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カテゴリ:EOS(デジ)( 20 )

EF-S STMレンズ ポイントマジックで増殖

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ポイントカードなどをキチンと管理し貯めるのは苦手だけど、ネットショッピングでは勝手に蓄積されててふと見るとまぁまぁな値になってたりする。ところが期間限定というポイントも混じっててこれがまた商売上手というか、買い手を焦らしてくれる。それが大したことのない額だとわざわざ買うでもないかと捨て置けるのだが「あなたの保有ポイントはxxxxポイント、これがいついつまでに無くなっちゃいますよ」ご丁寧にDMで連絡までしてくれる。期間限定、もうすぐ失効する、桁が千の位になるとナイーブな小市民は心を揺り動かされてしまい、ついついそれに足して何かを探して買ってしまうことに。。

正におもうツボ、そのまんまでありポチった後に何故か「ふぅ、間に合った...やれやれ」などと感じてしまう自分を笑ってしまう。

そういう葛藤(誘導催眠?)の結果、数日後にクロネコさんや飛脚さんがやってくることになるのだが、これを撮ったEF-S55-250STMもそのひとつ。18-55が非常にコスパ高かったので気になっていたのだが、実際に触るととAFは静かで速く、ISの効きなんかは70-200/2.8ISよりも上じゃないかと思うくらい良く効く。結局キットレンズを2本単品で買ったことになるので、今度から素直にWレンズキットにしよう。フィルム時代からこういう暗い廉価Wズームセットなるものはあり使ったこともあったが、当然どれも高性能というわけではなく、便利なお買い得の品ですよねという感じだった。
(そういうベースがなけりゃ、単レンズや高品質レンズの良さにジーーーンときたりもできないので段階という意味でも悪い存在ではない)

順光で撮ったら当然キレイに写るので明暗大シーンで試してみると、意外にイイ感じの写り。なんと良い時代だ。
APSにしか使えない点でレンズセレクトから先ず真っ先に外れてしまっていたが、実際に稼働率はAPSが多いし18-55も含めてこれだけ写れば一般的スナップシュートには全く不足はない。なによりたった400g弱という軽さと、細くコンパクトな感じが妙に新鮮でお気に入りとなりました。



 



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by shonencamera | 2017-01-11 13:33 | EOS(デジ) | Comments(2)

スタンダード 50mm

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少し前からAFが動かくなって修理しようとは思うんだけど
標準ズームでまかなえちゃうからと、気がつきゃ長いこと放置してた標準レンズ。

そして今(さら?)ようやく復活。
ずーっともやもやしていた気持が少し晴れる。

数値性能で言えば今のキット附属ズームレンズの方が高得点を出すんだろうなぁと思うが
写真はそういうものだけで撮るわけじゃない場合が多い。

これを名玉だとか思ったり薦めたりすることは今までも、これからも無いだろうなぁ。
みんなそれぞれベストオブ標準レンズがあると思うし、僕にもあって、それがEOSボディでは使えないから
この純正の50mmが必要ということ。
EOSを使う上での写りに関しての指針というか基準というか、そういう感じ。


今じゃ珍しい長寿レンズになってきて、他でこういう写りをするレンズが少なくなってきたからある意味
貴重な古典スタンダード、とかCanonが誇る標準中の標準、とか言うのもあたってるかもしれない。
でもワーワー言うほどじゃない、このくらいのレンズは数十年前に当然のごとく作ってる。
EOSボディで全ての動作が可能な開放値1.4の純正50mmは、現在のところこれしか無いということ。

まぁ新設計の50mm/1.4をCanonが出したら、もうただの古臭いレンズとなり
中古市場で「ヤバすぎ、開放ツカエネー!」とかって口コミされつつグルグル回るんだろう。

現時点でも持ってて使わねーとか思ってる人とかに少しだけ助言。
「F8にして撮ってみな」

それで あぁ~、なるほどイイね と思えなければこの先永遠にただのレンズコレクションとなるだろう。


で、これを自己体験での感覚、現代最高レベルのパッキパキの写りのレンズで撮ってみたら
レンズもボディもあちこちについちゃった傷がクッキリハッキリ写ってて感心する。
そりゃこんな現代レンズを相手にしちゃ話にならんわな、今はとんでもない時代になっているなぁと
本気でそう思う。
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by shonencamera | 2015-04-11 19:40 | EOS(デジ) | Comments(0)

