NISSIN Di466 小型TTLクリップオン Micro Four Thirds System

(追記)ストロボ名をおもいっきり間違っていました。Di422ではなく、Di466です。
どこかに機種名書いてあったっけ?と実際にしげしげとみてみると、頭部にしっかりDi466と書いてあるのを発見。そして一枚目の写真にもデーンとプリントされてますね。はい(^_^;)。
今まで全然目にもとまりませんでした、興味が無いモノに関してはホントにこんな程度の可愛がり様なのです。
どーもすいません
(↑全然実感も何も込めてませんが重ねてすいません)



買って何気なくずーっと使っているが、とあるプロカメラマンさんとのストロボ話で盛り上がった際に、そういえばNISSINのストロボだったよな、と思い出したのがコレ。

d0207730_12111435.jpg


MG8000でリアルクソと言いたい放題言いましたが、決してNISSINが嫌いなわけでは無いのですよ。だけどMG8000への評価が変わったとかは一切無いです。発光部以外は使うにつれ、クソ度がヒシヒシと伝わってきて、操作系など今ではできれば触りたくないほどで、今まで買ったストロボの中でぶっちぎりでワーストNo1に君臨していますが、発光部だけはベストNo1なので使用頻度も断トツでTOPなのです。不思議ですね。

そのNISSIN、他もちゃーんと買ってるんですよ。買ったけど速攻売ったのもあります。これは生き残ってるDi422です。
感情と現場での需要は違いますのでそこは混ぜこぜにしません。簡単に言えば、現在は純正かNISSINか、の2つくらいしか選択肢が無いという現状なのでこうなっているわけです。純正が使う側からしたらアカンと判断したので、使用に適したNISSINを選択した。ただ、それに全然満足はしていない、ということです。

逆にユーザーから言えば、2つしか選択肢無いんだから自己納得レベルもっと上げて100%出して気張れよ、と思うのです。良いなと感じたものは良いですし、メーカー自体の信頼度や期待度も自然と高まります。
その逆の場合は当然金出して買って幻滅してるんだから言いたくなります。


d0207730_12125743.jpg

この小型TTLストロボは実にシンプルです。
TTLストロボなので専用です。キャノンとニコン、そしてマイクロフォーサーズとあり、これはマイクロフォーサーズ(名前長いよ...)用なので、僕にはOM-D用となります。
マイクロフォーサーズは規格が統一だかなんだか知りませんが、パナソだとかそーいう他の機種にも使えるようで、それは非常にグローバルでユースフルで2社の機種を使い分けてる方などには有益ですね。こういうのはとても良いです。
ただ、これはNISSINが偉いわけじゃなく、マイクロフォーサーズの規格の結果なので、褒める箇所では無いのかもしれません。


d0207730_12164798.jpg

サイズは最近のデカデカになったクリップオンを触り慣れていると、とてもコンパクトに感じます。
小さなOM-Dにつけてもこのくらいの大きさなので、違和感はありません。
大きさや重さについても感じることは個人差がとてもある、ということに気づいたので、とても一般的な許容範囲の大きさと言えばいいでしょうか。面倒臭いですね。僕らの感覚で言えば小さく軽いです。でも年をとるとさすがに580クラスを2台3台と放り込んで歩くと、帰り際に捨てたくなってきます。だから若い時とおっさんになったときとでも感覚が変わってきますね。ただ、サンニッパを手持ち流しはいつまでもできる身体で居たいという僕の筋力レベルで今まで書いてるので、記事いっこにこだけ読んで何かを得たとか思ったら間違う可能性が大です。

さぁ、説明が非常にめんどくさくなってきましたのでやめますね、飛ばしますよ。


写真が前後しますが、電池室はカートリッジタイプの上位互換です。
ただし今後これが継続されるかどうかはNISSINの胸先三寸なので、カートリッジタイプは便利!とメーカーの言われるがままにスペアを何個か買って用意してても、代替わりした機種ではシレーっと無かったことにされて、後ろで木枯らしが吹くような寂しい思いをする可能性もあります。昔はよくそーいうのがありましたのでそんなことでめげてたら人生やっていけません。何かを信じるときは0か100かと思って相手ではなく、自分を信じるのです。何かがあって、恨みつらみをもつようなら最初からそれをしなければいいのです。


