「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:単車系( 58 )

兵庫県道521号 道谷三方線 <ダート>

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林道と県道の違いは何か?と明確に説明できないですし、深く考えたこともないのですが
この道は前から行きたく、初期に目指して全く違う山に入って丸一日もがいたりしたこともあります。
ようやく走破となりましたが、特別難しいわけでもなく、ただ単に看板などがほぼ皆無というだけです。
総合的にみれば、僕の下調べなどの不十分さが招いたことです。

スマホはもってませんし、ナビは車では便利ですが単車での利用は難易度が高い。
PAとかでバイクを見れば、装着してはるのをよく見かけますが、僕は案内など使ったことがなく、走行中に見ることもそうそう無い。ナビは止まった時に取り出したり等のワンアクション無しに現在地を瞬時に把握する為のモノという単機能的な使い方をしていますし、これからも単車の時は変わらないと思います。

あれこれ試した結果、ナビの道路は一般的な道路というものを走るには具合が良いのですが、僕のように道中で鹿や猿くらいしか遭遇しない、というような道を走る時にはナビは全くといっていいほど使い物になりません(現在地把握とはその意味)、なのでナビは常に緯度経度を表示する設定にしています。

ではどうやって道を探したり、方向を決めたりするのか、というと。。。
グーグルマップでのGPS確認が一番使い勝手が良い。
なので、ナビに加えて少しデカくて面倒くさいのですが、7インチタブレットを持って行き、ナビで分岐が表示されないような場合にタブレットの出番となります。

止まらないといけない、それが一番面倒臭い→しかしいつも「止まって確認すりゃよかった」と思うことがよくあります、今回も2度ほど間違えました。

だんだんと荒廃した景色になり、車は無理だよなーという景色になってきて道の真中あたりからものすごい生命力の緑の草が生え出したらほとんど間違えで、それもずいぶん末期の状態まできてる証です。(それはそれで嫌いじゃない、そういう道の雰囲気はものすごく惹かれるものがあります)


さて、この県道521、南からの入り口は分岐から始まります。
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看板の「走行注意」が更新されて「走行不能」に(笑)。
担当者の気持ちが伝わります。
しかし通行止めにしないのは、途中までしっかりと林業道路だからです。
あるところから林業の気配がなくなり、ワイルドな道らしい道となります。

途中分岐は数カ所ありまして、間違うと更にワイルドなワールドにもれなく到着できます。
僕はしっかり間違えて満喫しました。

ダート距離は間違え含めて12kmくらいありますから、まぁまぁ楽しく走れます。
一枚目の写真のように、巨木とまではいきませんが、存在感のある木がドーンとか
けっこう素朴で好きな道になりました。
ただ、そこまでの道中も、ものすごく素朴ですし、北に抜けて出た道は舗装路だけに果てしなく素朴です。

そこからはR29にすぐ出てるので、やまめ茶屋からの氷ノ山林道の南入り口へのアプローチに便利です。
大阪から氷ノ山(やまめ茶屋)に最短で行こうとすると、中国→R29をずーっと走らなくちゃいけない何も無いつまらない苦痛を考えると、ずーっと地道でぐねんぐねんと数時間もかけて行くアホな選択の方が楽しさと喜びに満ちています。

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氷ノ山の林道
8月もすぐそこだったので、もう残雪で進軍を断念することもないだろうと思っていましたら
丁度中間地点、東屋がある辺りで8/8まで道路工事で進入禁止でした。
仕方がないので横行林道で迂回、と走りますとそのまま下まで降りてしまい、村岡に行って蘇武山を神鍋まで抜けて帰ろうかと思って登っていると、一気に空が変わって「あっ!」と思う間もなく雷雨。

道はみるみる濁流の川となり、リュックや荷物にカバーをかけている間に全身に水が染みてくる、あの感覚が伝わってきます(笑)。 ただの林道なので為す術もなく、自然にサレルガママの陵辱バージョンの少年カメラ。。。