臓器摘出

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EOSをひっくり返したら、コロン、とテーブルに転がってきたわけじゃなく
ご臨終してしまったので交換してもらった壊れたシャッターユニット。

先幕が開かなくなったにもかかわらず、カメラは一生懸命に僕の指令を壊れた身体で完了しようと
ずーっと黒い画像ばかり残してくれてて、、、、とてもとても健気にも感じるが
フリーズとかエラーとか、なんでもいいから即死して動かなくなってくれたほうが現場では200%ありがたい。

まぁ、そればかりはアフターフェスティバル。。。


仕組みと不具合箇所を特定したい興味と、組み立てなきゃいけないわけじゃないのでとっととバラしてみたが
強化プラスチックがほとんどで、ど素人の眼からもとても合理的に組み立てられてる感じがした。
この造りで、10万弱のショットを耐えたのは感心する。
というか、今のデジカメ、このクラスはどこもこういうユニットなんだろうな。
長いフレキケーブルで、動作しているところを単体で見てみたい。
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by shonencamera | 2014-10-27 16:25 | EOS(デジ) | Comments(0)

祝 仕事始め

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ありがたいことに新年早々撮影です。
これを見たらもうおわかりかと思いますが(これはもちろんオフショット)
ご夫婦の事務所にお初でおじゃま。

有名な方の作品だそうですが、実によくできています。
女王さまの走りのフォームや雰囲気そのまんま。


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図らずもたま社長がスーパー駅長になったとかニュースになってますが
いちご電車のNゲージとか、とにかくネタには事欠かないおもちゃ箱のような事務所は楽しゅうございました。
なんか僕も自前スタジオ持ちたくなってきました。

なかなかゆっくりと喋る機会が無かったので、単車話だけにとどまらず楽しい話や近況話に花。
モノや人への価値観というかデフォ感覚がとても心地よく、ついつい長居。
単車への思いは変わらないけどアプローチには年とともに変化もあります。

でもずっとたぶん大好きでしょうね。
単車だけじゃなくて楽しいことややってみたいこと、続けていること。
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by shonencamera | 2014-01-05 22:29 | EOS(デジ) | Comments(2)

気にもしなかったが今更デジデータのこと <RAW DLO>

EOSの純正現像ソフトDPPにはDLOという機能がついててRAWファイルに作用する。
時間かかるけど便利だよー、仕組みわかんねーけどコレ、キレイになるよー、とのほほんと使っていたが
フト見たら 「え?(・・)」 ということに気づいた。
今更の話なので突っ込みなしでよろしく。

RAWファイルは例えば<JPEG L>の5~6倍ほどのでかいデータとなるのは承知のことで
それはMP3に対してのWAVに似ている。

で、今(でもないんだけど)のEOSだと一枚が25~35MB/1枚の間でウロウロしてるようだ。
RAWって例えば30MB固定!ってなんとなく思ってたんだが、けっこうバリアブルに変化してる。
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例えばこの日は全てRAW撮りで最小RAWが画面に写らないほど一番下にあり21MBで、最大は33.5MB。
21MBの方は黒バックに1灯でかなりローキー。なるほどなぁ~と思ってたが
最大のはもう色やら絞り込んであーだこーだとしてるのかとおもいきや、ハイキーで白バックにモデル面積が1/3
なんで??というくらい拍子抜け。
まぁ不可解なことだが何故そうなるかとか知らなくても全然いいので知らないままでいく。
ただ、そうなるよ ということだけ知ってたら知らないよりはいつか何かの役にたつかもしれない(しらんけど)。

で、この30MBくらいのRAWにDLOをかけてやると、アラフシギ。
なんと成長して60MBになってるでありませんか。
これ、知らなんだので驚いた驚いた。まぁフツーに考えたら納得だが。