d0207730_12211232.jpg

上下バウンズだけのストロボは買う時に微妙に「オレってバカかなぁ?」という気持ちにさせてくれるんですが、Di422もそのうちのひとつで、上下に振れるだけでもまぁありがたいかとは思うんだが、なんで左右180度でいいから振れるようにしないんでしょうね?その左右首振り機能の部品だけで数千円高くなっても、たぶんみんな「そっちの方がいい!」と喜んで払うと思うんだけど、なんでコンパクトクラスとかミドルクラスって上下だけが多いのでしょう?すごくこういう箇所はいつも作ったヤツ、OK出したヤツの頭の中を不思議に思います。


d0207730_1224011.jpg

操作パネルはどこかで見たことのある旧型の使い回しです。
シンプルなのであのカラー液晶のように発狂することもありません。
ON/OFF共通の作った人は便利かと思ってるが実際にはクソアホかと思うほど使い難い(注1)ウンコな電源ボタンを押しますと、パワーズームの動作ギア音が昔のSF電子銃のように鳴り響き、ものすごいチープさを倍増させてくれます。しかし、この価格帯とこのサイズでズーム連動を実現しているのは特筆ものですが、音がある意味すごい個性的なのでこの機種の特徴なのにすっかり忘れていました。もちろんカメラ側でズームすればその都度電子光線がビビビ!と発射(発音)されます。

(注1)基板の内部回路として1ボタンの方が安価にできるそうです。スイッチ式にした場合にはスイッチ以外にも別の部品等も必要でコストがかかるということで、コストダウンでの結果なのかもしれません。しかしやはり金は余分に払うからファンクションやモードや電源は自分の意思で瞬時に機械式に切り替えるタイプにしてくれと、使う側からの意見からすればそれに変わりはありません。

操作は電源ボタン・モードボタン・シーソー式の左右ボタンの三箇所だけです。

左から電源オン後のTTLモード ここではシーソーボタンは調光補正となります。使い勝手は珍しく良いです。
モード切り替えは左上のLED自体がボタンとなり、押す度にモードが切り替わり、発光色でモードが変わったことを知らせます。

スレイブ2種類とマニュアルですので迷うことはありません。この際のシーソーボタンは単なるパワーの切り替えボタンになり、このボタンは実に感覚的に使いやすく、何度も書きますがNISSINにしては珍しく褒めるべき箇所です。


d0207730_12331730.jpg

今どきのストロボなので小さなバウンズ時のアイキャッチパネルや、広角ワイドパネルも内蔵しています。
出入りの感触はグッグッグ...と少し悲しい気持ちになる、と書けばわかりますか?

価格が価格なのでよくぞこの値段でこの機能、と言いたいトコロですが、今の時代で言えば性能はフツーのような気がします。むしろ日本企業製品ならば質的にもーちょいここをあーして、ここをどーして、とか思っちゃうのは贅沢でしょうか。

電源がちゃんと4本使っているのでチャージも早く連打もOK、TTLも良いんだか悪いんだかあんましよくわかりませんがそこまでちゃんとチェックしていません。ド外れが無いみたいだし、こんなもんだろ、という感じで使っています。

もう少し真面目に書けよ、と申されますか、そうですか。。。では
室内接近戦で子供を撮る場合ですが若干オーバーで強くなる傾向があり、そこで露出補正調光補正で適正とすると、そのまま引いた画面構図で全景に持っていったショットでドアンダーのジャブを喰らいます。ですので、補正は使わずにワイドパネルを引き出すとかなりまともな配光になります、どういうわけかは知りませんし、追求もしていません、そうなります。(ただ、1分間あたりの撮影枚数がべらぼうな数値での話です)
もともとのGNが実質22しかないので(メーカーは最大ズーム時のGNをうたいますが、昔ながらの35mm時で比較します、これは絶対そうでないとダメです)光量や配光の質などは望むのがお門違い、と最初から思ってないといけません。で、頻繁に出し入れするそのパネルがひっかかってムカつくわけです。

見た目に液晶などなく、大事にしよう、という気にさせない質とルックスですので、購入当初から文字通り奴隷的に使っています。今のところ使える奴隷です。愛着は湧きませんので奴隷にピッタリです。エジプト時代、大きな石の上でムチをバシバシくれてやるようなそんな超上から目線での使い方ですが、文句も言わずに働いてくれていますので、一般使用であれば長い間全く問題なく使えるんじゃないでしょうか。

