ハーレー ブレイクイン 第二段階完了
桜の便りも散りはじめた頃、オーリンズが馴染んできた頃のFATBOBといっしょに
FATBOYでワインディングを走っていろいろ試してきた。
試したかった点は、最高速度とそれまでの加速度合(トルクのノリ具合)
高速時とワインディング時のアクセレーションのスムースさ(自分の希望通りになっているか)
そして車高をデフォルトに戻したワインディングロードでの快適度合
これが一気に試せるので「龍神希望」とボブにメール。
ボブはワインディングしかない(失礼)土地に生まれ育ち、今でも日に500~700km走り倒す豪傑なので
旅の相棒にはこれ以上の適任者はいない。
朝の8時に湾岸PAで合流、出発。
もうすっかりプライマリーまで暖まっているし、こちらも去年にいっしょに走った時とは
エンジンも脚もほとんど気になる箇所をリファインしたので遠慮なくハイアベレージで
後ろからミラー越しに「もっと開けようぜ~!」とプッシュする。
それに素直にレスポンスをしてくれたボブは一気に全開
そうこなくちゃ~!と車線を左に移してネスのスロットルを
カチン♪
とフルオープンにして大きなハンドルに力を込める。
今まではこういうことをするとロデオな状態に近かったが、冬に細かくやったことが良い結果を出す見本のように
まっすぐグイグイと空気をぶち破りながら大砲の弾のように進んでいってくれる。
空力など全く何も考えちゃいない代わりに、恐ろしいほど強烈なトルクでそういうのってどーでもいいじゃん
という感じで完璧に出しきって前に進むパワーを発生させてくれてる僕が育てたOHVエンジンをケツの下で感じまくる。
300kg近いデブハーレーがその姿とは裏腹な本気100で加速度で疾走していく光景はそうそう見れるもんじゃないと思う。
ボブの他にビッグツイン(←スポスタじゃない意)のハーレーでここまで走る漢は他に一人しか知らない。
ビッグツインがMAXになったときには子供の頃坂道を更に必死にこいでスピードどんだけ出るんだろとやっていた、ああいう牧歌的な感じがする。
出てる速度は今の単車からすれば ふーん だろけど、楽しくてしょーがない。
さて、ボブのマシンが急に視界の右端に消えていった。
何かあったのか?と思いながらもこの速度域ではさすがに急にはアクションできない。
呆気無くチギらせてもらってまだ加速していくFATBOYをもう少し楽しんで、やっとメーターを見たら
もう数字の目盛が全くない領域だったのでもしかして今のハーレーはリミッターでもついてんのか?
と思いつつ高速を降り、それからは高野山、龍神へとボブの先導で流していく。

そしてあっという間に龍神ゴマちゃんに到着(笑) ボブはもう早々に着いてて手をふってる。
いっしょに走る相手にもよるが、この日みたいなガッツリ走りがいっしょにできるとなると
走った感がいっぱいなので、喋る声にも力がこもってしまう。
峠に入ったらもうボブの天下。
僕が必死に数えて覚えれる先の先のコーナーを頭に詰め込みながら
ステップボードからチリチリと火花を散らしながら必死のパッチで抜けていく間に
ボブはもう数個先のコーナーでステップを半分以上削りながら楽しんでる。
ボブのマシンは気持ち良さそうだな~~~
でもこっちもソフテイルのほぼ限界MAXで楽しいで~~~!
と、熊野目指してまた走る、走る、走る。。。