だからもし例えば500枚RAW撮りして全部DLOかけたら単純に倍にふくれてしまうわけで(しませんけど)
キレイになるのは良いのだが、そうそう都合の良いことばかりではないなという感じ。
ただより高いものは無い(←ちょっと違う) 
DLOかけたらWDが儲かるということか。
はい、おにーちゃん2Tを2丁ね、まいどーって。(←それも違うか)


で、気になったのがOM-DのRAW。 なんと最大で16MBくらい。ちっさぃ!
それであの品質かぁ~と思うとなかなかOLYMPUSやるね。
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by shonencamera | 2013-10-31 06:33 | EOS(デジ) | Comments(2)

EYES 眼の話

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ぷぅーっ=3 とふくれっ面がかわいらしく画になるのは子供と女の子だけの特権
写真の要素では色んな箇所が大事ですが、こんな時でも一番大事なのは眼かもしれません。



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目線が外れてても、その眼が何かを語るわけですね。
目線の先を人は想像します。
何があるのだろう。どうしたんだろう。かわいいからどうでもいい。などなど人それぞれ。

本能的に人間は眼を見ます。
実際会ってしゃべっている時は当然眼が合います。

撮影じゃない普段のときに何故か眼を合さない人をたまに見かけますが
被写体でもしこういうタイプの方を撮らねばならなくなったら、ものすごく大変だろうなぁと想像してしまいます。

それはさておき、とにかく眼は人間にとって意思疎通のとても重要な要素のひとつというのは写真でも同じです。



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ほら、目線がきてて楽しそうに笑っていると、なんだか同じ気持になります。
プロのモデルさんを撮るのは実はめっちゃくちゃ簡単で
ある程度の機材とある程度のハコとある程度の撮影経験があればあっという間に終わります。
一番時間もエネルギーもかかるのは初見の一般人の方や子供です。
最短で安心と信頼を得ていろんな表情や動きをもらわないといけません。
それを得る為ならカメラマンはたぶんなんでもします。ノーリミットで。

ある種確信的な何かを得たら、それからズルズルと「もっとあるだろー!」と引き出します。
あっという間に出なくなる場合もありますし、どこまで出るんだっ(笑)という無限状態にお互い驚く時もあります。

被写体と撮影側ってのは相性もありますからその組み合わせで写真は変わります。
good times bad times いろいろですが

そんな時、どんな時でも基本は眼。
ピントも、気持ちも、光も、眼に! ですね。
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by shonencamera | 2013-09-12 05:26 | EOS(デジ) | Comments(0)

テキサスチェーンソー


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睨んで、そう。 もっと睨んで見下して君臨するよな感じで


とリクエストを伝えたのがこのショット。
笑顔がとてもかわいいのにそれを全部殺しちゃう勿体無いことをしたのは
その日会ったときの彼女を見て、その場所でそう思ったから。

やっぱりそれで大正解。


最初からあだこだ考えてたイメージが弱ければ瞬間に砕け散るくらい自分勝手なものなんだろう。
もしその勝手イメージパワーが無駄でもいいから強ければ、逆に相手を丸め込むくらいグイグイゴーイング・マイ・ウェイ。


どっちになってもイイものが撮れるという時は撮る前からなんか解る。




彼女の写真を見て何気に浮かんだテキサス・チェーンソーは
もう何十年も昔の僕の大好きなホラー映画のひとつ。

邦題は「悪魔のいけにえ」 
ホラー系に多いアホな邦題も時代を経て味が出るから不思議だ。

その正当な続編がただいまロードショウだそうだ。
久しぶりに映画館キマリだ。
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by shonencamera | 2013-07-24 03:52 | EOS(デジ) | Comments(2)

少年カメラ的ポートレイト  アレやコレや

段々とタイトルが随分とぞんざいになってきてねーか?とうすうす気づきはじめた方もいるかもですが
ちゃらけてる割にはクオリティはまーまーな水準を維持してるとは思うので肝心な点はご安心を。
ちなみに「ぞんざい」が変換できないので調べてみると、なんと当て字しか漢字がありませんでした(笑) ちょっとびっくり。

さて、美山もけっこうひっぱったね、ぼちぼちラストにしよう。
今まではじーちゃんばーちゃんでも納得の解りやすい写真。でもそれらも僕は好きだ。
あーいうのはあーいうので永遠不滅で無くなることは無く、いつでもどこでもすぐに撮れなくちゃいけない。