あの絶望感とか、心細くなったり、びちょびちょだから帰りに飯も寄れないなぁ・・・とか
そんなこと思うのもまた、二輪だけですね。
こういうときはスマホしながら9号線走ってる車を見ては、かなしーくなります。
ま、とにかく家から200-250km、空を仰いだところで何もかわりません。
ひたすら家をめざします。他、何も考えずに。
雨風用のオーバーシャツを羽織っても、中が濡れてるので強制空冷で寒い寒い。

で、今回も450km、ダートはあまり堪能できませんでしたし、久しぶりに走ってパンツまでビッチョビチョ。
何やってんだか、と思いますがオモロイです。

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アンドロイドアプリで、山旅ロガーというのを使いますと、こんなふうに軌跡も全て表示可能でめちゃくちゃ使い勝手が良く驚きました。ドカッティなどの超ハイスピードで使い物になるかどうかは知りませんが、林道や一般路くらいならスマホやタブレットひとつでポンと表示、素晴らしい世の中になりました。ただ単に軌跡とかを知りたいだけなら単体GPSロガー要らないね(高いから少し寂しい)。何にしろありがたいです。
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by shonencamera | 2014-08-01 15:00 | 単車系 | Comments(0)

春の林道 和知方面 崩落・倒木・通行止

ぼちぼち雪も少しは溶けたかと、丸一日氷ノ山を走り回ろうと思って準備万端のその朝。
なんと爆眠してしまったようで起きたらお昼(;_;)。。。
日程的に氷ノ山はしばらく無理なのだが、ちょっとでもダートを走っておきたいと
日を変えて和知方面に軽く行ってみた。

猪名川の裏山林道~三峠線で和知へ向かうのが常なのだが、三峠までの県道が林道入口あと数キロというところで工事通行止め。

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仕方がないので和知まで直行してわちICすぐの峰線から入る。

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峰線は走ってすぐに気がつくほど手厚く整備されてる。幅も広く大型車の通行を考えてるような感じ。

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しかし土砂崩れはあちこちで大小ドドーンとある。
うまく伝えられないが、それでもこの林道はどうしようもなく通行不能ということにはならないような、そんな林道だ。

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なんて言ったらいいのだろう。ダイナミックさでは近畿では群を抜いてるような気がする。
木がバッサリスッキリなので展望もあちこちで望めるので眺めてて気持ちがいい。

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上の写真を引いて撮るとこんな具合だ。
実際その場に立つと、おぉ・・・と見上げてしまう。
どうやってこんな道を切り開いていくのだ??重機唸る作業の様子を見てみたい。

ただ、だからといって走って楽しいかというと、それは比例するわけではなく
走りの楽しさだけで言えば、残念ながらイマイチっぽい感じはする。(=4輪には走りやすい道)
だけど大阪からちょいと足を伸ばした近場でそこそこのダートを走れるという意味ではとてもとてもありがたい和知。

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広大なコーナーに木がドン!とあったのでここで昼休憩。
どこのなんの山だかわからぬが、見晴らしもよく遮るものが無いのでポカポカでありがたい。

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昔はこだわったりイキったりして、コーヒーは豆だ、とか言ってたが今はスティックインスタントが便利でしょうがない。
マグではお湯をついつい沢山入れすぎて薄くなりがち、対策として更にインスタントでブーストをかける。

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ストーブはガソリンストーブだよな!と言ってたのも今は昔。今もガソリンストーブは大好きだがキャンプでは無いのでもっぱらSOTOのコレ。非常に便利でやめられない。ラーメン系を好んで自ら食わないのでコッヘルも持たず、琺瑯マグいっこを直火で沸かす。カップも真空ステンカップを持ってるが、どうも性に合わない。
バランス的に控えめすぎな、何故かハリネズミのどうしようもないカップを気に入ってしまいコレばかり使っている。

ただ、ちょっとコーヒーを飲む為だけなら、サーモスに沸騰したお湯を入れるとかで正直充分....
とはわかっているが、こーいうことでもしない限りストーブで湯を沸かす機会などない。
外でちょっと湯を沸かすだけで楽しいのだ。

