真。
フルサイズなので最小まで絞りたいけどアダプターでの社外レンズは絞込になっちゃうので
コレ以上絞ったらファインダーが暗黒になって見えない。
5D2+MF時代TAMRONマクロSP90mm+550EX 絞りはF16で手持ち。
550EXのモードMで出力1/16 嘘みたいですけど現代でも可能なすんごい撮影がポンとできます。

物撮りは楽しいから好きですが仕事ではほぼ皆無なんで、これをポートに応用。
5.6や8から明るい絞りを多用するバストショットポートなら出力更に下げれて連射に対応でき
モノブロックのチャージイライラから解放されるなと。
ただしラジオスレーブじゃなかったら連射は無理、追従しない。

メオプタのベラー 不思議な魅力のレンズです。
モノクロとカラー両方でゆっくりと一日中、金にならんスナップポートレイト撮りたい。


この時期は機材里子のシーズンでもありますので恒例の攻守交代がありこんな子がやってきました↓
d0207730_23234743.jpg

PL3でミラーレスというのは存じてましたが機能的にはコンデジのちょっと上かなという浅い認識。
でも画のトーンがすごくイイ感じだったので、画質でもメカ的な点でも更に上なM5は気になってました。
問題はいっちょまえな値段ですね、結局ソコかということですが現実です。
それがE-M1が出てあらん(^^)というくらいに買いやすくなってしまい、思うとこありで導入。

すごくコンパクトで、フラッグシップの位置は譲ったものの性能はまだ現役バリバリオーイェー(←なんやそれ)。
まだ使い倒せる時間は無いにもかかわらず、ちょっと触ったりメニュー入っただけで呆れるくらい使いづらくアホ箇所超多々で悲しくなりますが
面白い機材、楽しい機材で、何より画がやっぱりすごくイイ。
更にレンズは噂通りもっとイイ。

イイなぁと思う箇所が多いとすごく楽しみになる。撮りたいものややりたいことも浮かんでくる。
そういう気持ちにさせるっていうのは必ず良いカメラです。フィルム時代からそれは変わらない。
とにかくコレを手にしてからあれこれ思ってることをいっぱい撮りたい。


...ま、その前にこの写真の山 なんとかしなきゃ。。。
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by shonencamera | 2013-10-29 23:39 | 徒然事 | Comments(4)


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