今回はラストなんでお気に入りの写真で一気に締めくくり。
先ずは五月といえば緑。新緑は新しい命の母A。そしてなにより溢れる光。

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サンニッパ、コメントでもメールでも反響あったので少し追記しておくが
サンニッパが高性能なのは使命であり当然であって、高性能じゃなかったらただの詐欺だ。
だから手段はともかく手に入れさえすればその時から超高画質のポートレートなどは誰でも簡単に撮ることができる。
最新型GT-Rをしかるべきところで買って長い直線さえ確保することができれば
経験が無くたってペダルを床までずーっと踏み続けることを守れば誰でも無敵番長になれるのと同じだ。

ただ、世の中まっすぐばっかりじゃない。カーブを曲がらなくちゃいけない。
その時に技術というのが必要になる。
で、ある程度その速度域の世界がわかってくると、直線でも技術が要るというのを理解する。

タムスパやシグスパ、Wズームのキットレンズでもキレイな写真はたくさん撮ることができる。
安いレンズの性能を出し切る使い方も腕が鳴るし、それが楽しいと思えれる頭を、価値観を持つと人生楽しめて良いかもしれない。

バックがボケた写真だけなら、数値的には暗いキット望遠ズームでも開放で撮れば今のレンズはとてもよく写る。
でも一番大事なのは、そこにどんな撮り手の想いを写真に込めて自分の写真にしていくかだ。


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そして思い描いた通りのイメージ通りに撮れたかどうかは自分が一番わかるけど
モデルの女の子もその過程をいっしょに楽しんでくれてるかどうかということはすごく大事。

ポートレイトは一人じゃ撮れない。(セルフという手もあるが)
写真で出したい自分ワールドをそもそも気に入ってくれる人でないとレンズの前に立ってくれないだろうし
撮る側は撮る側で気に入った人じゃないと撮りたい衝動もわかない。


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写真って説明が要らないからオモシロイ。結果が全て。
腕や技のせめぎ合いもできる撮影は一番楽しい。
技術レベルが近いライバルが居たら大切な友でもある
光をよんだり(何故よむというのだろうか)はデータの勝負だし
経験や機材、金にコネ、いろんなものを駆使しても、偶然とかラックがあってあっさり敗北もする。

最後のこういう写真が撮れたら理屈なしで幸せだ。
細かいこともういい。うわー、きれいなー(・∀・) って。

めっちゃいい写真でいっぱいや。ありがと、つかれたろ。
うまいもんでも食いにいこー!
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by shonencamera | 2013-05-30 14:01 | EOS(デジ) | Comments(4)

少年カメラ的ポートレイト 今回写真だけ

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橋の上から



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走って走って



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ひと休み
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by shonencamera | 2013-05-28 23:01 | EOS(デジ) | Comments(2)

少年カメラ的ポートレイトの撮り方  立ち姿アレコレ 3分間クッキング

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三分間写真といっても自動販売機型の証明写真じゃなくて
僕が1シーン数パターンを撮り始めてから撮り終えるまでの平均時間。

三分ったら長いようで短く、短いようで長い(←どないやねん)。
カップラーメンの日清が世界に広めたかもしれない微妙で偉大な時間の単位だ。

まぁそんなことはともかく、普通の人間の緊張が適度に持続できる安全な時間だと僕は思う。
ぐずぐずとダラダラと時間をかけるのは写真だけじゃなくてもいい結果はあまり望めない。
ココ!と思ったらシュパー!と集中、パッとサッと撮って、クテ~、グダグダと休憩がベスト。

ともかく僕の好きな神社前でちょっと撮ったカットから少し解説してみよう。


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一枚目はテスト撮影代わりにいつもやる僕の大好きなぶっきら棒立ちショット。
これは僕の指示で意図的にやってもらっている。
表情も「笑わないで」というのをよく出す。なんか好き、ぶっきらぼーに立ち尽くしてるのが。
だからコレなんかはちゃんと指示通り、足の揃え方とかまるで10才、パーフェクトに近いショット。