しっかり回してもしっかりと応えてくれるエンジンに仕上がったFATBOY
コーナーはもう僕の扱える限界近くかと思うのでこれ以上のハイアベレージスピードは求めない。
もう十分に走って楽しく、攻めれるし、流しても最高のハーレーに仕上がった。
僕には安心して回せるエボのエンジンと、ガツーン!と上が回ってくれるS&Sのキャブがあれば
もうめっちゃくちゃ幸せになれるんだと再認識した。
すべての課題がほぼ満足できる結果に満足しながら、帰りも吉野くらいまでずーっとワインディングを楽しんでツルんで帰る。
全く何の観光も無し、途中で止まって景色も見ず。
とてもスパルタンでおおよそ一般的なハーレーのツーリングらしさなど微塵も無い。
今回の脱落部品はメーターのリセットノブひとつだけだった(笑)、今度は脱落部品ゼロを目指そう。
でもこういう走るだけの日、ってのも面白い。
しかし、せっかく熊野までいったんだからつぼ湯に入りたかったなぁ(笑)。
今度はどこに走りに行こうか?ボブ。
FATBOYでワインディングを走っていろいろ試してきた。
試したかった点は、最高速度とそれまでの加速度合(トルクのノリ具合)
高速時とワインディング時のアクセレーションのスムースさ(自分の希望通りになっているか)
そして車高をデフォルトに戻したワインディングロードでの快適度合
これが一気に試せるので「龍神希望」とボブにメール。
ボブはワインディングしかない(失礼)土地に生まれ育ち、今でも日に500~700km走り倒す豪傑なので
旅の相棒にはこれ以上の適任者はいない。
朝の8時に湾岸PAで合流、出発。
もうすっかりプライマリーまで暖まっているし、こちらも去年にいっしょに走った時とは
エンジンも脚もほとんど気になる箇所をリファインしたので遠慮なくハイアベレージで
後ろからミラー越しに「もっと開けようぜ~!」とプッシュする。
それに素直にレスポンスをしてくれたボブは一気に全開
そうこなくちゃ~!と車線を左に移してネスのスロットルを
カチン♪
とフルオープンにして大きなハンドルに力を込める。
今まではこういうことをするとロデオな状態に近かったが、冬に細かくやったことが良い結果を出す見本のように
まっすぐグイグイと空気をぶち破りながら大砲の弾のように進んでいってくれる。
空力など全く何も考えちゃいない代わりに、恐ろしいほど強烈なトルクでそういうのってどーでもいいじゃん
という感じで完璧に出しきって前に進むパワーを発生させてくれてる僕が育てたOHVエンジンをケツの下で感じまくる。
300kg近いデブハーレーがその姿とは裏腹な本気100で加速度で疾走していく光景はそうそう見れるもんじゃないと思う。
ボブの他にビッグツイン(←スポスタじゃない意)のハーレーでここまで走る漢は他に一人しか知らない。
ビッグツインがMAXになったときには子供の頃坂道を更に必死にこいでスピードどんだけ出るんだろとやっていた、ああいう牧歌的な感じがする。
出てる速度は今の単車からすれば ふーん だろけど、楽しくてしょーがない。
さて、ボブのマシンが急に視界の右端に消えていった。
何かあったのか?と思いながらもこの速度域ではさすがに急にはアクションできない。
呆気無くチギらせてもらってまだ加速していくFATBOYをもう少し楽しんで、やっとメーターを見たら
もう数字の目盛が全くない領域だったのでもしかして今のハーレーはリミッターでもついてんのか?
と思いつつ高速を降り、それからは高野山、龍神へとボブの先導で流していく。

そしてあっという間に龍神ゴマちゃんに到着(笑) ボブはもう早々に着いてて手をふってる。
いっしょに走る相手にもよるが、この日みたいなガッツリ走りがいっしょにできるとなると
走った感がいっぱいなので、喋る声にも力がこもってしまう。
峠に入ったらもうボブの天下。
僕が必死に数えて覚えれる先の先のコーナーを頭に詰め込みながら
ステップボードからチリチリと火花を散らしながら必死のパッチで抜けていく間に
ボブはもう数個先のコーナーでステップを半分以上削りながら楽しんでる。
ボブのマシンは気持ち良さそうだな~~~
でもこっちもソフテイルのほぼ限界MAXで楽しいで~~~!
と、熊野目指してまた走る、走る、走る。。。