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バイク積載前提、まともに座れそうな背もたれ付きで、一番小さいサイズを探して試しに買ったパイプ椅子。
600円でおつりがきたが、素晴らしい性能に感動する。コストパフォーマンス抜群だ。
丸太があるのでそこに座れば・・・

せっかく買ったのだから試してみたかったのだ。

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リアキャリアにくくりつけてるコレ、リアにBOXをつけたくないのでギリギリのライン。
ちょっと走るくらいならデイパックを背負わなくて済むようになった。だんだんと便利さをとるようになる。
しかしダートを走ると思い切り泥はねでこんなになる。。。
身軽になった引き換えに体重移動の際には放り投げたくなるほどケツストッパーとなってとてもジャマになる。
測ったわけではなかったが、あのパイプ椅子が誂えたようにバッグにすっぽり収まるのは少し嬉しかった。
良いのか悪いのか自分でもイマイチわからない、たぶん何か決定的なキッカケが無いとズルズルこのままいきそうな気がする。

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途中、里へ下り支線があり、そこには溜池。ここも気持ちが良い。

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分岐からは更に素晴らしい道になる。金のかけかたが半端ない感じがビシビシと伝わるこの道はいったい・・・。
その道もNTTだかなんだかわからないが電波塔が終点。

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後ろの絶壁までいってみると気持ち良い眺め。ここで昼飯でも良かったかもしれない。

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そこから田ノ向線に繋ぐ。ここはダート路面で林道らしい林道。

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あちこちで倒木がすごい。特にコレはかなり高所から思い切り落ちてきた根っこ付き。

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根っこって漠然と知ってるだろうが、こんなにデカイのである。
そして、写真じゃなんとなく荒れてる?って感じにしか見えないが、路面はかなり酷い。

田ノ向線を終えると、仏主線にまたまた繋がるのが和知の面白さなんだけど....

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のっけから超大型の怪物でも暴れたか?と思うほどの荒れ様で、トライアル気味。
ブッコケたりしながらなんとかクリアしても、これではもうどうしようもない。

しょうがないので下ってきた田ノ向線をもう一度登って戻り、途中に明石線で降りようと、、、

そーは問屋が卸さなかった(笑)

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大崩落あり。

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トンネルあり(しかも唯一のそこがめっちゃくちゃマディ)。

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土砂もろとも丸太の嵐。

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こーいうのも現場じゃ、一旦降りて歩いて、ラインを考えてから走るくらい、それくらい酷い路面なんだけど
写真で撮ったら「なんや、ちょっと荒れくらいやん?!」って見えちゃうのが不思議。

で、最後の最後に 工事通行止め!(笑)

挨拶に行ってみたら、もう降りてきたんなら気を付けて通りなさい、と言ってくださって下界へ戻れました。


冬の間の自然の暴れっぷりはすさまじいものがありました。
こういうのを整地してくれはるので、林道を楽しむことができるんだなぁと、別の意味で勉強に。
林業の人たちの道路だから僕らは遊びで走らせてもらう、何かできないものだろうかと思ってしまいます。

ま、せめてゴミ出さない、コンニチワと挨拶する、ゲート開けたらちゃんと閉める、でかい音で地元の人らをイラッとさせない、入ったらアカンとこ入らない、とか当たり前のことだけどそーいうことしかできないですけど、ずーっと走らせて楽しませてもらうにはそゆことでしょうね。ほとんど私有地、誰かの山でしょうし。

ツーリストのエア圧は 前0.8 後0.7 に。どんどん落としていってますが道中もこれで大丈夫です。
スプロケは5MPなので選べない為、フロントを14Tに。非常に扱いやすく、自走道中もなんとか許容範囲。

最後にロガーのマップ。しばらく工事が続きそうです。誰かの参考になれば。
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by shonencamera | 2014-05-09 19:54 | 単車系 | Comments(13)

レッドブルがやってきたー

時々パートタイム整備士としてお世話になっているDUCATI箕面に突然ズン!と現れたのが

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一回見たら忘れられないド派手なラジコンカーみたいな広報車。