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で、同じくらいの距離で手を後ろに軽く組んでもらって脚動きつけて表情笑わないそのままだけど目線有。
字で書いたらめっちゃ事務的だけどそれを前のショット終わってから指示する。ジェスチャーまじえてね。
カメラ位置は上とは変えてるよ。


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手すりの方まで移動してもらってアップ。向きを決める。
ノボリがあるから使う、それをかぶらせないようにどう配置するかで印象もかわる、先ずは思ったとおりに。
だいたいは顔の向き側をあける。
風が強い時や弱いとき、旗めき感とかも考えながら。

どんな風に切り取ってるかとかは撮り始める前に言う。
「今からバストアップ横位置~!」とか「今ぜんしーーーーん!」とか。
そうすることで撮られてる方もイメージしやすいし、上半身だけなら腰から下は撮りながら休ませれる。
ココは誰もいないからまだいいけど、街中とかさ、人いっぱい居るようなトコじゃちょっと勇気いるよ。
まぁ一番勇気要るというか、ある程度パンダ状態覚悟なのはモデルさんだよね。

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全身に切り替える。ボケた背景からずいぶん小高いトコで撮ってるのね、ってなんとなくわかる。
そつなくうまくまとまったいいポートレイトだ。

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最後にこっち側もなんかめっちゃいいやん、とか思わず撮ったアップショット。
ポイントはムの口が良かった、ただそれだけ。
ラスト付近で追わない、トン・トン!よっしゃめちゃOK~(^^)!で、シエスタシエスタ。


さて、ここまででこの回はだいたい45コマくらいでおおよそ3分弱。
何故かだいたい1つのシーンに遭遇して、ああイイな、じゃあココで撮ろうか!となった場合にかける時間は
長くてそんなもんみたい。
(今はデータが残るから後で計算できる、ホント便利だね~)
人の集中力持続時間を考えると、これくらいなら楽しく演じれる。
終わった時に適度のやった感を感じれて、加えて次はこうしようかなーとか、次も楽しみ~、となる。

極端な話だが子供と爺婆や男性の撮影の場合なんかはもう最初の一枚がたいていほとんどの場合一番良い。
何がそうなるのかといえば、写真の写り具合への欲求や写真興味の高低で我慢できる時間が変化するようだ。
だから本人にとって写真なんかどうでもいい子供やジジババはひつこく撮ると飽き、果てはキレる。

自分に対して、写真に対して興味が無い人の我慢できる時間は超刹那
ある意味鈴鹿のデグナーを全力で駆け抜けるF1を1/15で流し撮りするよりも難しい。

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大事なのは「え、ココはもういいの?」って思わせること。
単語で書けば「ほどほど」「腹八分目」とか。
ゲップがでるほどやっちゃダメ。
何シーンも続けてもらわないといけないから、1回にかける時間は短い方が撮る側撮られる側どっちにも良い。

ただし、若いから、ぱっと見ええから、なんでもかんでもOKってわけじゃない。
鉄といっしょで鍛えるから更に良くなる、強くなるし、強い武器は美しいだろ?いっしょだ。
アカンかったら「アカンわ」と言わなきゃいけない。進化を望むから希望が強い時はちょと強くも言う。
それでも尚且つ上が望めなかったらそれは向いてない、よくある勘違い。

だいたい1ポーズで数枚、数秒、気に入ったポーズで追い込んでも10枚、10数秒。
パッパッパッパと撮る。

あーだこーだ粘らない。
迷わない、迷わせない。
頭はサイレントでフル回転。

シーンを撮りながらどんなにキレイかというのを伝えるのも今じゃとても大切だ。
的確なタイミングでモニタを見せながらワタシキレイを実感してもらえ。
「え?ウソっ!? キャー!もっと見せて!この前は?この次は? 」
たとえばそんなことを言わせることができたら次のシーンは撮る前からもらったも同然だ。
自信は何よりも勝るウェポンになる。

デジで写真の何が変わったかと言えば、何10メガの高画質とかじゃなく
その場で見てもらえるということ。
これがどんだけすごい影響を及ばしたかは計り知れない。
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by shonencamera | 2013-05-27 23:01 | EOS(デジ) | Comments(4)


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