しっかり回してもしっかりと応えてくれるエンジンに仕上がったFATBOY
コーナーはもう僕の扱える限界近くかと思うのでこれ以上のハイアベレージスピードは求めない。
もう十分に走って楽しく、攻めれるし、流しても最高のハーレーに仕上がった。
僕には安心して回せるエボのエンジンと、ガツーン!と上が回ってくれるS&Sのキャブがあれば
もうめっちゃくちゃ幸せになれるんだと再認識した。
すべての課題がほぼ満足できる結果に満足しながら、帰りも吉野くらいまでずーっとワインディングを楽しんでツルんで帰る。
全く何の観光も無し、途中で止まって景色も見ず。
とてもスパルタンでおおよそ一般的なハーレーのツーリングらしさなど微塵も無い。
今回の脱落部品はメーターのリセットノブひとつだけだった(笑)、今度は脱落部品ゼロを目指そう。
でもこういう走るだけの日、ってのも面白い。
しかし、せっかく熊野までいったんだからつぼ湯に入りたかったなぁ(笑)。
今度はどこに走りに行こうか?ボブ。
ハーレー ブレイクイン 第一段階完了
2月後半から地獄の超ビジー月間(´・ω・`)に入りましたので
仕事以外ほとんど何もしていない状態が続いてました。
ラストスパート付近になりますとラボからあがってくるブツの到着予定具合により
急に、ホントに急に半日ほどポッカリと空いてしまったりするもんですから・・・
今や~~~~~(・∀・)/
ということで超久々にファットボーイに火を入れます。 ズバンっ!!
正月に組んでからチマチマチマチマ....と近所を走ってよーやく150kmほど稼いだんですが
それからは寒さと忙しさで全く進まねー状態で悶々としておりました。
この機会に一気にブレイクイン(慣らし運転)の第一段階を終わらせよーという魂胆です。
そーしないといろいろと変えた箇所の具合も点検判断できません。
何よりスロットルを全開できないというのは、鎖につながれてしまってるかのようでなんだか気持ちが悪いのです。
ちなみにブレイクインの方法は人それぞれ千差万別ですが、初期段階の一番大事な点は組み上げたエンジンの隅々まで完全に通常走行状態の温度にあげてそれをしばらく維持する、っていうのが大事です。ちょっと走って温まりかけたのに停めて、また走りだして・・・という温度の変化をこの時期はエンジンにはあんまし良くないのです。特にこういう古い仕組みにカテゴライズされる大排気量のエンジンには余計にじっくりと火を入れてやらないとあきません。鉄製のスキレットが油シュムまでにちょっと気をつかったらなアカンのと同じよなもんですね。
シビアコンディションでは完全に熱が行き渡ったくらいに走って、一旦エンジン切ったらその時の気温と同じにまで下がらないとまたエンジンかけたらアカンくらいストイックです。まぁハーレーに人生捧げてるわけやないし、休みも限られてる場合そーいうわけにもなかなかいきませんからできるだけそういう状況をイメージしながら観光や美味しいご飯とかを辛抱してただただ走ります(それだけでもけっこう愛情込めてると思います)。
というわけで・・・ ぐる~っと琵琶湖一周したら帰りに全開できるかな。。。と、めっさ単純なマスマティック。

京都東で降りて湖西をひた走りR161の曲がるトコを間違えてズバババー!と進むと
4月目前でもこんな景色になります。。。
ココを「なんか違うよなぁ・・・」と思いつつ通りすぎて(止まりゃぁいいのにね(笑)止まれなぃ)
更に雪国の中に突入しまくっているのでようやく「やっぱおかしーわ(笑)うん」とジタバタUターンして
せっかくなので記念にパチリ。京都東~湖西を通って結局ノンストップ。
ふぅ、エンジンはええ感じ、一発一発力強い走りやったな、うんうん。。
と、労いながら、人間も一服つけながらぐるっと一周回ってボルトが飛んでってないかチェックも怠らない。
ちゅーか怠れないっ、、帰らなきゃいけないですし。
さぁ後半分だ!と、いっぺん見てみたいひこにゃんもスルーして只々走ります。
信号が多くペースがあがらない湖の東側は観光には良いですが、とっとと信楽を目指します。
そしてタヌキも横目でスルーしてちょっとだけワインディングもと宇治川へ。
そのままズドババー!と近くの友達ん家まで行きましてピットイン。
ご飯をいっしょに食べてしばしの語らい。
そしてその帰りに待ちに待ったフルスロットル解禁。
メーター指針で5時くらいまでいってみましたが、吹けも良好、振動莫大、風防効果絶大...etc...
と、ものすごくいろんな直感感覚データをとることができました。
国産だとハナクソほじりながら流せるであろうがハーレーにしては超超高速域の3~5時台。
それをずっと維持テストは100km/hくらいで追い抜き追い越しをし合ってるトラックの多さと、僕のビビリミッターも相まって
なかなか維持しにくかったんだけど、思ってた以上の良いフィーリングにめちゃくちゃ上機嫌になってしまった。
そして課題に着手↓