そこから元気よく現れたのが

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レッドブルおねーちゃん1号!
モリモリに仕事魂あふれています、首から下が缶。そこから取り出すレッドブルのエナジー。
しかもですね、なんとその場で「さあ飲め、グッといけ」とばかりに開けてくださいます、強制的に。

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ちょうど一服したいトコだったので「うわー、うれしいわ~♪」とグビビン、プハ~(・∀・)vとやって
小坊主も頂いてるときの邪魔をします。

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お客さんにも振舞ったあとはショールームに行くエナジーおねーさんも気になりますが
それより気になってしょうがないのはあの車。

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なんせ背負っている缶がデカイです。これリアルサイズだと心臓病の人は注意が必要です。
恒久的取り付けっぽいし造りが半端じゃない。何やら目をひくものがあるので
「ブレーキ踏んでくれませーん?」
とお願いしたら

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ちゃんと点きます、あはースゴイスゴイ♪

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ドライバーもレッドブルおねーさん2号。
「2輪4輪系に行くとブレーキ踏んでーってよく言われるんですょー」と明るくかわいらしい。

いろいろ質問攻めにするも終始ニコニコ答えてくれます。
こういう広報系女子でよくある、あんましわかんないですーって感じじゃないのが流石でした。
あちこち行くのでしょう、まだスタッドレスが装着されてたのが印象的。

DUCATIには最近たまにしか行けないのですごいタイミングの遭遇。
ちょっと楽しいひとときでしたー。
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by shonencamera | 2014-03-28 00:58 | 単車系 | Comments(0)

麦草峠~ビーナスライン~霧ヶ峰

八ヶ岳を目前に信濃川上に入ると、急に視界が端から端まで有り得なくくらい広がって
そこにはキャベツ畑(レタスとの指摘もあり、わかんねー)がこれでもかぁ!!!というくらい。
僕はヘルメットの中でスッゲー!と叫び、それまでのハイペースの半分くらいに自然と落ちてしまうんだけど
後ろからくる野菜満載の長距離トラックや、地元ダンプとかが
「あにやってんだー!」といいたそうな鬼プッシュがミラーで確認されるので停めるとこを探すが・・・
微妙な幅の車線で一本道、残念、止められず。

それを繰り返してたらそういう景色はどこかにいってしまった。
過去を振り返らないようにしているので次を目指す。

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八ヶ岳を反時計回りに巡るルートでR299
メルヘンロードと名称がついてるが、ドコが・・・?という感じ。
曇ってることもありとても寂しく展望も無し。
そして、ガスってきて上着含めて三枚も着てるのになかなか寒い。
それもそのはず、また2000m。

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路面とかはこんな感じ。晴れてても走ってる視界からはひたすら道を進むしか無い感じの道。
コーナーはかーなりグニョングニョンでタイトなので、もう麓からずーっと全開&可能な限りのフルバンク。
それしか楽しみが無い。

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で、この道最高峰は2000mから更に標高を上げた地点だった。
バイク名わかんない御人は霧ヶ峰付近のホテルかペンションに予約をしてるブルジョアジー。

R299、ワインディングとしてはいいんだけど、もうホントに長いんす。ぼちぼち景色見たい。

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と下りの位置エネルギーを加速スイッチ2号としてセローに鞭打ってると
きたきた~~、奥に見えるは白樺湖。もうメルヘンロードからビーナスライン入ってます。

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過去の栄華は夢の跡の白樺湖。
まだ遊戯施設が営業しているのでピンポイントで賑わいはみせてるけど

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失礼かもだが、湖の北側はもうすぐゴーストタウン。
奥の馬車が引いてたであろう客車の朽ち果てぶりを、ここに来る度に確認。
もうバスも止まらなくなったようなこういう寂れた場所は、嫌いじゃない。

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みんな出番が無くてズララララ~っと待機。

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大好きな白鳥ボート。ひとつ欲しいくらい。

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別荘地の生活道路のようになってる南側から、白樺湖を境に霧ヶ峰までは
日本じゃないようなそんな光景がどわぁー!っと広がる。