色気を出して縦位置バウンズしたい!とか思わなければ大丈夫です。それに、もともと光量がショボイので、バウンズでちゃんと結果がでるかどうか・・・。バウンズ時は、ほぼフル発光のオンパレードになるでしょうから多用すれば寿命は明らかに縮まることでしょう。ドストレートに真っ直ぐ光を浴びせ倒す為の、ポン炊きストロボでは優秀なストロボです。


スレイブ機能は便利ですが、ひとつ持っていればなにかと便利!と思われるかもしれませんが、4本の電池を装填するとそこそこ重いので、コンデジでちょっとした集合とるし、、、とバッグに忍ばせたりとか、考える時もありますが、今のいままでそんなことしたことがありません。せっかく仕事じゃない日なので身軽で過ごせる、と嬉しい日なのに重くてジャマだからです。プライベートフォトでもコレを持って行くならコンデジじゃなくてOM-Dを持っていくでしょうし、もっとちゃんと撮らねばという場合はEOSで2灯とするでしょう。ですので自分のパワーと手持ち機材、撮影状況などでシュミレートして機材は考えるべきです。
[PR]
by shonencamera | 2014-08-23 00:00 | ストロボ系 | Comments(7)
Commented at 2014-08-23 09:12 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by shonencamera at 2014-08-23 15:03
あ、ひょっとして422じゃなくて466ですかね?僕の(^_^;) 
あー、、、、わかんないです!みてみます。

SB-700はニコンなので全然わかんないんですが、画像を見た限りではしっかり作ってそうですね。比較対象を466とするとしたらクラス的に同じなんでしょうか。でも土俵が違うような気がしますが・・・。
角にスイッチとかはHIT時に逝ってしまう確率が高そうですね。中身臓物が見えてても爪楊枝などでON/OFFできるような構造であれば、出先で半死にしても良いですが、壊れる可能性は商品として出す前につぶしてくれるのが買う方としてはありがたい。
Commented by shonencamera at 2014-08-23 15:08
リサイクルタイムは466が遅かったですか?実際に使ってる時にはフル発光気味に光らせない限り、GNが小さい+4本(ノーマルエネ使用)なので逆にほぼ永遠に発光追従してくれそうな気配でなかなか優秀じゃないか、と感じましたが、バウンズなどをやってしまったり、小型という用途を無視したフル発光をしてしまうと、チャージはちょっと長く感じるかもしれません。小型はスナップ直射で1/64付近(体感)でパシパシパシ!と暗部を上げる為だけに使うのがちょうど良く、本体も長持ちするような気がします。
速攻オク行きでさよーならしたのはたぶんそう、名前も覚えてませんが622とか中途半端なヤツです。
Commented at 2014-08-23 19:33 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-08-24 09:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by きゃさ at 2014-08-27 01:31 x
質問:
赤の水玉電池はドコに売ってるのですかー?
Commented by shonencamera at 2014-08-27 11:48
回答:
エネループのディズニー柄セットなのよ。例えば「水玉だけ4本欲しい」と思ってもそうはイカの金玉な売り方をしているので、必要本数になるように複数個買わなければいけないのが玉にキズ。普通の人には少し多すぎちゃうことない?アマゾンとかジョーシンとかで入手↓

http://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E6%B4%8B%E9%9B%BB%E6%A9%9F-HR-3UTGB8D-%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BA%E3%83%8B%E3%83%BC%EF%BD%85%EF%BD%8E%EF%BD%85%EF%BD%8C%EF%BD%8F%EF%BD%8F%EF%BD%90-%E5%8D%983%E5%BD%A28%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88/dp/B0077R3SD0/ref=sr_1_25?ie=UTF8&qid=1409105396&sr=8-25&keywords=%E3%82%A8%E3%83%8D%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97+%E5%8D%983


写真とカメラが大好き少年カメラ


by shonencamera

プロフィールを見る

最新の記事

世の中のとても面倒くさい仕様..
at 2017-11-29 01:59

カテゴリ

全体
ローライフレックス
スプリングカメラ
tips(小ネタ)
ハッセルブラッド
フレクサレット
ブロニカS2
ミノルタ オートコード
その他のカメラ・レンズ
ブローニー・ボックスカメラ
レースとか
EOS(フィルム)
EOS(デジ)
ライカ
PENTAX LX
PENTAX 67
業務連絡
アクセサリー系
movie
フェイバリットなコト
単車系
徒然事
音楽のコト
PENTAX Q
ストロボ系
OLYMPUS PEN-FT
ストラップ
OLYMPUS
プチ鉄
天体・その機材他
未分類

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 04月
2015年 03月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月

検索

タグ