ココは完全どノーマル領域。少しだけ種と仕掛けを組み込みます♪
組み上げて600kmほどで一回目のエンジンオイルとプライマリーオイル抜きます。
そんときにオイルに混入してるモノを目視で確認点検。
これだけ開口すればプライマリーチェーンのたるみ調整も納得いくまで徹底的にできます。

コンペンセイターとクラッチ回りで必要なものは、1-1/2インチ(38mm)のソケットと回り止めのSST。
ハーレー乗りではデルリンを削っただけのロックツールでもJIMSじゃなきゃ気が済まない人も多いみたいですが
止まりゃぁ棒っきれでも構わない単純な回り止めなんでJIMSの烙印が無い同じモノでいきます。
1-1/2ソケットはこの大きさになると差込角3/4にフツーはなりますが、Koken製だけなんと1/2があります。
アダプターをつけることによる遊びのフィーリングがあまり好きじゃない僕は、迷わずコーケンから取り寄せますた。
これにブレーカーバーで僕がエイっとぶら下がると、たぶん緩むでしょう。。。
ちゅーか、、、ココまできときながらブレーカーバーが消息不明だったりして( ;∀;)オ~イ
ホントにどこいっちゃったんだろ???
ここぞとばかりにメカいじり好きにしかわかんないニッチネタで引っ張る少年カメラでしたー。
仕事以外ほとんど何もしていない状態が続いてました。
ラストスパート付近になりますとラボからあがってくるブツの到着予定具合により
急に、ホントに急に半日ほどポッカリと空いてしまったりするもんですから・・・
今や~~~~~(・∀・)/
ということで超久々にファットボーイに火を入れます。 ズバンっ!!
正月に組んでからチマチマチマチマ....と近所を走ってよーやく150kmほど稼いだんですが
それからは寒さと忙しさで全く進まねー状態で悶々としておりました。
この機会に一気にブレイクイン(慣らし運転)の第一段階を終わらせよーという魂胆です。
そーしないといろいろと変えた箇所の具合も点検判断できません。
何よりスロットルを全開できないというのは、鎖につながれてしまってるかのようでなんだか気持ちが悪いのです。
ちなみにブレイクインの方法は人それぞれ千差万別ですが、初期段階の一番大事な点は組み上げたエンジンの隅々まで完全に通常走行状態の温度にあげてそれをしばらく維持する、っていうのが大事です。ちょっと走って温まりかけたのに停めて、また走りだして・・・という温度の変化をこの時期はエンジンにはあんまし良くないのです。特にこういう古い仕組みにカテゴライズされる大排気量のエンジンには余計にじっくりと火を入れてやらないとあきません。鉄製のスキレットが油シュムまでにちょっと気をつかったらなアカンのと同じよなもんですね。
シビアコンディションでは完全に熱が行き渡ったくらいに走って、一旦エンジン切ったらその時の気温と同じにまで下がらないとまたエンジンかけたらアカンくらいストイックです。まぁハーレーに人生捧げてるわけやないし、休みも限られてる場合そーいうわけにもなかなかいきませんからできるだけそういう状況をイメージしながら観光や美味しいご飯とかを辛抱してただただ走ります(それだけでもけっこう愛情込めてると思います)。
というわけで・・・ ぐる~っと琵琶湖一周したら帰りに全開できるかな。。。と、めっさ単純なマスマティック。