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ちょっと走ってはワホ~!と停めちゃう。

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もうスピードなんか出す気ゼロ。
馬車でひっぱってくれないかなーって思うくらい景色が良すぎなのでノッキング寸前で走る。
ココは飛ばしたり攻めたりする道じゃない。
そこらへんのスイッチ切り替えできないライダー多い。
この場所から北や南にいくら飛ばそうが攻めようが誰にも迷惑かかんない道あるから。

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で、また停まる(笑) すごいよやっぱ。ここは。何度来ても全然飽きない。

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もう同じような本人しか楽しめない写真ばっかになるので端折ってようやく到着、大好きな霧ヶ峰。

そしてこの角のP周辺は、ワイワイと賑わうポイント。
売店もやる気がある(これ大事です)、ガソリンスタンドも潰れてない。
ただし200円/1Lくらいする。5L程度入れて1000いくらだった。

シッコはここらへんでしとくべし。この先、美ヶ原へはトイレも有料なのだ。


しかしE-PL3のオートホワイトバランスはどれも微妙だなぁ。。。
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by shonencamera | 2013-08-14 11:37 | 単車系 | Comments(2)

埼玉-長野 中津川林道 三国峠

せっかく遠征してますので林道も走ります。
当初は林道数珠つなぎお腹いっぱい!を考えてたんですが、この週天気がずーっと悪くてルートも内容も大幅更止む無く。。。

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何故かは事情of大人なので端折りますが、とにかく秩父湖の上の滝沢ダム側のR140を早朝に通過。

ダムんとこはループ橋になってて
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一枚じゃ足りません。

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パノラマってみましたが・・・全然おもんないですね、フーン・・・ですね。
次いきましょー!


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快適ですが全くおもしろくもない国道から、ようやくワクワクする細い道に入ります。

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別に悪気は全く無いのは先に書いておきますが埼玉って距離が距離なので
大阪に住んでる僕からしたらたぶん何かきっかけが無いと一生行かないだろうなぁって思ってたら
なんのこたーなく、今ここが埼玉で、「うわっ、秩父って埼玉なんや!」 ...お恥ずかしい。

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なにか言われの有りそうな御木。
切ろうもんなら気が狂ってもがき苦しむことになるんだろうなぁ~。

などとしょーもないことを早朝から。 先を急ぎます。


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ダム湖の看板もしっかりキレイに完備。
写真とか撮らなかったけど、立派な青少年野外活動センターみたいな自然ぶっ壊して作った自然と触れ合う施設もありました。
周りになんも無いのでそこの自動販売機でポカリが買えたりして自然センターありがたいです。

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埼玉・群馬・長野の県境を越えていく17kmのダート。

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中津川林道へはなんと標識も完備。かなり地元民御用達なんでしょうか。林道ではこういう待遇は初めてです。

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道を間違うこともなく入り口に。 ここからエア圧下げて準備。

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しっかり固められたダート。SR400とかでも全然走れそうです。

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序盤は素掘りのトンネルとかが出迎えてくれます。

標高をこの先2000mくらいまであげるのですが、まぁ特筆するほどハードでもなく
かといって最初みたいな平坦ダートかというとそうでもなく、展望がすごい!というわけでもなく
それが17km延々続くという道。

僕は長野に出て八ヶ岳にズドーン!と行きたかったので選びましたが
普通はちょっと上の国道だとか下の方から、特に関東からは中央高速であっという間に清里ですから
好きじゃないと選びませんね。でも長くていい林道だなーって感じで好きです。

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走ってる時は楽しんでるので写真がありません。あっという間に峠到着です。こちらはさいたま側。

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切通を抜けると

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こちら舗装の長野側。なんとなく雰囲気変わります。

この峠のすぐ北に、御巣鷹山~高天原山があり、あの日航機事故の現場です。
ちょっと停めて、北向いて手を合わせてから長野に降りていきましょう。

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長野側に降りる途中に支線があるんですが、かなり厳重なガードと、「来るなバカ野郎」オーラ強固です。
どんどんと舗装されて、これでもかゲートロックされて、走れるトコがなくなってくるのは
白黒フィルムのようでさみしい限りです。

単車で走られるのってやっぱうっとおしいもんなんかなーと違う林道で地元の人に聞いてみたことあったんですが
「一番やっかいなのはゴミだよ、ゴミを捨てにくるんだ。夜中に、それも粗大ゴミとかね」
ということらしいです。


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八ヶ岳が・・・たぶん奥にみえてるとおもいますが・・・
どれがどれやら案内図みたいなん無いと僕にはさっぱりわかりません。

明らかに空気も景色も色も変わったのを感じて、さぁ~、長野走るぞー!