京都東で降りて湖西をひた走りR161の曲がるトコを間違えてズバババー!と進むと
4月目前でもこんな景色になります。。。
ココを「なんか違うよなぁ・・・」と思いつつ通りすぎて(止まりゃぁいいのにね(笑)止まれなぃ)
更に雪国の中に突入しまくっているのでようやく「やっぱおかしーわ(笑)うん」とジタバタUターンして
せっかくなので記念にパチリ。京都東~湖西を通って結局ノンストップ。
ふぅ、エンジンはええ感じ、一発一発力強い走りやったな、うんうん。。
と、労いながら、人間も一服つけながらぐるっと一周回ってボルトが飛んでってないかチェックも怠らない。
ちゅーか怠れないっ、、帰らなきゃいけないですし。
さぁ後半分だ!と、いっぺん見てみたいひこにゃんもスルーして只々走ります。
信号が多くペースがあがらない湖の東側は観光には良いですが、とっとと信楽を目指します。
そしてタヌキも横目でスルーしてちょっとだけワインディングもと宇治川へ。
そのままズドババー!と近くの友達ん家まで行きましてピットイン。
ご飯をいっしょに食べてしばしの語らい。
そしてその帰りに待ちに待ったフルスロットル解禁。
メーター指針で5時くらいまでいってみましたが、吹けも良好、振動莫大、風防効果絶大...etc...
と、ものすごくいろんな直感感覚データをとることができました。
国産だとハナクソほじりながら流せるであろうがハーレーにしては超超高速域の3~5時台。
それをずっと維持テストは100km/hくらいで追い抜き追い越しをし合ってるトラックの多さと、僕のビビリミッターも相まって
なかなか維持しにくかったんだけど、思ってた以上の良いフィーリングにめちゃくちゃ上機嫌になってしまった。
そして課題に着手↓

ココは完全どノーマル領域。少しだけ種と仕掛けを組み込みます♪
組み上げて600kmほどで一回目のエンジンオイルとプライマリーオイル抜きます。
そんときにオイルに混入してるモノを目視で確認点検。
これだけ開口すればプライマリーチェーンのたるみ調整も納得いくまで徹底的にできます。

コンペンセイターとクラッチ回りで必要なものは、1-1/2インチ(38mm)のソケットと回り止めのSST。
ハーレー乗りではデルリンを削っただけのロックツールでもJIMSじゃなきゃ気が済まない人も多いみたいですが
止まりゃぁ棒っきれでも構わない単純な回り止めなんでJIMSの烙印が無い同じモノでいきます。
1-1/2ソケットはこの大きさになると差込角3/4にフツーはなりますが、Koken製だけなんと1/2があります。
アダプターをつけることによる遊びのフィーリングがあまり好きじゃない僕は、迷わずコーケンから取り寄せますた。
これにブレーカーバーで僕がエイっとぶら下がると、たぶん緩むでしょう。。。
ちゅーか、、、ココまできときながらブレーカーバーが消息不明だったりして( ;∀;)オ~イ
ホントにどこいっちゃったんだろ???
ここぞとばかりにメカいじり好きにしかわかんないニッチネタで引っ張る少年カメラでしたー。
Gift from Heaven
とてもとても寒い冬のある日に
仲良しの「勝手に僕のおひめさま」を恭しくのっけて、車を飛ばして向かった先は

足を一歩踏み入れただけですっかり忘れていたいろんな想い出が
一気にめぐってしまいそうなそんなところ。

幸か不幸か大人になっても最近の児童と遜色ないくらいの背丈を誇る僕らは
そんなに身体を折りたたまなくても、ひとつだけ特別な枠から外の世界を覗ける。
いままでに何度重ね塗りされたんだろう、と想像してしまうギシギシと鳴きそうな窓の枠にみつけたものは

それを操作するときにはほとんど必ずといっていいほどあの同じ音がするであろう懐かしく大好きなそれだった。
まだ廊下の段階で二人していろんな天然の懐かしトラップにひっかかっては
これ~ うわぁー あったあった そやったそやった~ 。。。
などと、なっかなか中に入れないことだけでもおかしく笑えるくらいなちょっとハイテンション♪
寒い中ヒートアップする僕らとは対照的に身を切るような冬の澄んだ冷たい空気は
僕が前日まで密かに練ってた撮影のアレコレとかをトホホ...とあっさりと諦めるには充分すぎるほどで
そーいうときはお昼ごはんとティータイムを心ゆくまで堪能することにとっとと頭も予定も切り替える。