そうだ、今回の写真は全部OLYMPUS PL3です。

使い慣れてないのでややこしいことは諦めて全てフルオートモードで撮ってます。
EOSがお辞儀してくるほどめっちゃくちゃキレイに撮れる時もあれば
いきなりコンデジっぽい画になったりして慣れないと思うようにいきません。

測距点がちょっと変わると露出が数段くらいコロっと変わってしまうとこや
オート露出とオートWBの具合に時々「ん・・・(-_-メ)?」と感じることがありましたが
もうPL3は2世代前なので現行機種はもっと良いんでしょう。

ファインダーが無いのでヘルメットを脱がずにパチパチ撮れるのは今回とても重宝。
軽いので走ってる時も首からずーっとぶら下げてます。
峠を全開でコーナリングしてる時ももちろん首からブラブラしてます。
ライダー用に左手でシャッターが切れたらいいな。サムライとか左きき用ありましたね(懐)

上下に少しチルトする液晶は途中から「あ、そうだそうだ」と使いはじめると便利ですが
縦位置の時にもチルトのままだと「なんでこんなに液晶見難いんやろ・・・」と、しばらく頭がついてこないときがあり
「ちゅーか・・・無理やん!」とひとりボケ・ツッコミしてしまいます。
素直にアームつけてバリアングル化希望です。

型落ちは安価なのでメーカーには申し訳ないほど無茶苦茶な使い方ができてありがたい。
でも、こんなカメラがほんの数万円で変えてしまうって、メーカーって儲かってないんじゃないの?
と心配になります。
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by shonencamera | 2013-08-11 22:17 | 単車系 | Comments(4)

朝霧高原 REIKOさんのカフェ

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ずーっと昔、少年そのものだった12才くらいの頃
モトクロスのバイクがカッコ良すぎで、もっと知りたくてわけもわからぬままThe Bikeというバイク雑誌を初めて買った。
それから毎月いろんな雑誌をハシゴして買って、自分に合ってるなぁと思ったのがMr.Bikeというバイク雑誌だった。

そこにちょくちょく登場していたのが三好礼子さん。
当時、女でバイクをちゃんと自力で全部乗り回せるのは稀だったろうし
なんせビジュアルもかなり良かったので表紙とかにもよく出てた。

ものすごい活動的な人で、それは変わらず、そして今でもあの笑顔は相変わらずキレイな人だ。

そんなレイコさんのカフェが富士山が見えるトコにあるので、行ってみたかったんだ。
それがこの写真。お店に続く道に、たぶんレイコさんがしゃがんで書いたんだろうネーム。

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お店は残念ながら月曜火曜がお休みだったようで、富士山同様また今度~って感じになりました。
(お店の場所は調べたものの休みの日までは見てなかった)

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まぁでもココに来ましたという証が残せたし、今度は迷わず来れる(かなりグルグル彷徨った)。


昔流行った片岡義男の小説の表紙も飾ってた、少年だった僕にはちょっと憧れだった女性。

免許を取って何度目かのロングツーリングの道中に寄った親戚の家に一泊させてもらったときに
そこの従姉妹のお姉ちゃんが
「バイク好きならコレ好きじゃろ?淡々としとるしバイクが出てくるわ」
といって本棚から取り出して僕にくれたのが片岡義男の文庫本。

その後の旅の道中のテントの中で読んだ。
あまりにも現実離れした内容で、オトナになったらこんなカッコよくてクールになるんかいなぁーと
そんなことを思いながら確かに淡々とした内容はあっという間に読み終えた。

題も内容もすっかり忘れたが、懐かしい旅の断片や本をくれたお姉ちゃんの白い手とかは
コレを書きながらポロポロと記憶からこぼれてくる。

単車が大好きだったから買った雑誌は隅から隅まで読み倒した。
もう今はバイク雑誌は全く読まなくなったけど、単車とのスタンスはあの頃と全然変わってないなぁと
ツーリングに出ればやっぱりそう思う。 
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by shonencamera | 2013-08-08 22:20 | 単車系 | Comments(4)

富士山 あざみライン

山と言えばやはり富士山。
誰もが知ってる日本一の山です。

関東へ行くときにはいつも高速から眺めるだけで、いつか麓を走ってみたいなぁーと思いながら
結局今までちゃんと走ったことが無かった富士山。
まぁそもそも単車で関東方面って行ったことなかったので初単車関東です。
(行ったコトありました、スティーブガッドがバックのクラプトンのチケットがとれた!行こうぜ!と関東の友人に誘われて、スポーツスターで行きましたわ。8Lくらいのあの小さいタンクだったので毎回SAで給油必須、めっちゃ時間かかりました。帰りは雨で早朝に着いてそのまま仕事場に。若かったです)

富士山周辺の主要な王道を走る、そしてバイクでいけるとこは登る、という目的を決めて・・・

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やってきました巨大ルリビタキがものすごくリアルな「あざみライン」 
富士山の真東から入って1970mまで登れます。
ただ、現地では有料道路に入りそうになったりして初見だとちょっとわかりにくい。

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前半戦はめっちゃくちゃキレイな道で、コーナーもずーっとハングオンできるくらい大きなアールで
もちろんずーっと全開OKカモンベイベです。


で、だんだんと標高をあげていくとクーラー効きすぎの状態になってきまして
祝世界遺産のオンタイムもあるんでしょう、あともう少しというところで路駐車両がズララララ~っとなってきます。

で、到着しましたが・・・
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ガスっててなんにも見えません。


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バイク部隊。
あと数台いましたが、きっと登山じゃないですね。
NEWセローの御人は春日部からでしたが「今日っ?大阪からっ?これでっ?」とたいそう驚かれてしまいました。

ここでは登山の協力金というのを支払うとバッヂがもらえるそうで、それをGETする為にこられたとか。
まわりの4輪は本気で富士登山組で、しっかりした装備で支度をしてはりました。

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下界に降りてきてもガスってるのは晴れず、ワインディングをセローで飛ばします。
富士山の登山道へのアプローチはあざみラインだけじゃなくて他にもあるんですが
夏山シーズンということで他は全部マイカー規制で入車NG。

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富士山には自衛隊の基地とか演習場がいっぱいあるのを知りました。
こういうジープみたいなのとか、鉄板で作ったマッドマックスに出てきそうなもっとすごい車両もわんさか。
国を守ってくれてはるんやなーと、なんだかありがたく誇らしく思ってしまいました。


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で、ツーリングにはお決まりの雨。しかも急にクモクモになってきたと思ったら・・・
ババババババァ!!! って感じで降ってくる。

2輪とカメラマンは雨には弱いです。
屋根なんてどこを見渡してもありませんから、原始人のように木の葉っぱで雨宿り。
そこを自衛隊車両や普通の4輪がシュ~っと走りすぎていくんですが
ちょっと心細くなるこーいうのもまた、ツーリングです。


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で、今度はぐるっと反対側の朝霧高原付近です。
本来ならば真ん中付近にフジヤマドーン!のはずなんですが
少年カメラは一生懸命真面目に働いてるのに全く富士山が拝めません・・・。 

関東に住む友人にあとで
「五合目まで行ったの?(笑)
富士山好きだって言ったってさ、富士山の側までいったら見えないでしょーがぁ(笑)もうバカじゃない?
ガスはしょうがないけどさ、山は遠くから見るんだよ。」
って笑われました。

そうですね。山はその近くまで行くと知ってる姿じゃなくなりますね。
でも、近くまで行っていろんなことを知りました。
周辺を走って知らんかった景色とか生活したはる人らのいろんなんを見ることができたし
もんのっすごい雄大な裾野とか、めっちゃくちゃキレイなん見れました。