久しぶりの会話の話題は尽きず、彼女の心地いい笑い声と楽しそうな笑顔が造りの良いテーブルの上にポロポロとこぼれおちる。
壁にかけられたナイフとフォークをあしらった洒落た時計の針は見るともなく見る度に早回しかのように進んでく
「あっ、ユキ」 ひとつ降ったょ、 でも違うかもしれない...
と彼女が言ってからしばらくあとに、今度は見間違うことが無いくらいに
絵に描いたような白くてゆっくりとゆっくりとおりてくる雪が窓の外一面に。
うわぁ。。。(・∀・) すごいふってきたぁ~
写真に撮ることもせずにしばらく黙って見入ってしまうほどそれはとても静かできれいなふりかたの雪で
「天からの贈り物ですね」
と窓の外を見ながらいう彼女らしい言葉がかわいらしくてかわいらしくて
僕はアクロスを詰めたとっておきのローライフレックスをそーっとテーブルを三脚がわりにして置き
ローライの短い前脚を少し浮かせて慎重に、でも素早く小さなレンズシャッターの音を何度も響かせた。
こういう瞬間が僕には天からの贈り物だなぁと、一本目のフィルムを巻き切りながらそう思った。

どうしようもないほど可愛らしいカメラ
に目がない僕は少し歪んでるかもしれない価値観で選びに選んだカメラ達をいつの間にやらバカかというくらい持っているが
中でもローライフレックスはとっておきの一枚を撮りたいと思った時に僕が必ず選んでしまう不思議なカメラ。
更に中でもプラナーがついた3.5Fは本気モードでも、のほほんモードでもどっちでも似合いそして常に結果を出してくれる逸品。
数多あるカメラの中でも何をさておき僕の中では今だにダントツ最高峰の地位で揺るがない。
仲良しの「勝手に僕のおひめさま」を恭しくのっけて、車を飛ばして向かった先は

足を一歩踏み入れただけですっかり忘れていたいろんな想い出が
一気にめぐってしまいそうなそんなところ。

幸か不幸か大人になっても最近の児童と遜色ないくらいの背丈を誇る僕らは
そんなに身体を折りたたまなくても、ひとつだけ特別な枠から外の世界を覗ける。
いままでに何度重ね塗りされたんだろう、と想像してしまうギシギシと鳴きそうな窓の枠にみつけたものは

それを操作するときにはほとんど必ずといっていいほどあの同じ音がするであろう懐かしく大好きなそれだった。
まだ廊下の段階で二人していろんな天然の懐かしトラップにひっかかっては
これ~ うわぁー あったあった そやったそやった~ 。。。
などと、なっかなか中に入れないことだけでもおかしく笑えるくらいなちょっとハイテンション♪
寒い中ヒートアップする僕らとは対照的に身を切るような冬の澄んだ冷たい空気は
僕が前日まで密かに練ってた撮影のアレコレとかをトホホ...とあっさりと諦めるには充分すぎるほどで
そーいうときはお昼ごはんとティータイムを心ゆくまで堪能することにとっとと頭も予定も切り替える。

久しぶりの会話の話題は尽きず、彼女の心地いい笑い声と楽しそうな笑顔が造りの良いテーブルの上にポロポロとこぼれおちる。
壁にかけられたナイフとフォークをあしらった洒落た時計の針は見るともなく見る度に早回しかのように進んでく
「あっ、ユキ」 ひとつ降ったょ、 でも違うかもしれない...
と彼女が言ってからしばらくあとに、今度は見間違うことが無いくらいに
絵に描いたような白くてゆっくりとゆっくりとおりてくる雪が窓の外一面に。
うわぁ。。。(・∀・) すごいふってきたぁ~
写真に撮ることもせずにしばらく黙って見入ってしまうほどそれはとても静かできれいなふりかたの雪で
「天からの贈り物ですね」
と窓の外を見ながらいう彼女らしい言葉がかわいらしくてかわいらしくて
僕はアクロスを詰めたとっておきのローライフレックスをそーっとテーブルを三脚がわりにして置き
ローライの短い前脚を少し浮かせて慎重に、でも素早く小さなレンズシャッターの音を何度も響かせた。
こういう瞬間が僕には天からの贈り物だなぁと、一本目のフィルムを巻き切りながらそう思った。

どうしようもないほど可愛らしいカメラ
に目がない僕は少し歪んでるかもしれない価値観で選びに選んだカメラ達をいつの間にやらバカかというくらい持っているが
中でもローライフレックスはとっておきの一枚を撮りたいと思った時に僕が必ず選んでしまう不思議なカメラ。
更に中でもプラナーがついた3.5Fは本気モードでも、のほほんモードでもどっちでも似合いそして常に結果を出してくれる逸品。
数多あるカメラの中でも何をさておき僕の中では今だにダントツ最高峰の地位で揺るがない。
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