でけー!ひろー!(広い意) って、写真撮るのも諦めてじーっと見てましたよ。
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by shonencamera | 2013-08-06 20:41 | 単車系 | Comments(2)

雲間

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他に選択肢があるにもかかわらず、たった225ccしかないセローを選んだ。
かなりの過酷な行程になるだろうし、ケツの皮もむけてしまいそうなのが心配だが
コイツを走らせると50ccでどこまでも走って、ただ単にそれだけで楽しかったあの頃に戻れる。
ハーレーでそうならないのかというと、そうではないんだけど...やっぱりちょっと気負いが生まれる。

セローはトコトコ走って道草ばっかりしても、まぁいつか着くさ、とそんな感じ。



d0207730_042119.jpg

そしてやはり色んな道を走りたい。
林道や草っぱらがあればヤホー!と意味もなく突入したくなることもある。
こんなトコを見つけたらすぐに入ってって停める。

山は今回の旅の大きな目的のひとつ。登るんじゃなくて眺める。ほへ~、すげーなぁ、と。
山の名前とか全然わかんなくてもキレイな光に映える山並みを見ながらペタンと座っておにぎりを食うだけで
おもいっきり気分が良くなるし、さぁ!次はドコに行こう?!って地図を見てルートを考えるのも風来坊のようで楽しい。



d0207730_051470.jpg

名残惜しいのは出発の時。
エンジンを回して、かわいい排気音でストトトトト....

静かな純正マフラーのセローは旅の相棒にちょうど良い。
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by shonencamera | 2013-08-05 01:08 | 単車系 | Comments(4)

GO FOR RIDE

d0207730_0105172.jpg


夏は少年バイクです。

友に会いに、そして大好きな場所や行ってみたかったトコ
小さいキャリアにテント積んで総行程1800km

しんどいけれどやっぱ楽しいね。
日本はいい景色がいっぱいでした。

いいのがあればまた書きます。
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by shonencamera | 2013-08-04 00:34 | 単車系 | Comments(0)

クオーター

残念ながら生まれた時から勝ち組の可能性が超大な美人の女の子を撮りまくった、という話ではない。

1/4 

アメリカの尺度の基準は1インチで、それ以下は1インチの何分の何になるかで呼ぶ、ほとんどそうだ。

いくらメートル法が何かを測ったり正確な比較をするのに地球上で最も適したモノであったとしても
今だにポンド・ヤード法を死守するヤンキーはそれを変えないし
レジとかでお釣りが多い時にカウンターに一枚一枚数えながら置いて勘定するほど
信じれらないくらい暗算が苦手な彼らは、たぶんそもそもその測定方法に疑問をもたない。
もしかしたらメートル法を知らない人も多いかもしれない。

それはまぁとにかくどうでもいいが、クオーター。

僕はそれなりに人生において敢えて要らぬ経験もしてきたからかどうかは知らないが
少々のことでは「あっはっは、そーかそーか カエルが空から降ってくることもあるぞなもし」と、もう驚かないが
それが思いもかけないトコロからポン!と出てきた時は
~~天使がゆっくり通り過ぎ~~
さすがに、ソレをソレと理解するのに時間が要った。

片方から出てきたので、もしやと少し期待してバラしてみると、ちゃんと律儀にもう片方からも。

d0207730_2502512.jpg

クオーターダラーが2枚コンニチハ。
お金の単位も1ドルを1/2やら1/4とかに分けてしまうのよね。だけど最小単位は1ペニー。
どういう理解・納得の仕方をしてるんだろう、聞いてみたくなる。

ちなみに出処はバックに見える僕のマシンのフロントフォークから(笑)。

クリーンルームでゼロコンマ単位のサスOHをしてるようなファクトリーだったらたぶんきっと大問題。
10円硬貨じゃないあたりなど、ちょっと粋な使い方だね。
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by shonencamera | 2013-06-23 21:43 | 単車系 | Comments(0)


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